独自の調査に基づき、バイナンスのセキュリティチームは、KyberSwap265,000ドル(約3700万円)の仮想通貨ハッキングを指揮した可能性のある2人の容疑者を特定した。

バイナンスが仮想通貨強盗の容疑者を特定

分散型仮想取引所KyberSwapで起きた265,000ドル(約3700万円)のハッキングの調査に協力し、仮想通貨取引所バイナンスは、この攻撃に責任があると思われる2人の容疑者を絞り込んだ。

91日、Kyber Networkはフロントエンドの攻撃に屈し、攻撃者はKyberSwapから265,000ドル相当のユーザー資金を持ち逃げした。

調査中、KyberSwapはハッカーに懸賞金およそ4万ドル(約560万円)を提供し、事態を収拾する手段を講じた。

同時に、バイナンスのセキュリティチームは、独自の調査に基づいて、仮想通貨強盗を指揮した可能性がある2人の容疑者を特定した。

バイナンスのCEOであるChangpeng 'CZ' Zhao氏は、Kyberチームに情報が送られたことを明らかにした。

取引量の点で最大の仮想通貨取引所であるバイナンスの、他のエコシステムの投資家を助けるための積極的で無私の努力について、コミュニティメンバーの1人は次のように語っている。

「バイナンスは今、仮想通貨における偉大な兄の役割を果たしている。バイナンスは、そのプラットフォームの安全性を超えて、仮想通貨エコシステム全体の安全性を確保するようになった。」

バイナンスは中国との繋がりを否定

Zhao氏は最近、バイナンスが中国を拠点とする " 犯罪組織 " であり、 中国政府の懐に密かに "属しているという噂や誤った主張に対して反論している。

中国の起業家や同僚との長年のつながりを説明しつつ、こう付け加えた。

「バイナンスが今日直面している最大の課題は、我々(そして他のすべてのオフショア取引所)が中国で犯罪組織に指定されていることだ。同時に、西側での反対派は、我々を『中国企業』として描くために身をかがめている。」

Zhao氏は、バイナンスが中国で合法的に法人化されたことはなく、文化的にも中国企業のように運営されたことはないことを確認した。

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