金融庁に登録されている取引所の中でも、特に人気のあるところってどこ?

そう考えてはいませんか?

確かに、せっかく登録するなら特に人気の高い取引所に安心して登録したいですよね。

そこで今回は、金融庁に正式に登録されている取引所の中から、コインオタクが厳選したおすすめ取引所を3つ紹介してきます!

金融庁に許可されている仮想通貨取引所ランキング3選

金融庁認可 仮想通貨取引所ランキング

1位:Coincheck(コインチェック)

coincheck

Coincheckの特徴

  • コインオタク一番のおすすめ取引所!
  • 取引手数料が無料!
  • 初心者でも使いやすい!
運営会社 金融庁登録番号
コインチェック株式会社 関東財務局長 第00014号

 

おすすめランキングNo. 1

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Coincheck」はコインオタクが一番おすすめする仮想通貨取引所です!

Coincheckでは数年前にハッキング事件が起きましたが、金融界大手のマネックスグループにより経営が再建され、現在では金融庁にも正式に認められるほどの取引所までに信頼を取り戻しています。

初心者でも使いやすいと評判なので、Coincheckならこれから仮想通貨投資を始める人でも簡単に使いこなせると思います!

Coincheckの公式サイトはこちら

Coincheckの評価項目

取引所の手数料 無料
販売所の手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 407円
送金手数料 0.001BTC

Coincheckでは取引所、販売所、入金でかかる手数料が無料です。

入金から取引まで手数料がかからないのはとても助かりますね。

送金手数料は取引する通貨によって異なるので詳しくはこちらをご覧ください↓

ハッキング事件により新規口座開設を停止していたcoincheckが一部サービスを開始いたしました!そんなcoincheckの手数料は?安く抑えるためのポイントを解説していくとともに、他取引所との比較もしました!
 
 

Coincheckの取り扱い通貨は以下の通りです。

  • ビットコイン(BTC)
  • リップル(XRP)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • ネム(NEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)

取り扱い通貨は全部で10種類あり、国内No.1を誇ります。

ファクトムやネムといった他の取引所ではあまり扱っていないような珍しい通貨もCoincheckなら取引することが可能です。

ビットコイン以外の仮想通貨に興味がある方にもCoincheckはおすすめです。

Coincheck(コインチェック)の取り扱い通貨は10種類あります。この記事では、取引所を選ぶ上で気になる取り扱い通貨について、それぞれの通貨の特徴や将来性についても詳しく解説しています!
 
 

Coincheckのスマホアプリは初心者にも使いやすいと評判が高いです。

なんと230万ダウンロードを突破しており、日本一の記録を持つほどの人気があります。

便利なウィジェット機能が使えるので、いつでも簡単に仮想通貨の価格を確認することができます。

Coincheckアプリの詳細はこちら↓

Coincheck(コインチェック)のアプリで仮想通貨の取引は簡単にできます。この記事では、Coincheckのアプリの使い方をお教えします。これを読めば、アプリの始め方や仮想通貨の購入方法、便利な機能の使い方まで全てわかります。
 
 

Coincheckは金融界大手のマネックスグループの傘下です。

マネックスグループは東証一部に上場している世界的に有名な大企業です。

そのため信頼性が非常に高く、Coincheckにも高い技術力が存分に生かされています。

 

Coincheckでは数年前に大規模なハッキング事件が起きたため、少し不安に思う方もいるかと思います。

しかしCoincheckは事件後、すぐに盗まれたユーザーの資産を補填し、大幅なセキュリティの強化を行うなど迅速な対応を見せました。

そのため現在のセキュリティはかなり強固なものとなっています。

2019年1月には正式に金融庁にも認められ、今ではコインオタクのイチオシの取引所です!

 

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Coincheckの口座開設方法はこちら↓

Coincheck(コインチェック)の登録方法を画像付きで詳しく解説しています。すぐに取引が開始できるよう、セキュリティを飛躍的にアップさせる二段階認証の登録方法や日本円の入金方法なども解説しています。
 

2位:DMM Bitcoin

DMM Bitcoinの特徴

  • 国内トップクラスのセキュリティ
  • 多様な通貨でのレバレッジ取引
  • 安心の365日サポート!
運営会社 金融庁登録番号
株式会社DMM Bitcoin 関東財務局長 第00010号

 

ビットコインを買うなら!

