米上院議員のパット・トゥーミー氏は、議会が介入して仮想通貨の規制の枠組みを提供すべきであると述べた。

彼は、米国証券取引委員会(SEC)が仮想通貨号を規制するための枠組みを議員に共有していないと強調し、ゲイリー・ゲンスラー会長が「SEC規制を適用する方法と理由について、我々にもっと明確にする義務がある」と指摘している。

上院議員はSECの仮想通貨規制を批判

上院銀行委員会のランキングメンバーである米国上院議員パット・トーミーは、木曜日にブルームバーグのインタビューで仮想通貨規制について議論した。

米国証券取引委員会(SEC)の仮想通貨規制が遅すぎるかどうかについて、彼はこう見解を述べた。

問題はSECが使っている枠組みを我々と共有していないことだと思う。」

上院議員は、ほとんどの仮想通貨が証券であると述べているSEC委員長ゲイリー・ゲンスラー氏に言及し、次のように続けた。

「ゲイリー・ゲンスラー氏は、事実上すべての仮想通貨は証券であると主張しているのは有名な話だ。合理的な人々はそれに反論することができると思う。」

トゥーミー議員は、SEC委員長が「証券発行や取引を規制するために使っている既存の枠組みを、非常に新しく、全く異なるテクノロジーにどのように適用するのか、その方法を述べていない」と説明し、「仮想通貨には、保管規則や清算規則など、適用できないものもある」と述べた。

米国の仮想通貨規制には議会の介入が必要と主張

「私は、実際には議会が介入し、いくつかの指針を提供するべきだと思う。」と、トゥーミー議員は主張する。

「これらの仮想通貨が証券であると主張したくても、仮想通貨は完全に異なると思う。」と議員はさらに指摘し、仮想通貨が「株式や債券と仮想通貨が全く異なることは議論の余地がないため、議会が介入して枠組みを提供するべきだと思う。」と付け加えた。

そして議員は次のように締めくくった。

「ゲンスラー委員長は、SECの規制をどのように、そしてなぜ適用するつもりなのか、もっと明確にする義務がある。」

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