5日間のカルダノのバジルハードフォークプロセスが本日から始まる。

これによりネットワークパフォーマンスが改善されるとカルダノ財団は述べている。

カルダノのバジルアップグレードが本日開始

カルダノの共同創設者であるチャールズ・ホスキンソンは、2017年にプロジェクトを立ち上げて以来、今回は最もハードなアップデートであると述べている。

ハードフォークは、ネットワークのコードが根本的に変更を加え、ブロックチェーンの新しい別バージョンを作成する必要がある場合に発生する。

必ずしもそうではないが、ハードフォークは論争の的になることもある。

例えば、先週のマージの後、イーサリアムのネットワークでハードフォークが発生した。

これは、取引の検証をマイナーに依存するプルーフ・オブ・ワーク版のイーサリアムを維持するための取り組みであった。

しかし、「バジルハードフォークはカルダノのハードフォークコンビネーター技術を活用し、古いバージョンのブロックチェーンからデータを失うことなく新機能を導入する」と、カルダノの開発元であるInput OutputTwitterで述べている。

アップグレードによりスマートコントラクトが強化され、取引手数料が低減される

カルダノ財団のフレデリック・グレガードCEOは、バジルハードフォークの主な利点は取引時間の短縮だと語った。

「バシルはPlutus V2を通じてカルダノのスマートコントラクト機能を強化し、すでに強力なスマートコントラクトプラットフォームにさらなる効率性を追加する。最終的には、スクリプトの実行コストとトランザクションサイズを削減し、さらにスループットを向上させる。」

つまり、927日に完了するバジルハードフォークとスクリプト言語Plutusのアップグレード後は、より少ないコードでカルダノのスマートコントラクトを書くことが可能になる。

そうなれば、ネットワーク上の各ブロック(トランザクションのバッチ)に収まるトランザクションの数が増えるため、取引手数料の低減が可能になる。

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