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DMM Bitcoin」は動画配信サービスやゲーム事業などで超有名なDMMグループが運営しています。

DMM Bitcoinではレバレッジ取引が可能な通貨が7種類と国内最多です。

また、困ったことがあっても365日問い合わせに対応しているので安心です!

 

DMM Bitcoin 口座開設 キャンペーン

今なら、コインオタクからDMM Bitcoinに登録された方限定で、10,000万円がキャッシュバックされるキャンペーンを実施しています!

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DMM Bitcoinの評価項目

入金手数料 無料
(銀行手数料は自己負担)
出金手数料 無料
送金手数料 無料
取引所 無料
レバレッジ手数料 0.04%/日

DMM Bitcoinでは現物取引にかかる手数料が全て無料です。

しかし、DMM Bitcoinでの取引は全て販売所形式で行われます。

そのためスプレッドが広く、知らない間に手数料が取られてしまう可能性があるので注意しましょう。

 

DMM Bitcoinについて詳しく知りたい方はこちら↓

DMM Bitcoinって手数料が安いと無条件に思い込んでませんか?実は思っているほど超お得でもないかもしれません!入金・出金手数料は?公式ページでは絶対に明かされない知らぬ間に徴収されている手数料をコインオタクが教えます!
 
 

DMM Bitcoinで取り扱っている通貨は以下の通りです。

  • ビットコイン(BTC)
  • リップル(XRP)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ネム(NEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

DMM Bitcoinの取り扱い通貨数は7種類です。Coincheckと比べるとやや見劣りするかもしれませんが、実は国内取引所の中ではトップクラスなんです。

ビットコイン、リップル、イーサリアム以外の通貨は現物取引ができず、全てレバレッジ取引での取り扱いとなっています。

逆にレバレッジ取引で一攫千金を狙いたい方にはDMM Bitcoinが非常におすすめです。

DMM Bitcoinのレバレッジ取引の詳しい解説はこちら↓

DMM Bitcoinは広告塔にローラを起用したこと、手数料が安いことで有名ですが、レバレッジ取引ができる国内の取引所ということでも有名です。システム、手数料、具体的な操作の仕方をしっかりと把握したうえで取引にのぞめるようになりましょう。
 
 

DMM Bitcoinでは高度なテクニカル分析が可能で、トレードをしていく上では欠かせない存在となってきます。

dmm bitcoin

また、スマホアプリでは簡単に仮想通貨のリアルタイムチャートを確認することができ、非常に見やすいと評判です。

DMM Bitcoinのアプリやその特徴についてはこちら↓

DMM Bitcoinのスマホアプリは「使いやすい」ととても評判がいいです。この記事では、DMM Bitcoinの使い方をアプリへのログインから、入出金、現物取引、そしてレバレッジ取引の方法まで画像を使いながら丁寧に説明していきます!
 
 

DMM Bitcoinはその名の通り、大手企業のDMM.comにより運営されています。

DMM.com

ゲーム事業や動画や動画配信サービスなど多くの実績を持つ企業が運営していることで安心して取引することができます。

365日問い合わせに応じているので、分からないことがあったらいつでも聞くことが可能です。

さらにLINEでの受け付けもしているため、いちいちメールアドレスなどを入力しなくても気軽に相談することができます!

 

運営のDMM.comは証券やFX事業など多くの分野での実績があり、特にFX事業では口座数が国内No.1の記録を持っています。

その実績を生かしたDMM Bitcoinの運営能力は他の取引所と比べてもかなり高く、サーバーダウンの可能性は非常に低いです。

他の取引所のサーバー強度も知っておきたい方はこちら↓

この記事では、実際トレードしている人たちの口コミや評判をもとにサーバーの強さをランキング形式で解説しています。サーバーの強度は大事な局面で取引ができない!というような事態を回避するために、この記事を読んでサーバーの強い取引所を選びましょう!
 
