ビットコインの相場は為替(Fx)相場の影響を受けるのか?その違いは? 

最近になって、投資対象として注目を集めているビットコイン。仮想通貨の相場は、実在通貨同士の相場の影響を受けるのでしょうか?

また、取引にどのような違いが生じるのでしょうか?

この記事ではビットコイン取引と外貨為替取引を、相場と特徴の両面から比較していきたいと思います。

ビットコイン価格の予測で為替相場を参照しすぎてはいけない理由

ビットコイン相場と為替相場の間の相関関係はわかりにくくなっている

ビットコインの取引で最も多いのは、USドルとの取引で、他にも日本円、ウォンとの取引が多いです。以前はそこに人民元も加わっていましたが、取引所の閉鎖によって締め出されてしまいました。

中国で取引所の閉鎖が起きる以前は、人民元がすごい勢いでビットコインに変換されまくっていたため、CNY/USDとBTC/USDには強い負の相関が見られていましたが、現在ではもうその影響は小さくなっています。

現在はUSドルなどとの取引が多いとはいえ、一国が集中して取引を行なっている訳ではないため、法定通貨の価格変動に大きく影響を与えるほどの取引はなされていません。もちろん、日々法定通貨が仮想通貨に交換されていますが、次に説明するビットコインの価格変動要因に埋もれてしまうため、その相関関係はわかりにくいものとなっています。

ビットコインは価格変動要因が多すぎる

ビットコインに限らず仮想通貨相場全体に対して言えることですが、価格変動の要因が非常に多く、安定して仮想通貨の今後を予測することはほぼ不可能です。たとえば、ビットコインには実在通貨には存在しない「システム面でのアクシデント」と言うのが存在します。2017年8月のビットコイン分裂騒動などがそれに当たります。この際、分裂前に一度停滞したビットコインはすごい勢いで高騰し、ひと月で+70%弱の成長を遂げました。

しかしながら今度は中国国内でICOの禁止や取引所の閉鎖などの逆風に見舞われ、価格が一気に下落しました。これらの変動要因を全て正確に予測することは不可能だと思います。

(2017/7/24~10/21)

結構ネガティブな視点になってしまいましたが、それは一側面に過ぎないと言うことを忘れないでください。

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具体的にビットコインを取り扱う際にどのようなメリット及びリスクとデメリットがあるのかを説明します。

ビットコイン取引の為替取引にはないメリット 

仮想通貨市場は全体的に成長の見込みが非常に大きい

2017年は仮想通貨元年と呼ばれ、多くのコインがその値段を跳ね上げました。

そこには、利用者の増加とブロックチェーン技術の有用性の認識が広がってきたことが背景にあります。ビットコインはこの1年で11倍、イーサリアムは40倍、リップルも70倍以上になっています。これだけ市場へ注目が集まり、市場拡大が起こってもなお、まだ仮想通貨には参入者増加の余地がぜんぜんあります。特に市場急拡大中の日本国内ですら、ビットコインの運用者やビットコインについて正しく理解している人はほとんどおらず、仮にいま参入したとしても、まだ先行者利益を十分に獲得することができます。

ボラティリティがめちゃくちゃでかい

これは成長可能性が大きいこととも繋がっているのですが、今本当に世界中がビットコインに注目しているので、些細な上げ要因・下げ要因(特に上げ要因)に非常に敏感に市場が反応し、一気に高騰・下落します。特にビットコインは基本的に上げ圧力のほうが強く、多少下落してもすぐに買い戻されて回復します。3ヶ月でビットコインは価値が倍以上になるなど、一攫千金に現実味がある市場になっています。

また、ビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)では、リップルやイーサリアムのように本当に暴騰と呼ぶにふさわしい値上がりをしているものもあり、投資対象としての魅力がものすごく大きいです。

ビットコイン取引の為替取引にはないリスクとデメリット

安全管理が大変

ビットコインはその保有口座(=アドレス)を、ウォレットというアプリによって管理しなくてはならないのですが、このウォレットへのアクセスに必要な秘密鍵を忘れてしまうともう2度とその口座へアクセスすることができなくなってしまうなど、管理に通常の通貨以上に注意を払わなくてはなりません。

特に、多数種類の仮想通貨を買おうとするとそれは特に顕著で、各通貨ごとのウォレットを用意しなくてはいけません。

それらの通貨は、まとめて取引所のウォレットに預けておくことも可能ですが、そうした場合その特性ゆえに、悪意を持ったサイバー攻撃によってハッカーに全財産を盗み取られてしまうようなこともありえます。

仮想通貨は非中央集権的に運営されているため、何かのトラブルの責任は自分で取るしかないのです。

今後どんな規制があるかわからない

価格変動要因の項でも述べましたが、仮想通貨はここ1年弱の間に市場規模を急拡大したので、まだ海外や日本国内ではそれに関する法制度が充実しておらず、後出し的に法案が次々に作られることが考えられます。こういった規制が実際に起こってしまった場合、せっかく拡大した市場規模が急収縮することだって十分にありえます。ですから、ビットコインのような仮想通貨に投資される際には、各所にアンテナをはって、しっかり重要な情報を見極めてください。

ビットコインと為替まとめ

ビットコインと為替について、それらの間には特に相関関係のようなものは存在しないということがわかりました。こういった市場予測の難しさは、ビットコインの取引をする際に痛いほどわかると思います。ですが、今のところその不安定さは軒並み良い方向へ転んでいっているように感じます。

もし、ビットコインへの投資をはじめようと考えているのであれば、善は急げということですぐに始めて大丈夫だと思います。

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