ビットポイントジャパン(BITPoint Japan)の評判は?

 

 仮想通貨交換業者の認可取得済み!親会社は東証二部上場企業の「リミックスポイント」

ビットポイントジャパンは、仮想通貨取引所「ビットポイント(BITPoint)」の運営会社で、同社は2016年3月3日に設立された会社です。比較的新しいとはいえ、2017年9月29日には仮想通貨交換業者の登録を完了していますし、親会社は東証二部上場企業ですから、信頼できる取引所であると言えます。

株式会社ビットポイントジャパンの概要

会社名

株式会社ビットポイントジャパン  (BITPoint Japan Co., Ltd. )
代表者代表取締役社長 小田玄紀
所在地〒153-0043 東京都目黒区東山1-5-4 KDX中目黒ビル2F
WEBサイトhttps://www.bitpoint.co.jp
資本金4億3,000万円
取扱通貨ビットコイン / イーサリアム / ビットコインキャッシュ

株式会社リミックスポイントの概要

会社名株式会社リミックスポイント (Remixpoint, Inc.)
東京証券取引所市場第二部  証券コード:3825
代表者代表取締役社長 小田玄紀
所在地〒153-0043 東京都目黒区東山1-5-4 KDX中目黒ビル2F
WEBサイトhttps://www.remixpoint.co.jp/
資本金33億7,000万円


コンビニなどでの仮想通貨決済サービスを手がけている

ビットポイントジャパンの面白いところは、単なる仮想通貨取引所にとどまらず、ビットコインなどを使った決済サービスを手がけていることです。すでに大手コンビニチェーンとビットコイン決済について協議していて、上手く行けば全国数十万のコンビニでビットコイン決済が実現する可能性があります。その他にも大手格安航空会社のピーチ・アビエーションと業務提携を行い、ビットコインで航空券を購入できる決済システムを開発したり、中国版Twitterの微博と提携して、中国人観光客が日本国内でビットコイン決済ができる店舗を探せるようにするなど、先進的な取り組みが光ります。

将来的には、ブロックチェーンを使った手数料の低い決済システムを日常のあらゆるシーンに普及させていくと考えられます。とてもワクワクする会社ですね!

【ビットポイントの特徴1】日本初!MT4が使える取引所

 ビットポイントジャパンでは、FXのトレーディングツールである「MEta Trader 4(MT4)」を使って仮想通貨取引を行うことができます。MT4はロシアのソフトウェア企業の「MetaQuotes Software社」が開発したフリーのトレーティングソフトで、世界で最もポピュラーなFXツールです。国内でもFXでMT4を使っている人は多いので、そうした人が今までのFXの延長で仮想通貨取引を始めるには、とても便利です。

口座開設後にPCやスマホにMT4をインストールし、ビットポイントジャパンの取引用サーバーに接続して取引を行います。




【ビットポイントの特徴2】レバレッジ倍率、なんと最大25倍!

ビットポイントジャパンでは、最大25倍のレバレッジ取引が可能です。これは国内の仮想通貨取引所の中ではダントツに高いです。25倍という数字は、金融商取引法で定められた、日本国内のFX業者が個人に対して設定できる最大の倍率です。これも、MT4を使うがゆえの自由度の高さだと言えます。当然、損が出た場合のダメージも大きくなるので、実際に25倍に設定できるのはかなりの玄人に限られるとは思いますが、上級者にとってこの自由度の高さはとても魅力的です。

 

【ビットポイントの特徴3】取引手数料が無料

ビットポイントジャパンでは、現物取引もレバレッジ取引もFX取引も、全て取引手数料が無料です。それだけでなく、仮想通貨の送受金の手数料も 無料です。出金と入金は日本円に限られますが、この際の手数料も振込手数料実費分のみとなっています。MT4を使うからにはバリバリ取引したいので、ある意味取引手数料無料は当然のこととも言えます。


取引手数料送受金手数料入出金手数料
現物取引:無料
レバレッジ取引:無料
ビットポイントFX取引:無料
日本円入金:振込手数料実費分
日本円出金:振込手数料実費分
仮想通貨預入:無料
仮想通貨送金:無料

 

アカウント開設!


FX経験者にはありがたい!ビットポイントのメリット

MT4を使った自動売買ができる

MT4のいいところは、何と言っても自動売買機能です。仮想通貨の取引をしていると、肝心のタイミングを逃して悔しい思いをすることがあると思います。MT4の自動売買機能を使えば、システムが24時間ぶっ続けでチャートにかぶりついて、予め設定したEA(Expert Advisor:取引用のプログラム)に従って取引してくれます。人間が感覚で取引するのとは違ってリアルタイムかつドライに取引してくれるので、忙しい人には便利です。既に仮想通貨取引向けのEAも制作されているようで、中には無料で入手できるものもあります。


FX取引できる外貨の種類が多い

ビットポイントでは、ビットコイン/円・ビットコイン/ドル・ビットコイン/ユーロ・ビットコイン/香港ドルの4つのペアでのFX取引が可能です。多くの取引所が円だけ、もしくはドルだけという中で、この4種類でのFX取引が可能なのは魅力的です。ただし、外貨での入金・出金はできないので、その点は注意が必要です。今後円安が見込めるような局面では、外貨で取引するといった使い方ができると思います。


万が一のときは信託銀行が財産を保全

 ビットポイントでは、ユーザーの資産と会社の資産を分別管理しています。つまり、会社の資金繰りが悪化した時などに「ユーザーのお金を使っちゃおう!」ということができなくなっているので、健全な経営を担保されます。具体的には、ビットポイントジャパンにお金を預けると、預けたお金は提携先である日証金信託銀行に信託されます。ですので、万が一ビットポイントジャパン自体が倒産したとしても、日証金信託銀行から受益者代理人を通じてユーザーの資産は正しく返還されることになります。

今後、資産の分別管理は全ての仮想通貨取引業者に対して求められていくことになるとは思いますが、先駆けてこうした仕組みを取り入れる姿勢は率直に好感が持てます。

 

ビットポイントのここに注意!

