ビットコイン入金・支払いをクレジットカードでするには

クレジットカードが使える取引所

 2017年10月28日現在日本国内でビットコインをクレジットカードで決済できる取引所はビットフライヤーコインチェックZaifの3つだけです。


ビットフライヤーは日本でもっとも多くのビットコイン取引量をもつ取引所のひとつであり、世界的にも有名な取引所です。クレジットカードでの決済であれば24時間365日、土日昼夜を問わずビットコインが購入できます。使えるクレジットカード会社はVISAMasterCardで、1回の購入の上限額は100万円です。

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bitFlyer(ビットフライヤー)は、日本で最も人気のある仮想通貨取引所の一つで、ビットコイン取引高世界3位になるほど利用されています。初心者にオススメなビットフライヤーの評判や使い方を徹底解説します!

 

コインチェックはビットコインをはじめとする時価総額の高いコインの取引に注力している取引所です。ビットフライヤーと同じくクレジットカードであれば24時間365日ビットコインが購入できます。使えるクレジットカード会社はVISAMasterCardに加えJCBがあるのがコインチェックの特徴です。1回の購入上限は100万円で、1日の上限も100万円となっています。

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コインチェック(Coincheck)は、これから仮想通貨を始めたい人におすすめしたい日本最大級の仮想通貨取引所です。なぜ人気なのか、なぜ初心者におすすめなのか、コインチェックの特徴を分かりやすくまとめて皆さんの最初の一歩を後押します!

 

最後はZaifです。Zaifは仮想通貨の取引はもちろんのことハードウェアウォレットの販売など多角的な経営をしている取引所です。その証拠にZaifは上の2つの取引所とは異なり、ビットコインに加えてモナコインもクレジットカードで購入することが可能なのが特徴です。ここでもクレジットカードであれば24時間365日ビットコインを購入でき、使えるのはVISAMasterCardになります。1回の購入上限は10万円、1日の上限は50万円となっており他の2社に比べると低く設定されています。

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かのホリエモンこと堀江貴文氏も技術アドバイザーとして参画したテックビューロ社の運営するZaif。日本一の通貨取引量を誇り今話題沸騰中のZaifの特徴や使い方を様々な切り口からわかりやすく解説していきたいと思います!

 

ビットコイン入金・支払いはクレジットカード?現金?その違いに迫る!

手数料

クレジットカードでビットコインを購入する際にもっとも悩みのタネになるのが入金・支払い手数料の高さです。ここでビットコインのクレジットカード決済を行っている3社の入金・支払い手数料を見てみましょう、、、という感じで各取引所と手数料の表を出したいところなのですが、どの会社も「手数料は〇〇円です。」といったように明言していないのです。


しかしネット上のユーザーの声を集めた結果、だいたいの数字が見えてきました。それは7~10%という数字です。これは驚くほど高い数字です。現金でビットコインを購入するときの手数料がだいたい0.1~0.2%ということを考えるといかにこの数字が高いかがわかると思います。これがビットコインのクレジットカード購入をオススメできない一番の理由になります。7~10%の手数料をカバーするだけの利益をあげるのは簡単なことではありません。

時間的制約

 ビットコインを現金で入金する場合それが、反映される時間が当日中ときには翌日となってしまうことも珍しくありません。しかしクレジットカードはそのようなことはなく、即時入金が反映されます


またクレジットカードは上記の日本3社の場合24時間365日入金が可能です。一方現金での決済では銀行振込の時間帯に限られてしまうので、夜や土日の時間外の入金は銀行の営業時間帯に入らないと反映されません。市場の動向を見て、どうしても今すぐにビットコインを売買したい時にはクレジットカードを利用するのも手かもしれません。(手数料との相談が必要ですね笑)


さらに手元に現金がないがどうしても今ビットコインを購入したい!という時はクレジットカードなら購入できます。手元にまとまったお金が集まるのを待たなければならないという時間的制約を一応ながらクリアしてくれます。手数料の関係もあって現金で購入するのが一番いいのですが、最後の手段として知っておいて損はないかなという感じです。


