2018年、コインオタクが最もおすすめする仮想通貨はこちら!!


HitBTC(ヒットビーティーシー)とは

HitBTCの概要

HitBTCは海外の取引所で運営会社はHIT Solution Inc.です。取引所はイギリスで登録されているものの、HIT Solution Inc.がどこの国の会社か不明で、詳しく調べても会社に関する情報は出て来ませんでした。現在世界11位の出来高(こちらを参考にしました)(2017年12月27日現在)で、取引所としては2013年から続いており、歴は長めです。取引手数料が0.1%と非常に安いことが特徴です。

取扱通貨

現在BTC,ETH,XRP,NEMなど431種の取引ペア(2018年1月5日現在)が存在します。詳しくは、こちらを見てください。

また、新たに取り扱う通貨をtwitterで募集するという取り組みもしています。

HitBTCの特徴



手数料が最安クラス

HitBTCの手数料は0.1%で海外の取引所の中でも最安の方です。手数料が安いと言われているBittrexやPoloniexなどの取引所でも0.25%ほどなので相当安いといえます。

ICO直後の仮想通貨が多い

ICO直後の仮想通貨を数多く取り扱っています。ICO後に真っ先にHitBTCに上場するコインも多く、その中には値段が数倍数十倍になるものも多く存在します。ICOに投資したり草コインを買いたい人などに向いています。その分詐欺のようなコインも中には存在していて、資産がなくなってしまう危険も存在します。


リベートプログラムがある

即時取引の場合は手数料が0.1%ですが、即座に取引が行われなければ0.01%のリベートが付与されます。


HitBTCのメリット

ハードフォークへの対応が早い

Bitcoin Gold(ビットコインゴールド)の時は、ハードフォークが発生した5時間後程には付与されて、売買が開始されました。他の取引所では、12月になっても対応していないところも多いので相当早いといえるでしょう。

本人確認不要で仮想通貨の入出金が無制限

本人確認をしないで、仮想通貨が無制限で出入金ができます。法定通貨の出入金には本人確認書類が必要です。他の取引所では基本的に仮想通貨の出入金にも制限があるところが多いのでメリットといえるでしょう。

匿名での取引が出来る

メールアドレスとパスワードだけで登録が出来るということは個人情報を晒すことなく取引ができるということです。匿名性の高い通貨としてMoneroやDashなどが人気になりましたが、取引所では個人情報が必要なことがほとんどです。なので匿名で取引が出来るHitBTCでは、プライバシーの面では安心です。

HitBTCのデメリット

日本語対応していない

海外の取引所なので、当たり前のことですが日本語対応していません。対応している言語としては、中国語と英語なので2つともあまり得意ではない人にとっては少し使いにくいかもしれません。

また、法定通貨で入金出金出来るのはドルとユーロしかなく、日本円に対応していないので、もし日本人が使おうとしたら一度日本円を日本の取引所で仮想通貨に替えてそれをHitBTCに送金して使わなければなりません。これもデメリットといえるでしょう。

取引時の価格変動幅が大きい

使用している人が少ないので、大きな買い注文とか売り注文が入ったらそれだけで価格が大きく変動します。なので、取引時の価格変動が大きく、ボラティリティが高いといえます。投機対象としては、これはいいことかと思いますがボラティリティが高いということはその分リスクも高いということは覚えておきましょう。

ボラティリティについて詳しくはこちらの記事を読んで下さい。

株やFX,仮想通貨の取引をやっている方,興味のある方なら「ボラティリティ」という言葉を一度は耳にしたことがあると思います。ボラティリティとはどういうものか知ったつもりになっていませんか?コインオタクがどこよりも詳しく分かりやすく説明します!

 

運営会社の情報が少ない

運営会社のHIT Solution Inc.に関する情報がほとんど乗っていなくて、メンバーの情報やどこの国の会社(多分イギリス?)かがわかりません。これは一見あまり問題ないことのように思いますが、取引所を評価する上で運営の信頼はめちゃくちゃ大切なので、運営元の情報が不明というのは取引所においてはかなり大きな問題です。取引をするときには取引所に自分の資産を一度預けるわけなので、運営会社のセキュリティが甘く、ハッキングされてしまったり倒産してしまったら自分の資金が失われてしまいます。取引所に自分の資産を持ち逃げされてしまう可能性もあります。実際にMt.Goxという取引所では、セキュリティが甘かったためにハッキング被害にあい顧客の資産を奪われてしまいました。

そのため運営元がわからないというのはかなりリスクです。

Mt.Gox事件について詳しくはこちらを読んで下さい! 

世界最大のビットコイン交換所が破綻したマウントゴックス事件。流行にのって適当に取引を始めると大変なことになるかもしれません。自分の資産を守るために知っておく、マウントゴックス事件の概要とその後についてコインオタクが解説します!