仮想通貨はビットコインとイーサリアム、ビットコインキャッシュの3種類のみ

 ビットポイントでは、ビットコインとイーサリアム、ビットコインキャッシュの3種類しか取り扱っていません。同社は仮想通貨による決済サービスを意識しているので、投機的なニュアンスが強く変動が激しすぎるアルトコインは度外視していると考えられます。そのため、めちゃくちゃな急騰で一攫千金を狙いたい人にはビットポイントは不向きでしょう。アルトコインの種類を重視するのであれば他の取引所を選ぶべきです。

逆に言えば、比較的安定している仮想通貨を取り扱っているとも言い換えられるので、長期的に保持したい人にとってはビットポイントが扱う通貨というのは一種のベンチマークになるかもしれません。


MT4に慣れていないと厳しい

MT4は高機能である反面、MT4を使ったことがない初心者にとってはサーバーとの接続やEAの設定が大きなハードルになると思います。従って気軽に始めたいという人には合いません。とはいえ、MT4が使えるようになれば、仮想通貨以外のFX取引にも活きるスキルになります。ネット上にも情報は充実していますし、書籍も発売されていますので、ここで差別化を図りたいという人は初めてみるのも一計です。


 金融資産の総額が50万円以上でないと、レバレッジ取引とFX取引の口座を開設できない

ビットポイントで取引を始めるには最初に「総合口座」を開設しますが、レバレッジ取引とFX取引を始めるためにはそれぞれレバレッジ取引口座とFX取引口座を新たに開設する必要があります。そのためには「金融資産の総額が50万円以上であること」という条件を満たす必要があります。


取引手数料はないが、スプレッドはある

 ビットポイントでは、実質的な取引手数料としてスプレッドが発生します。実際のレートと、注文画面に表示されるレートが異なっていますので、取引の際にはそこでスプレッドがどれくらいになるのかを確認するようにしましょう。一般的に、相場が激しく動くときほどスプレッドが高くなっていきます。


レバレッジ取引には建玉管理料、FX取引にはスワップ費用が発生

取引手数料は無料ですが、レバレッジ取引の場合は建玉管理料が発生します。新規建時に、新規建玉金額の0.035%が徴収され、さらに翌取引日に持ち越すごとに建玉金額の0.035%が徴収されていきます。

FX取引でも手数料無料を謳っていますが、実際にはスワップが発生します。スワップも新規建時に0.035%、翌取引日への持ち越して評価価格(JPY)に対して0.035%となっています。

 

開設までの日数は?ビットポイント口座開設までの流れ

 

WEBサイトから口座開設申し込み

ビットポイント(BITPoint)で取引を始めるには、「総合口座」を開設します。口座開設の申し込みにあたっては、住所やメールアドレス、勤務先などの基本的な情報の他に、口座情報、投資経験の有無なども入力します。 

レバレッジ取引口座とFX取引口座も同時に申し込むことができますが、その場合は「金融資産の総額」を50万円以上と回答する必要があります。

次に、本人確認書類の表面と裏面の写真をアップロードして送信すれば、口座開設の申込みは完了です。


ログイン情報が書かれた書留が届く

口座開設の申込みと同時に審査がはじまり、完了すると「簡易書留でログイン情報を郵送します」という旨のメールが登録したアドレスに届きます。その書留が届くと、ログイン情報に従って取引画面およびMT4にログインできるようになります。従って口座開設をしたらすぐに入金などが行えるわけではなく、利用開始にはこの簡易書留の到着を待つ必要があります。審査自体は1~2営業日で終わるので、書留の到着を考えると、口座開設には3~5日かかると見ておくべきでしょう。(土日を挟むとさらに日数がかかります。)


BITPointにログインする

ビットポイントのWEBサイトからMT4をダウンロードし、インストールします。MT4を起動後、左上の「ファイル」→「取引所ログイン」と進み、簡易書留で届いたログイン情報を入力してログインします。

分かりやすいMT4の操作マニュアルも用意されているので、初めての場合は一度目を通しておくとよいでしょう。


ビットポイントに関するQ&A 

みなさんが気になるであろうQ&Aをそれぞれ紹介していきます!

チャートを表示するには?

 MT4の左上「ファイル」→「新規チャート」から、表示したいチャートのペアを選択して下さい。


Mac OS版のMT4はある?

PC版のMT4はWindowsのみとなっています。Mac OSでMT4を使う場合、Windowsの仮想マシンをMacにインストールし、その仮想マシン上でMT4を動かすという方法が取る必要があります。


アプリはある?

ビットポイントジャパンの取引ツールであるMT4のアプリ版が使えます。
【iOS】: iOSアプリをダウンロード
【Android】: Androidアプリをダウンロード

 

ビットポイントまとめ

 ビットポイントは、MT4を使って仮想通貨取引がしたい人にとって唯一の選択肢です。取引手数料が無料なのも、バリバリと自動取引したい人にとっては魅力的です。上場企業の子会社なので、信頼度もあります。一方でMT4にある程度慣れている必要があったり、スプレッドやスワップなど、初心者には読み切れない要素が多いのも事実です。運営会社のビットポイントジャパンでは仮想通貨決済のサービスなども視野に入れているようですので、同社の動向を追いかけることによって今後の仮想通貨がどのように社会に普及していくのかをうかがい知ることができそうです。


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