ビットコインのクレジットカード決済とポイントの関連

 ビットコインをクレジットカードで購入した場合カードのポイントはつくのでしょうか?基本的には、普通に商品を購入する場合と同じようにカードにポイントがつきます。ただし手数料とポイントを天秤にかけると、やはり手数料をポイントでカバーしきれないというのが現状です。


でもがっかりしないでください。クレジットカードのポイントとビットコインの関連ということについて紹介したいカードがあります。それはライフカード楽天カードです。これらは「ビットコインをクレジットカードで購入する」こととは異なりますが、知っておくべき情報だと思います。


ライフカードはクレジットカード業界で初めて、貯めたポイントをビットコインに交換できるカードです。現在ではあまり広まっていませんが、ポイントとビットコインの交換という斬新なアイディアの先駆けといして注目できます。ライフカードの決済会社はVISA、MasterCard、JCBです。

ライフカードを今すぐチェック!


楽天カードは、楽天市場や楽天トラベルなどの楽天のサービスを利用するとビットコインが貰えるサービスを行っています。正確に言うと、ビットフライヤー経由で楽天のサービスを利用すると利用金額の0.6%をビットコインで還元してくれるというものです。これは楽天カードの通常の還元率0.5%よりも高い数字となっています。

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クレジットカードのチャージをビットコインで??一体どういうこと??

クレジットカードはビットコインではチャージしない!

 クレジットカードは後払いの決済システムなのでチャージという概念は存在しません。ただしビットコインのデビットカードはビットコインでチャージが可能です。クレジットカードとデビットカードを混同して、チャージってなに??と困っている人を時々みかけますがきちんと両者を区別しましょう。

ビットコインデビットカード

 ビットコインでチャージできるのはデビットカードです。デビットカードとは、決済時に自分の口座から使用料が引き落とされるカードで、口座に残高がないと利用できません。


通常のデビットカードは使うたびに口座から現金が引き落とされますが、ビットコインのデビットカードは登録されたビットコインのウォレットからビットコインが引き落とされる仕組みになっています。

ここにコインオタクのデビットカードの記事のリンクを貼りたいです(メモ)

ビットコインとクレジットカードのQ&A

ビットコインをクレジットカードで購入すると税金対策になるって本当?

ビットコインをクレジットカードで購入しても税金対策はできません。これはネット上に散見される質問なのですが、ビットコインのデビットカードで決済を行うと税金対策になるという真偽不明の情報から派生したものかと思われます。実際に一昔前はある海外のデビットカードで税金対策ができたようですが、現在ではそれは禁止されされています。

海外取引所でクレジットカードは使えるの?

日本のクレジットカードに対応する海外取引所は増えてきています。現在、日本から海外の取引所に現金を入金するのは難しいといわれており、未対応の取引所も多いです。しかし日本のクレジットカードに対応する海外取引所は徐々に増えてきています。


海外の取引所に興味がある人にとっては魅力的な話かもしれませんが、手数料が高かったりセキュリティチェックが煩雑なことも多いのも考えものです。

まとめ

ここまで記事を読んでいかがだったでしょうか?クレジットカードはポイントがついたりするので普段からクレジットカードを利用している人にとっては一見魅力的だったかもしれません。この記事では24時間365日入金や即刻決済、海外取引所へのアクセスなどクレジットカード決済のメリットも紹介してきました。ですがコインオタクはクレジットカード決済について懐疑的な立場です。理由は、さきほどから何度も強調していますが、高い手数料です。


以上の理由によりビットコインのクレジットカード決済をオススメすることはできません。24時間365日入金できたり、現金が手元になくてもビットコインが購入できるなどのメリットは最後の手段くらいに思っておくのがよいと思います。またビットコインの購入とはちがってライフカードや楽天カード、デビットカードは手数料の話とは関係ないので、手を出してみるのもいいですね。


みなさんが仮想通貨ライフをエンジョイできることを心から応援しています。