エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領が同国の期限が到来した債権の返済が完了したことを報告した。
これまで同国に対しては、経済成長の低迷による財政悪化などで債務不履行が懸念されていた。

エルサルバドルが債務を返済

エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領が債務不履行に関する報道を一蹴し、8億ドル(約1040億円)の債務を全額返済したことを発表した。
同国は2021年にビットコインを法定通貨として採用したものの、国際通貨基金(IMF)などの機関から批判を浴びることになった。
IMFは金融の安定と消費者保護へのリスクを理由に、同国にビットコインを法定通貨化を取り消すよう警告していた。
またビットコインの法定通貨化を受けて、格付け会社のフィッチ・レーティングスは2022年2月にエルサルバドルの格付けをB-からCCCに引き下げていた。
そして多くのメディアから債務不履行が懸念されていた今月期限の債権であったが、ブケレ大統領はTwitterで8億ドルの負債を利子とともに全額支払ったことを発表した。

8億ドルと利息を全額支払ったところです。
しかし、もちろん、ほとんど誰もこの話を取り上げていません。
1つだけ、コロンビアからのスペイン語の記事を見つけました。
彼らは嘘をつき、そしてその嘘がばれると、沈黙モードに入ります。

同国では世界的な批判に直面しながらもビットコインの購入を続けており、昨年11月にはブケレ大統領が1日1BTCを購入すると発表した。
エルサルバドルのビットコインポートフォリオを追跡するウェブサイト『Nayib Tracker』によると、同国は現在2,516BTC(約75.36億円)を保有しているとのことだ。

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この記事はBeInCryptoの「Nayib Bukele Shuts up Critics as El Salvador Pays $800M Debt in Full」を参考にして作られています。