現在のPhore(PHR)のレート


(日足の動くタイプのチャートを入れる) (https://www.cryptostream.jp/ne... みたいな感じ)


Phore(PHR)とは?概要・基本情報まとめ


概要

個人や小さな企業などが小規模なクラウドファンディングを匿名で出来る分散型プラットフォームです。

スマートコントラクトを導入し、分散型アプリケーションを作ることも出来ます。

またマスターノードとPoS3.0の仕組みにより、送金速度が60秒と短く、手数料も安く、セキュリティの高い取引が可能です。


元々2014年に作られたKryptoKoin(KTK)という通貨を、2017年9月にリブランドさしてPhore (PHR)となりました。

新しい機能を導入するために一からコードを書き直し、リブランドしました。

最初二ヶ月はKTKとPHRを一対一で交換できるなどかなりユーザー思いの開発陣です。


しかし、Phoreの公式ページを見てみると、開発者が顔出ししておらずWhitepaperに関してもPhoreのWhitepaper以外に書いてある、PoS2.0やPoS3.0やゼロコインプロトコルのwhitepaperに関してはブラックコインのwhitepaperをそのまま乗っけていたり、公式のロゴがブロックコインのロゴに酷似しているなど、少し怪しいとも言えます

※2018年5月24日追記 現在は開発者のプロフィールはほとんど全員公開されており、公式のロゴは変更されています。


基本情報まとめ


通貨名(通貨単位):Phore(PHR)

公開日:2017年9月12日

マイニングシステム:PoS

ブロック生成速度: 60秒

発行上限枚数:11,618,802 PHR

取扱取引所:Crypto bridge,Cryptopia

公式サイト:https://phore.io/

公式ツイッター:@PhoreJapan

ホワイトペーパー:https://phore.io/whitepaper/

ソースコード:https://github.com/phoreprojec...

blockchain explorer:https://chainz.cryptoid.info/p...

bitcointalk(フォーラム):https://bitcointalk.org/index....


Phore(PHR)の特徴・メリット・デメリット


マスターノードを建てられる

Phoreでは10000PHRを保有することでマスターノードになることが出来ます。

マスターノードとは、取引の承認を行うノードのことで、通常より多くの報酬を得られ、インスタント取引への参加や、予算や開発提案に関して、投票することが出来るようになります。また、ブロック報酬ももらうことが出来るようになります。


PoS3.0を採用

コンセンサスアルゴリズムがビットコインで使われているようなPoW(Proof of Work)ではなく、PoS3.0(Proof of Stake)を採用しています。

PoSは仕事量ではなく、コインの保有量や保有時間によってマイニングの難易度が低くなります。

ですがPoSでは、大量のコインを持っていていて、長くコインを保有していれば、ブロックチェーンのフォークを起こすことで、コインの保有時間をごまかすことができました。

PoS3.0ではそれを改善し、セキュリティの高い取引が可能になります。


ゼロコインプロトコルを採用

ゼロコインプロトコルとは、ゼロ知識証明を使用し、送信者と受信者の間の取引情報を第三者にわからなくする技術です。

ゼロ知識証明は第三者がトランザクションの詳細を知らなかったとしても、その取引に不正がないことを確認できるといった考え方で、Phoreのブロックチェーン上で送信者、受信者、取引額がわからなくなります。

クラウドファンディングにおいて、投資家は資産の移動や取引履歴をブロックチェーン上で確認出来るなら投資しない、という人も多いと思うので、匿名でのクラウドファンディングは成功につながりやすいと思います。

アトミックスワップを採用

アトミックスワップとは、取引所などのサードパーティを使わなくても、P2Pで異なる種類の通貨を交換出来るようにする技術です。

非常に非中央集権的になり、カウンターパーティーリスクを避けれる上、通貨を交換するときに取引所に手数料を抜かれないです。


今後のロードマップ

2018年Q1

・コードを改善するなどブロックチェーンの改善

・Web wallet とAndoroidウォレットをリリース

・マスターノードセットアップの自動化

・予算ガバナンスのウェブサイトを成立

・OpenBazaar 2.0をベースとし、Phoreを用いて購入が可能になる分散型マーケットプレイスをリリース

・デベロッパーチームの拡大

・人員採用


2018年Q2

・機能の柔軟性をもたせるためにSegwitの導入

・IOSモバイルウォレットを導入、Appの作成

・Phore財団の設立


2018年Q3

・スマートコントラクトによりDappの作成が出来るようになる

・アトミックスワップの実装

・分散化されたクラウドファンディング

2018年Q4

・スマートコントラクトの実装

・モバイルアプリの開発

・AR/VRマーケットプレイスの強化

・マーケットプレイスに企業を集める

・Phoreラボの設立

Phore(PHR)の最新チャート!相場からみる価格推移



11月9日に1PHR=$0.0036で取引が開始されました。その後停滞していましたが、11月21日から価格が上がり始め、11月15日までは緩やかな上昇をしていました。