 

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DMM Bitcoinの口座開設方法はこちら↓

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)は、レバレッジ取引が有名な国内の仮想通貨取引所です。この記事では、DMM Bitcoinの登録方法や2段階認証の設定方法を画像付きで詳しく解説しています。
 

3位:GMOコイン

gmoコイン

GMOコインの特徴

  • 東証一部の高い信頼性
  • 5種類の王道コイン
  • 本格的なテクニカル分析
運営会社 金融庁登録番号
GMOコイン株式会社 関東財務局長 第00006号

 

サブの取引所にピッタリ!

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GMOコイン」は東証一部のGMOインターネットにより運営されていて、高い信頼性があります。

取り扱い通貨はビットコインやイーサリアム、リップルを含めた5種類の王道のコインが揃っています。

GMOコインのスマホアプリ「ビットレ君」は非常に有名で、初心者でも使いやすい上に本格的なテクニカル分析も可能ということで多くの仮想通貨トレーダーが愛用しています。

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GMOコインの特徴

入金手数料 無料
出金手数料 無料
送金手数料 無料
販売所手数料 無料
レバレッジ手数料 建玉ごとに0.4%

GMOコインでは現物取引にかかる手数料が全て無料です。

また、送金手数料は自己負担の取引所が多い中、GMOコインでは全て取引所が負担してくれます。

GMOコインはスプレッドも比較的狭いため、他の取引所と比べてもかなり手数料が安いのが特徴です。

ユーザー数の増加している人気のGMOコインですが、GMOコインの手数料は高いのでしょうか。この記事ではGMOコインでかかる8つの手数料別に詳しく解説しています。また、他の国内有名取引所と手数料を徹底比較しました。
 
 

GMOコインでの取り扱い通貨は以下の通りです。

  • ビットコイン(BTC)
  • リップル(XRP)
  • イーサリアム(ETH)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

GMOコインの取り扱い通貨は全5種類とやや少なめです。

しかし、王道のコインは揃っているため、人気のものだけを取引する方には十分ですね。

GMOコインの取り扱い通貨の詳細はこちら↓

GMOコインは、あらゆる手数料が無料でアプリも使いやすいというコインオタクでも一番人気の取引所です。この記事では、そんなGMOコインの取り扱い通貨についてまとめました。これを読めば、各通貨の特徴と将来性がわかります!
 
 
ビットレ君

GMOコインのスマホアプリ「ビットレ君」は多くの仮想通貨トレーダーが愛用しています。

その人気の秘密は、超簡単操作で取引が可能なことや、全10種類の高機能チャートが使用できるといった魅力で、初心者から上級者まで幅広い層から支持を集めていることでしょう。

「ビットレ君」の具体的な特徴や使い方はこちら↓

今回はGMOコインの最強レバレッジ取引アプリである「ビットレ君」の使い方を解説します。ログイン方法・入金方法に加え、各注文のやり方やテクニカル分析に使える指標まで詳しく説明しています。ビットレ君の使い方をマスターしましょう!
 
 

GMOコインの運営会社は東証一部に上場しているGMOインターネットです。

GMOインターネット

実は、FX取引高で6年連続世界一の実績を持っているGMO証券も運営しており、他の取引所と比べても群を抜いて信頼性が高いです。

安全性も非常に高く、セキュリティの強さは国内トップレベルと言われています。

GMOコインのさらに詳しい情報はこちら↓

GMOコインは国内最大級の仮想通貨取引所です。GMOコインの特徴、評判、メリット、デメリットは?登録方法は?使いやすい?気になるポイントをコインオタクがすべて解説します!
 
