Binanceはマージに備えイーサリアムとラップドイーサの出金・入金を一時的に停止する予定だ。

トップ仮想通貨取引所はイーサリアム(ETH)のプルーフオブステーク合意メカニズムへのアップデート「マージ」に備えるための手段を講じている。

マージに向けてイーサの入出金を停止

Web 3のインフラ企業であるBlocknativeによると、マージは現在約1週間のうちに行われると予想されている。

Binance新たな発表の中で、次のように説明している。

「イーサリアムのマージに備え、チェーンが分裂した場合のフォークしたトークンの割り当てを確保するため、Binance2022-09-06 02:00 (UTC) に複数のネットワーク上のイーサ (ETH) とラップドイーサ (WETH) に対する入金と引き出しの停止を行う予定だ。この停止は、マージが完了するまで継続される。影響を受けたネットワークでのイーサ(ETH)およびラップドイーサ(WETH)の入出金は、ネットワークが安定したと判断された時点で再開される。」

イーサリアムの大規模アップデート

このマージは、シャーディングを含む将来のアップグレードのためのステージを設定することによって、イーサリアムネットワークのスケーラビリティの問題を解決することを目的としている。

イーサリアムの共同創設者であるVitalik Buterin氏によると、アップグレード完了後、スマートコントラクトプラットフォームは最終的に第2層のソリューションによって毎秒10万件の取引を促進することができるようになるとのことだ。

イーサリアムの検索エンジンEtherscanによると、本稿執筆時点で、207億ドル以上(約29740億円)に相当する1354ETH近くがETH 2.0 デポジットコントラクトにステークされている。

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