仮想通貨Loopring(ループリング・LRC)とは?特徴・買い方・取引所・将来性・チャート・マイニング・ニュースを解説


現在のLoopring(LRC)のレート


(日足の動くタイプのチャートを入れる)(https://www.cryptostream.jp/ne …みたい な感じ)


Loopring(LRC)とは?概要・基本情報まとめ


概要

Loopringはイーサリアムのスマートコントラクトを利用した、分散型自動取引プロトコルです。このプロトコルを利用して、分散型取引所のような使い方をすることも可能です。


基本情報まとめ


通貨名(通貨単位):Loopring(LRC)

公開日:2017年8月6日

発行枚数:1,395,076,054 LRC

備考:ERC20

取扱所:Binance、GATE、HitBTC

公式サイト:https://loopring.org/

公式ツイッター:@loopringorg

ホワイトペーパー:https://github.com/Loopring/whitepaper/raw/master/en_whitepaper.pdf

ソースコード:https://github.com/loopring

blockchainエクスプローラ:https://etherscan.io/token/0xEF68e7C694F40c8202821eDF525dE3782458639f

bitcointalk(フォーラム):https://bitcointalk.org/index.php?topic=2069498

公式ブログ:HTTPS://medium.com/loopring-pr …

Loopring(LRC)の特徴・メリット・デメリット

カウンターパーティーリスクが減る

カウンターパーティーリスクというのは、取引が成立した後に取引相手に支払い能力がなくなるリスクのことです。このようなカウンターパーティーリスクの例としては、取引所のGOXなどが挙げられます。近年でも、2018年にCoincheckがGOXを起こし、大量のNEMが盗難されました。しかし、このGOXというのは中央集権型取引所ならではのデメリットであり、Loopringのような分散型取引プロトコルを利用した取引ではGOXリスクが存在しないというメリットがあります。

他にも、中央集権型取引所で発生する、DDoS攻撃などによってサーバーがダウンし、注文の操作ができなくなってしまうといったリスクも回避可能です。

取引コストの減少

また、中央集権型の仮想通貨取引所では、取引所のウォレットに仮想通貨を入金したり、そこから自分のウォレットに出金しなくてはならず、送金手数料が余計にかかっていました。Looplingを利用した仮想通貨取引では、ウォレットに存在する資産を他のウォレットに移すことなく取引することができるので、取引に当たってウォレット間での送金費用を削減することができます

また、この「取引所に資産を預けない」ことによって、前述の、資産が取引所のGOXによって喪失してしまうリスクも同時に克服しています。


リングマッチとオーダーリング

Loopring上ではリングマイナーと呼ばれる管理者が、取引希望者の注文をつなげていきます。これらの注文は一本の輪になるようにつなげられ、その輪(オーダーリング)内の注文同士をスマートコントラクトを用いてマッチングさせ、取引します(この方法をリングマッチと呼びます)。そして、成立しなかったものはまた次の輪に組み込まれることになります。この際に、リングマイナーへLRCを手数料として支払うことができ、手数料が多いと、注文がよりオーダーリングに組み込まれやすくなります


クロースチェーンプロトコルの開発

LoopringプロトコルはERC20トークンでのみ利用可能ですが、今後クロスチェーンプロトコルの開発により、NEOやLISKといったほかのブロックチェーン上のトークンでも利用を可能にしていく予定です。


エコシステムの主要なパーツ


公式ウォレット

ユーザーによるトークンへのアクセスを可能にするほか、ユーザーがネットワークへ注文を送信する手段、共通のウォレットサービス/インターフェースを提供します。 

リングマイナー

リングマイナーは、受け取った注文を実行する最効率的な方法を決定します。マイナーはこのプロセスに計算リソースを使用し、この作業は全てオフチェーンで実行されます。これによって、オーダーリングと呼ばれる、最低2つ以上のトークンを含んだ取引の集合が形成されます。

Loopring Protocolスマートコントラクト

リングマイナーから受け取った注文を確認したり、ユーザーに代わってトークンの転送を行ったりします。また、注文の状況を監視し、取引板を最新の状態に保ちます。

リレー

リレーと呼ばれるシステムによって、取引板の注文状況や取引履歴は更新されています。また、リングマイナーたちに注文をブロードキャストする役割も果たしています。 

資産取引サービス

資産取引サービスは、信頼できる中間業者を介して、ブロックチェーン上で取引できない現実の資産などを担保に入れてLRCトークンを受け取るというサービスです。ここで受け取ったのと同額のLRCを支払えば担保は返却されます。質屋のようなものですね。

しかし、これはLoopringが公式に開発しているサービスではなく、あくまで提携企業が開発しているサービスです。



Loopring(LRC)の最新チャート!相場からみる価格推移


取引開始時は10月30日で1LRC = $ 0.16でした。その後はずっと停滞していましたが、1月1日ありから高騰し、1月9日には最高値の1LRC = $ 2.4を記録しました。その後はその反動で暴落し、1月28日現在は、1LRC = $1.14です。基本的には常に上昇トレンドです。



【Loopring(LRC)の買い方】取引所で購入する

Binance

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【Loopring(LRC)の保管方法】ウォレット

Ledger Nano S

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My Ether Wallet

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その代わり、自分のPCがハッキングされた場合にはウォレット内の資金を盗まれる可能性があるので、安全管理を怠らないように注意しましょう。

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Loopring(LRC)の将来性

ERC20トークンの分散型取引サービスは競合が多い分野で、既に成功している0xのようなものも多く存在しています。そのため、今後のように差別化していくかが大事になっていくのではないでしょうか。現状、知名度の点では、Loopringはそれらに後れを取っているように感じますね。その一方で、Loopringでは質屋サービスのようなものが行われていることから、仮想通貨同士の取引以外にも十分応用可能なサービスであるように思います。そういった分野への進出で差別化を果たしてくれるかもしれませんね。


Loopring(LRC)まとめ

Loopring(LRC)についてまとめると、このようになります。

ループリングの特徴

  • 分散型取引サービス
  • ERC20トークン以外の仮想通貨との取引機能も実装予定
  • 他の分散型取引サービスとどう差別化できるかがカギ