仮想通貨データトラッカーCoinGeckoの最新レポートによると、NFT(非代替性トークン)マーケットプレイスのマジックエデンが8月の取引量で競合他社を上回り、市場シェアトップを獲得した。

この結果は、NFT市場における競争の激化と、新たなプラットフォームの台頭を示している。

マジックエデンの市場シェア

CoinGeckoの報告によると、マジックエデンは8月に1億2,247万ドル(約177億5,815万円)の取引量を記録し、NFT市場全体の36.7%のシェアを獲得した。

これにより、同プラットフォームは6ヶ月連続でNFT市場のトップの座を維持している。

イーサリアム、ソラナ、ポリゴン、ビットコインなど複数のブロックチェーンをサポートする戦略が、マジックエデンの成功につながっている可能性がある。

全体としては、マジックエデン、OpenSea、Blurの3社で市場の82%を占めている。

BlurとOpenSeaも依然として強力な競合者だが、両社とも取引量の減少に直面している。

Blurは1月の約5億ドル(約725億円)から8月には8,400万ドル(約121億8,000万円)まで取引量が減少し、市場シェアは25.4%となった。

NFT市場全体の動向

NFT市場全体としては、8月の月間売上高が4億ドル(約580億円)を下回った。

CryptoSlamによると、総売上高は3億7,400万ドル(約542億3,000万円)にとどまり、2024年3月の16億ドル(約2,320億円)と比較して76%の減少となっている。

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