 

GMOコインはサーバーが非常に強く、今までダウンしたことがほとんどないことでも有名です。

やはりFX取引高世界一の証券会社も運営しているので、そこで培われた高度な技術が使われているのでしょう。

そのため、GMOコインならサーバーがダウンする心配がほとんどないので安心して取引することが可能です。

 

最短5分で口座開設

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GMOコインの口座開設方法はこちら↓

GMOコインの新規登録・口座開設方法を画像付きで解説しました!この記事では、詳しい手順や、口座開設までにかかる日数、二段階認証の設定方法、GMOコインの入出金方法まで紹介しています。
 

金融庁の許可制度が生まれた背景

金融庁が仮想通貨取引所にルールを定めたわけ

金融庁の許可制度は、2017年4月に改正された「資金決済法」により初めて明記されました。
資金決済に関する法律

実は意外と最近まで仮想通貨取引所が金融庁に許可をもらうような制度はなかったのです。

では、なぜ国が仮想通貨取引所に様々な義務を課すようになったのでしょうか。

これからその許可制度が生まれた背景について一つずつ見ていきましょう。

背景をざっくりまとめると

    • マネーロンダリングの横行
    • 利用者の資産を守るため
    • 仮想通貨取引所の破綻を防ぐ

マネーロンダリングの横行

犯罪を防止

マネーロンダリング(資金洗浄)とは、犯罪に使われた資金を金融機関を通じて何度も送金していくことで、出どころを分からなくする行為のことです。

 

実は、仮想通貨はこのマネーロンダリングに利用されやすいという問題が指摘されてます。

なぜかというと、仮想通貨は基本的に匿名性が非常に高く個人情報が漏れる危険性が低いからです。

この特徴は本来、仮想通貨を安心して取引できるというメリットなのですが、「匿名性が高い」というのは犯罪に利用されやすいということと同じなのです。

 

このような仮想通貨を利用したマネーロンダリングが日本でも横行してしまったことが、国が規制をかける一つの要因なりました。

利用者の資産を守るため

取引所ユーザーの資産を保護

仮想通貨を取引するには取引所を介して行うのが一般的です。最初に自分のお金を取引所に入金して仮想通貨を購入するわけですが、その間あなたの預けている資産は取引所が管理しています。

しかし、取引所の管理体制がしっかりと整っていなかったらどうでしょうか。

信頼していたはずの取引所から自分の資産が無くなってしまうというリスクもゼロではないというわけです。

 

後ほど紹介しますが、実際に取引所からユーザーの資産が流出するといった事件は起きていて、国は仮想通貨取引所に厳正なセキュリティ対策を行うことを義務付けています。

取引所のセキュリティについてもっと知りたい方はこちら↓

 

仮想通貨取引所の破綻を防ぐ

仮想通貨取引所の破綻を防ぐ

実は、金融庁が厳しいルールを定めた背景には、仮想通貨取引所の破綻を防ぐといった目的もあります。

仮想通貨取引所が破綻してしまうきっかけとして、不正アクセスやハッキングによる資産の盗難などが大きな要因となっています。

MT.GOX事件(マウントゴックス)事件

2014年2月、世界のビットコインの約70%を扱っていたほどの大手取引所であったMT.GOX(マウントゴックス)から約400億円以上の資産が流出する事件が起きました。

ホットウォレットというインターネットに繋がっていた仮想通貨の保管場所が狙われたと考えられています。

事件後、マウントゴックスは債務超過に陥り、事実上の破産となってしまいました。

この事件は世界中の人々に衝撃を与え、「仮想通貨は危ない」というイメージを作ってしまった最初のきっかけとも言われています。

マウントゴックス事件についてもっと知りたい方はこちら↓

世界最大のビットコイン交換所が破綻したマウントゴックス事件。流行にのって適当に取引を始めると大変なことになるかもしれません。自分の資産を守るために知っておく、マウントゴックス事件の概要とその後についてコインオタクが解説します!
 

Coincheck(コインチェック)事件

2018年1月、国内大手の仮想通貨取引所Coincheck(コインチェック)が外部からの不正アクセスを受けました。

それにより、なんと日本円で約580億円相当の仮想通貨NEM(ネム)が流出してしまったのです。

マウントゴックス事件同様、盗まれた資産はホットウォレットで管理していたものだったといいます。

これは仮想通貨取引所のハッキング事件の中でも最大の被害だと言われており、Coincheckはマウントゴックスと同じように破産してしまうかのように見られました。

 

しかし、事件後すぐに金融界大手のマネックスグループの傘下に入り経営を再建したことで、現在では国内トップクラスの人気を誇るまでに回復しました!