そこから価格が高騰し始め、細かい高騰暴落を繰り返し、1月13日には最高値1PHR=$8.82を記録しました。

現在はその反動で価格が落ち、現在は1PHR=$3.14を記録しています。

(2018年2月5日現在)



【Phore(PHR)の買い方】取引所で購入する


Cryptopia

Cryptopiaはニュージーランドの取引所です。500種類以上の仮想通貨を取り扱っていることが特徴です。ICO直後の草コインを上場させることも多いです。

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Crypto bridge

CryptoBridgeは普通の取引所とは違い、分散型取引所です。

分散型取引所は取引所を信頼することなく、個人間で取引ができます。

 

目次分散型取引所(DEX)とは分散型取引所のメリット分散型取引所のデメリット分散型取引所を利用したプラットフォーム3選まとめ   分散型取引所(DEX)とは 分散型取引所(DEX)とは、中央管理者を介さず、個人間で直接仮想通貨のやりとりができる取引所のことです。ちなみに、DEXはDecentralized EXchangeの略です。最近注目され始めている次世代型の取引所ですが、その仕組みを説明するために現在主流になっている中央集権取引所との違いに注目しながら見ていきたいと思います!! 中央集権型取引所の仕組み BittrexやPoloniex,Coincheckなどに代表される現在主流の中央集権型取引所では、それぞれの取引所を運営する中央管理者が存在します。多くのユーザーは取引所に連携しているウォレットを利用したり、アカウント発行を取引所内で行ったりするため、その取引所に対して秘密鍵や個人の仮想通貨の資産を預けている形になっています。つまり、ユーザーは取引所という場所をお金や個人の情報預けても大丈夫だと信用しています。しかし、MtGox事件などに見られるように、中央集権型取引所は人の手で運営されているため、内部不正や外部からのハッキングなど様々な危険を孕んでおり決して安全だと言えなくなっています。絶対公平による安全性の高さが評価されているブロックチェーン技術を利用した仮想通貨が、実は安全ではなかったなんて矛盾してますよね(笑) マウントゴックス(MtGox)で資産ゼロ? リスクを知らないのは超危険!世界最大のビットコイン交換所が破綻したマウントゴックス事件。流行にのって適当に取引を始めると大変なことになるかもしれません。自分の資産を守るために知っておく、マウントゴックス事件の概要とその後について解説します!続きを読む  1月26日にはなんとあのコインチェックで、580億円相当のNEMが盗まれるという、大規模なハッキング事件がありました。国内の取引所で、ある程度信頼度も得ていたコインチェックでもハッキングが起こってしまったので、やはり中央集権型の取引所に全信頼をおいてしまうのは危険なように感じます。 分散型取引所の仕組み

 

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【Phore(PHR)の保管方法】ウォレット

公式ウォレット

公式で出しているウォレットです。

PoSの報酬を得るためには公式のウォレットに入れておく必要があります。

ダウンロードはこちら


取引所のウォレット

公式で出しているウォレット以外で保管出来るとことがないので、取引所のウォレットで保管するしかありません。

しかし、Phoreはそもそも取引所も大手の取引所で扱われているわけではないので、倒産リスクなどもあり、あまりおすすめできません。



Phore(PHR)の将来性

クラウドファンディングの市場価値を考慮しても、今後匿名性を持つクラウドファンディングが出来るプラットフォームとして、実需は出ると思います。

ですが、ICOに関する法規制によって仮想通貨によるクラウドファンディングが流行らない可能性や、そもそも匿名性の高い通貨としてマネーロンダリングに使われるなどの理由で、法律でPhore自体の使用が制限される可能性があります。


そのような法規制がされず、仮想通貨によるクラウドファンディングが流行ると仮定するならば、Phoreはかなり将来性がある仮想通貨と言えるのではないでしょうか。


Phore(PHR)まとめ

Phoreは、個人や小さな企業などが小規模なクラウドファンディングを匿名で出来る分散型プラットフォームです。

スマートコントラクトを書き込めるので、匿名性の高いイーサリアムのような感じです。

特徴としては、

・マスターノードを採用し、送金が速く出来る

・匿名性が高い

・セキュリティの高いPoS

です。

将来性は仮想通貨のクラウドファンディングが違法になるかどうかや匿名性の高い通貨が違法になるかどうか、にかかっています。