 

法規制のリスクがある

メリットのところで書きましたが、匿名性が高く個人情報なしで取引出来ます。これはメリットでもありますが、マネーロンダリングに使われたり、麻薬の取引に使われたりなど、追跡されたら困る取引にも用いられる可能性が高いです。そのため、法規制されて取引所としてのサービスが使えなくなる可能性があります。


HitBTCの登録方法

公式サイトのトップページで、Registerをクリックします。


メールアドレスとパスワードを入力して「私はロボットではありません」にチェックをいれてRegisterを押します。

そのメールアドレス宛にメールが届くのでリンクをクリックします。


これで登録は完了です。


HitBTCの使い方

入金方法

HitBTCは日本円での入金出金に対応していません。そのため、HitBTCに入金するにしても出金するにしても、日本円で入出金が可能な取引所で口座をもつ必要があります。

なので、ここでは日本人向けに、仮想通貨を日本の取引所やウォレットから送る方法を紹介します。

まず、四角で囲ってある緑のDepositをクリックします。


下の四角で囲った列から送金したい通貨の青いボタンをクリックします。

すると以下のような画面が出て来るので下のアドレスコピーする、もしくはQRコードを読み込んで、bitFlyerなどから、送金先情報のところに入力して入金します。


出金(送金)方法

日本人は法定通貨での出金ができないので、仮想通貨を他のウォレットや取引所のアドレスに送る方法を紹介します。入金の時と同じように右上のDepositをクリックして下の四角で囲った列から送金したい通貨の青いボタンをクリックします。

下のような画面になるので、Amountのところに出金したい額を入力して、Authentication Codeのところに二段階認証コードを入力して、Addressのところに送金先のアドレスを入力して、Withdrawをクリックします。

その後はメールが送られてくるので、そのリンクをクリックすれば送金が完了します。


取引方法

取引の時にはまず、Depositのところから取引したい(売りたい)仮想通貨をMain AccountからTransferの→ボタンをクリックしてTrading Accountに移動させます。これは、取引のときに「投資用の資産」と「持っている総額」を分けることで管理を楽にするためです。

その後左上のExchangeをクリックし、右側にあるsearchをクリックし、取引したい仮想通貨を検索します。(今回は便宜的にBTC/XRPで行います)


あとは、以下の画面から売り買い出来ます。

取引方法は、三種類あって、Market(成行注文),Limit(指値注文),Scaled(分割注文)です。


HitBTCのQ&A

HitBTCのセキュリティ・安全性を高めるには?

2段階認証や自動ログアウトの設定をしましょう。

まず、設定のところをクリックします。

securityをクリックします。

自動ログアウト

初期設定だと自動ログアウトしない設定になっているので、PCを盗まれた時などのために最低でも数時間経過したら自動でログアウトするように設定しましょう。

方法は、下の四角で囲ったところのNeverを任意の時間に変えて、saveをクリックします。


二段階認証

①携帯で二段階認証用のアプリをインストールします。

②そのアプリ内から下のPRコードを読み込みます。

③読み込んだ結果出てきた6桁のコードを下の空白に打ち込みconformをクリックします。

④メールが届くので、メールのリンクをクリックすれば二段階認証完了です。

※10分以内に行わないと無効になります。


HitBTCの評判は?

ICO直後の銘柄が購入できるという点や手数料の安さに魅力を感じている人が多いです。

利用者はほかのメジャーな取引所に比べると少ないようで、ツイート数もほかの取引所に比べると少ないです。


apiはどこで見れるの?

HitBTCのapiはこちらから確認することができます。

shellとpythonに対応しています。

ixtを取り扱っているの?

ixtを取り扱っている取引所は大きいところでHitBTCとEther deltaがあります。

Ether deltaはハッキング被害にあうなどセキュリティに不安があるので、ixtを取引したい人はHitBTCを使う人が多いです。


HitBTCまとめ

HitBTCはなんといっても運営元が不明なことが一番の問題です。そのためHitBTCにお金を預けていて持ち逃げされても取り返すことはできません。そのリスクをしっかり考えて取引しましょう。

また、当たり前のことですがHitBTCで取引するためには、国内の取引所からBTCなどの仮想通貨をHitBTCに送金することになります。ですので、国内の取引所にまだ登録されていない方は、まずはそちらで口座を開設しましょう。

coincheckの口座開設はこちらから

bitFlyerの口座開設はこちらから

また、「手数料が安いから利用したい」もしくは「日本では取り扱っていない種類の仮想通貨を購入したい」という理由で海外取引所の利用を考えている方は、まずはPoloniexやBittrexなど実績や信頼のある取引所での取引をオススメします。