Coincheck事件についてもっと知りたい方はこちら↓

コインチェックがハッキング被害にあったらしいけど仮想通貨はもうおしまい!?まったくそんなことはありません!事件の内容と対応策を勉強してしっかりと自分の頭で今回の事件を理解しましょう。チャートに与えた影響も要チェック!
 

 

ここで一つ覚えておいていただきたいのは、これまでの事件で狙われたのはあくまで「仮想通貨取引所」であって、仮想通貨そのものは決して危ないものではないということです。

ビットコインを始めとした仮想通貨に使われている技術や仕組みは、今後世界の多種多様な産業に影響を与える革新的なものだと言われており注目されているんです。

こちらの記事では初心者向けに仮想通貨の仕組みについて解説しています↓

近年急速に広まっている仮想通貨・ビットコイン。これはそもそもどういう仕組みでどんなメリットやデメリットを持っているのでしょうか?そして、仮想通貨投資を始めるにはどうしたらいいのでしょうか?この記事を読めば仮想通貨に関する疑問が解消します!
 

 

仮想通貨取引所が金融庁の許可を受けるためには

金融庁が定める具体的な基準とは

では、仮想通貨取引所が金融庁から正式な許可を得るためにはどういった条件が必要なのでしょうか。

これからその許可に必要な基準について分かりやすくまとめて解説していきます。

許可の基準をざっくりまとめると

    • 経営が安定していて、1000万円以上の資本金がある
    • 取引所とユーザーの資産を別々で管理する
    • 仮想通貨取引所としての十分な運営能力がある
    • 定期的に外部の監査を受ける
    • 本人確認を徹底する

経営が安定していて、1000万円以上の資本金がある

経営が安定している

まずは経営が安定しているかどうかがチェックされます。

仮想通貨取引所は顧客の資産を預かるわけですから、経営が安定しておらず信用のない会社には許可は出せないということです。

具体的には黒字経営を継続できており、かつ資本金が1000万円以上あるかどうかという基準のようです。

この条件により最低限、信頼性や安全性のある会社が絞られるということですね。

取引所とユーザーの資産を別々で管理する

分別管理

次に取引所とユーザーの資産を別々で管理することが求められます。

もしもこれを一緒に管理していて、それぞれの残高が明確に区別できなくなったら困りますよね。

また、取引所の運営会社がユーザーの資産を勝手に使ってしまわないとも限りません。

この基準を設けることでユーザーの資産を保護する狙いがあると考えられます。

仮想通貨取引所としての十分な運営能力がある

運営能力が十分か

仮想通貨取引所として十分な運営能力があるかという点も非常に重要です。

仮想通貨取引所を営む上では、当然ながら仮想通貨の知識や適切な管理方法を十分に身につけてなくてはなりません。

 

上記で取り上げたような仮想通貨の盗難事件を防ぐためにも、インターネットに接続していないコールドウォレットで資産を管理することはもはや必須条件と言えます。

また、仮想通貨の送金に複数の承認を必要とするシステムである「マルチシグ」を導入しているかなども重要視されています。

安全性が高いことで有名なコールドウォレットの詳しい解説はこちら↓

コールドウォレットとは、オフラインで仮想通貨の管理をするのに必要な秘密鍵を保管しておくウォレットのことです。インターネット接続が無い分ハッキングのリスクをなくすことができます。この記事ではコールドウォレットの特徴・メリットを紹介します!
 

