仮想通貨デリバティブ取引所Deribit、Eventusの取引監視プラットフォーム導入へ

仮想通貨デリバティブ取引所であるDeribitが、Eventusが提供する取引監視プラットフォーム「Validus」を導入することを発表した。

今回の動きについて、Deribitの最高法務及び規制責任者を務めるDavid Dohmen氏は、以下のようにコメントしている。

「Deribitに入社して監視ベンダーを探し始めたとき、Eventusの顧客サービスが優れていることを共有できました。私は、2019年以来、Validusを含むさまざまな取引監視システムを検討・使用してきました。システムは我々のニーズを満たし、途中で遭遇する問題を解決できます。」

さらに、DeribitEventusを選択したもう 1 つの主な要因として、「仮想通貨取引所と競争力のある価格設定に関する同社の豊富な経験と、Validusが直感的で使いやすいという点」が挙げられるという。

「Deribitの監視能力の向上を支援できることをうれしく思います。取引所が成長を続け、ビジネスを新しい規制管轄区域に拡大するにつれて、当社の Validus プラットフォームは、ボリュームが増加し、規制要件がより複雑になるにつれて、コンプライアンス チームが必要とするスケーラブルで機敏なソリューションを提供します。」

Deribitとは、パナマのパナマシティに本社を置く仮想通貨デリバティブ取引所で、ビットコイン(BTC)とイーサ(ETH)オプションで約90%の市場シェア占めている。ボリュームと建玉の点において、業界最大級の仮想通貨オプション取引所のひとつである。

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この記事は「Crypto derivatives exchange Deribit to put in place trade surveillance platform from Eventus」を参考にしています。