仮想通貨SALT(ソルト・SALT)とは?特徴・買い方・取引所・将来性・チャート・マイニング・ニュースを解説


現在のSALT(SALT)のレート


SALT(SALT)とは?概要・基本情報まとめ


概要


SALTは、Secured Automated Lending Technologyの頭文字を取ったネーミングです。

簡単に言うと、ユーザーは保有している仮想通貨に応じて法定通貨を融資してもらうことが出来るサービスです。

仮想通貨を法定通貨にわざわざ変えることなく、欲しいときに法定通貨を得る(正確には借りる)ことができます。


基本情報まとめ

通貨名(通貨単位):SALT(SALT)

公開日:2017年8月

マイニングシステム:PoW(今後PoSに以降)

ブロック生成速度:約15秒

発行上限枚数:120,000,000 SALT

備考:ERC20トークン

取扱取引所:Binance,Houbi,Bittrex

公式サイト:https://saltlending.com/

公式ツイッター:@SaltLending

ホワイトペーパー:https://crushcrypto.com/wp-con…

blockchain explorer:https://etherscan.io/token/Sal…

bitcointalk(フォーラム):https://bitcointalk.org/index….

公式ブログ:https://blog.saltlending.com/

SALT(SALT)の特徴・メリット・デメリット


SALTに担保可能な仮想通貨(今ならビットコイン、イーサリアム、リップルのみですが今後追加予定)をSALTのウォレットに担保することで、法定通貨の融資が可能です。


与信力が必要ない

今までの融資では、貸し手は借り手の信用や資産力を気にしなければいけませんでした。つまり、返せる見込みがあるかという曖昧な基準が融資するかどうかの基準でした。そのため、高い金利をかけたりかなり非効率的なことをしています。

SALTでは、ブロックチェーンに書き込んである改ざん不可能な今の資産を担保にしているので信用に関わらず、精密な与信力をはかることが出来、貸し出しサービスを利用することが出来ます

また、長期保有を行っても消滅する可能性が少ない仮想通貨を担保にしているので、SALTの貸し出しは安定性を保つことが出来ます。


SALTのローンプロセス

1.借り手と貸し手がお互いの要求(ローン期間や額)がマッチするようにマッチングします。

2.貸し手はローンに法定通貨を入金します。借り手は仮想通貨をマルチシグのスマートコントラクトを使ってSALT Oracle Walletに担保します。

3.法定通貨は借り手の口座に入金されます。担保した仮想通貨はローンの間は安全に保管されます。

4.借り手は月ごとにローンを返却していきます。完済されればすぐに仮想通貨が返却されます。


貸し手はSALTをある程度持っている必要があり、運営の審査をクリアする必要があります。


SALTトークンの使用について

SALTトークンはSALTのプラットフォームに参加するのに使います。

またSALTは、会員のレベルに応じて融資できる額や法定通貨の種類が変わってきます。SALTトークンの利用料によってSALTプラットフォームの会員ランクが変わります。

詳しくはこちらをご覧ください!



価格が暴騰/暴落した場合

担保にしている通貨の価格が上った場合はより多くの融資を受けるかなにもしないか選べます。

担保にしている通貨の価格が下がった場合は下がった分を補う担保をだすか返済額を増やすか選べます。



SALT(SALT)の最新チャート!相場からみる価格推移

取引が開始された10月30日には、1SALT=$2.7でした。

徐々に高騰していきますが、11月29日に少し下落し、1SALT=$3.64になったところから高騰していきました。最高値は12月28日で1SALT=$17.22になりました。

その後は、反動で価格は下落し1月3日には1SALT=$11.89まで落ちましたが、すぐに1月9日には1SALT=$15.44まで戻りました。

その後は下落を続け現在は、1SALT=$7.77で落ち着いています。

(2017年1月27日現在)


【SALT(SALT)の買い方】取引所で購入する



Binance

Binanceは中国の取引所です。手数料が0.1%ととても安い取引所です。

取扱通貨数は70種類以上で、最近価格が暴騰したものも多いので、今後もBinanceに上場している通貨には注目しておくと良いかもしれません。

また、取引所独自のコインBNBを発行していて、BNBで取引手数料を支払うと手数料が安くなり、最大0.05%まで低くなります。


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2017年7月の設立以降、驚異的なスピードで成長する仮想通貨取引所Binance。どんな取引所?今後は大丈夫?メリットデメリットと登録方法、使い方は?この記事を読めばBinanceに関する知識はバッチリ!

 


Bittrex

Bittrexは世界で最大の取引所です。手数料が0.25%で少し高めですが、取扱通貨数が多く250種類以上です。


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【SALT(SALT)の保管方法】ウォレット


My Ether Wallet

My Ether WalletはEthereum系トークンを保管する人ならみんな使っていると言うほどには有名なウォレットです。My Ether Walletはデスクトップウォレットで秘密鍵を自分で管理するタイプのものなので、ハッキング被害にあったり、ウイルス感染しない限りは安全です。無料で登録出来るので登録しておきましょう。

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Trezor

Trezorはハードウェアウォレットです。ハードウェアウォレットはペーパーウォレットと同じく最もセキュリティが高いウォレットです。懸念点としては、価格が高いことと人気であまり買えないことです。


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SALT(SALT)の将来性


SALTは、資産の多くを仮想通貨で持っている人が税金を払うときにわざわざ法定通貨に戻さずに払うことが出来るなど仮想通貨で資産を持っている人にとってはかなりスケールするサービスだと思います。

また、今まで存在していた曖昧な与信力を図る基準が消えたことにより誰でも簡単に融資を受けることが出来るサービスとして今までのレンディングサービスを大きく変えることが出来ます。しかしこれは、あくまでこれはSALTを信頼する前提なので企業としての信頼感が今後上っていけばかなり実需がでると思います。

最後に競合についてですが、今ブロックチェーンを使って融資を行っているサービスとしては、RipioEthlendなどがありますが、これらは法定通貨も仮想通貨もない人向けのサービスなので、SALTとは需要が違うのではないかと思います。




SALT(SALT)まとめ

SALTは誰でも簡単に仮想通貨を担保に法定通貨の融資を受けることが出来るサービスです。

借り手の信頼を必要とせずに融資が行えるのは今までの融資サービスではあり得なかったので、今後の融資サービス業界を大きく変えるポテンシャルを持った通貨だと思います。