セキュリティ対策に必須なマルチシグの解説はこちら↓

セキュリティ対策をするうえで知っておかなければならないマルチシグについて!秘密鍵がハッキングされても、秘密鍵をなくしても大丈夫ってどういうこと!?ネットショッピングやマイクロペイメントにまで影響を与える新技術を解説します。
 

 

定期的に外部の監査を受ける

定期監査を受ける

金融庁の許可を受けた後は定期的に外部からの監査を受ける義務を負います。

外部監査を実施することで、取引所が金融庁の定める基準を継続して守れているかを確認するとしています。

最初に許可が下りた時点では基準を満たしていても、時間が経つにつれて少しずつルールを守らなくなる可能性があるからです。

もし、ルールを守っていなければ金融庁から業務改善命令や登録の取り消し、仮想通貨交換業の停止などの処分を受けることとなります。

本人確認を徹底する

本人確認を徹底

仮想通貨取引所は、ユーザーの本人確認を徹底して行わなければなりません。

今では、仮想通貨は国から正式に「価値のあるもの」として認められるほどの存在になりました。

そのため、先ほど説明したマネーロンダリングといった犯罪に仮想通貨が利用される可能性も高くなってしまっているのです。

そういった犯罪を抑制するために、口座開設時の本人確認を徹底することが義務付けられています。

金融庁の許可を受けている仮想通貨取引所一覧

2019年9月に発表された金融庁認可の仮想通貨取引所をまとめてみました!

現在審査に通っている会社は以下の20社です。

仮想通貨取引所 運営会社 金融庁登録番号
リキッド ロゴ QUOINE株式会社 関東財務局長 第00002号
ビットフライヤーロゴ 株式会社bitFlyer 関東財務局長 第00003号
bitbankロゴ ビットバンク株式会社 関東財務局長 第00004号
SBI VC ロゴ SBI VCトレード株式会社 関東財務局長 第00005号
GMOコイン ロゴ GMOコイン株式会社 関東財務局長 第00006号
huobiロゴ フォビジャパン株式会社 関東財務局長 第00007号
BTCBOXロゴ BTCボックス株式会社 関東財務局長 第00008号
ビットポイント ロゴ 株式会社ビットポイントジャパン 関東財務局長 第00009号
DMM ビットコイン ロゴ 株式会社DMM Bitcoin 関東財務局長 第00010号
taotaoロゴ TaoTao株式会社 関東財務局長 第00011号
bitgateロゴ Bitgate株式会社 関東財務局長 第00012号
BITOCEAN ロゴ 株式会社BITOCEAN 関東財務局長 第00013号
コインチェック株式会社 関東財務局長 第00014号
楽天ウォレットロゴ 楽天ウォレット株式会社 関東財務局長 第00015号
DeCurretロゴ 株式会社ディーカレット 関東財務局長 第00016号
bitmax ロゴ LVC株式会社 関東財務局長 第00017号
Xtheta ロゴ 株式会社Xtheta 近畿財務局長 第00003号
2020年にサービス開始予定 株式会社マネーパートナーズ 関東財務局長 第00001号

FISCOとZaif

※統合を発表
株式会社フィスコ仮想通貨取引所 近畿財務局長 第00001号
Zaifを株式会社フィスコ仮想通貨取引所に移管 テックビューロ株式会社 近畿財務局長 第00002号

金融庁から処分を受けた仮想通貨取引所

こちらは、金融庁から行政処分を受けたことのある認可仮想通貨取引所と、処分の内容をざっくりまとめたものです。

運営会社 処分の原因
GMOコイン株式会社 システム障害の多発
コインチェック株式会社 資産流出後の対応
みんなのビットコイン株式会社 マネーロンダリング対策
株式会社ビットポイントジャパン 利用者保護措置
BTCボックス株式会社 顧客対応による問題
ビットバンク株式会社 顧客資産の分別管理
株式会社bitFlyer 根本的な経営管理体制の問題
QUOINE株式会社 顧客資産や帳簿書類の管理
テックビューロ株式会社 資産流出後の対応
株式会社フィスコ仮想通貨取引所 外部委託管理体制の問題
これらの取引所は金融庁の指導の元、経営体制を整えてきたので、今では安心して利用できるところばかりです!
 
*参考*

仮想通貨取引所 金融庁:まとめ

今回は金融庁に登録されている取引所やその条件について解説してきました。

国の審査に通った取引所は安全性が高く信頼できることが分かりましたね!

ぜひ今回紹介した中から、自分の好みの取引所で仮想通貨ライフを始めてみてください!

おすすめ取引所まとめ

 

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