ビットコイン投資に興味を持つあなたへ

ニュース番組や新聞などによく取り上げられなにかと話題になることが多く、知名度・価格ともに急上昇を続けているビットコイン。金融商品に投資したことがない人などは「チャートを眺めて下がったときに買って上がったときに売ればその差額がそのまま利益になるだろう」と思っている人も多いでしょうがそれは危険です!(もっとも、ビットコインは金融商品とはいえないのですが…)


コインオタクではすでに仮想通貨についてのお役立ち情報の記事をすでに多数公開しており好評をいただいておりますが、ここでは仮想通貨・株などに投資経験がある筆者がテーマを投資することにフォーカスして解説していこうと思います!

 

ビットコインの仕組みってどうなってるの…?今さら人には聞けないそんな疑問にお答えします!この記事を読めば、ブロックチェーンやマイニングなどのビットコインの基本技術から、導入されたばかりの最新技術まで理解できること間違いなしです!

 

ビットコインを始めてみようとしたけれど、何をすればいいのか分からない…そんなあなたも大丈夫!必要な手順は全て網羅しています!これを読めば自分でも取引ができるように!そして気になるリスクもしっかり解説。安心して取引を始めましょう!

 

ビットコイン投資でよく聞く14の用語

仮想通貨用語を知らなければ情報収集もできません。もともと株・FXの世界で使われてた言葉が仮想通貨でも使われるようになったということもたくさんあるようです。

イナゴ

材料株に短期の売買を目的として集まってくる投資家のことです。材料株とは「◯◯取引所に上場する」などの価格変動の要因になるようなニュースがあった仮想通貨のことをいいます。

例:「ビットコイン、また暴騰してるけどイナゴトレーダーらが作ったイナゴタワーなのかな?」


機関投資家

保険会社、政府系金融機関、普通銀行など大量の資金を使って仮想通貨を運用する大口投資家のこと。日本においてクジラともいう。

例:「好材料が特に見当たらないのに暴騰してるのはクジラ(機関投資家)が参入したからかな?」


逆指値

売買する価格を指定する注文方法のことです。指値との違いは、逆指値は一度売買した直後に市場に対して出します。例えば1BTCを1000000円で買いさらに1BTCが900000円になったときに自動的に売るという逆指値注文を出しておきます。そうすると自分が寝てる間などに800000円まで暴落したとしても900000円まで下がった時点で自動的に売られて損害が削減されます。

例:「ビットコインのチャートを頻繁に見れないので知らぬ間に暴落しても損切りできるように逆指値注文しておいたよ。」


指値

売買する価格を指定する注文方法のことです。逆指値との違いは逆指値の項目を参照してください。

例:「今レート1BTC(ビットコインの通貨単位)1970000円だけど、1950000円で買いの指値注文しておいたわ。」


ショート(空売り)

仮想通貨を借りて売り、その後買い戻すことです。株でいう信用取引のようなものです。普通は

例:「ショートは普通の取引と違って相場が下がっているときに儲けられるけど、暴騰したときの損害は青天井(限りないこと)だから怖いよね。」


スプレッド

仮想通貨の販売所においては買う際には実際より高い値がつけられ、売る際には実際より安い値がつけられますがそのとき生じる差額のことです。つまり、ある仮想通貨を買った瞬間に売った場合このスプレッドで確実に損します。

例:「イークラ(Ethereum Classic)買った時より5%増えてるのに、売ったらスプレッドで損する…」


成行

売買する価格を指定せず、その瞬間のレートで購入・売却する注文方法のことです。

例:「今は相場の上げ下げがあるから成行注文はしない方がいいよ。」


含み益・含み損

保有している仮想通貨が取得価額より値上がり(値下がり)し、もし売却したら生じる利益(損失)のことです。

例:「含み益が出てる状態なら課税対象にはならないよ。」


ホールド

所有している仮想通貨を売却し円や他の仮想通貨に替えずにキープすることです。

例:(価値が下がった時に)「ビット下がったげどガチホ(ガチでホールド)するわ。俺握力強いし(忍耐強く売らないこと)。」


ボラティリティ

価格の変動性のことです。

例:「リップル(Ripple)、24時間で100%上昇とかボラティリティ高すぎる…」


約定

注文が成立し売買が実行されることです。

例:「日本はリクイディティが低いから約定までに時間がかかるのは困ったものだ。」


乱高下

相場が短期間で激しく上がったり下がったりすることです。

例:「ビットコインの12月上旬の乱高下は日本の投資家によるものですか?」


利益確定(利確)

含み益が出てる状態で売却し利益を確保することです。

例:「ビッチ(Bitcoin Cash)だいぶ上がったし、そろそろ利確した方がいいかな?」


リクイディティ

仮想通貨の流動性のことです。リクイディティが高い相場は頻繁に売り買いが行われます。

例:2017年でアメリカのビットコインのリクイディティはかなり上がった。」


ビットコインのオススメ取引所3選!

コインチェック (Coincheck)

コインチェック多くの仮想通貨を取り扱っている取引所です。ビットコインやリップルなど9種類の仮想通貨を扱っています!登録から売買まですべてが日本語で行われているというところに仮想通貨への猜疑心をなくし利用する人もいます。ぜひ↓のリンク2つをご利用ください!


コインチェックで口座開設してみたいけど、細かい手順が多くて分かりにくい!そんなあなたも心配ご無用!アカウント登録から本人確認、最後のハガキ受け取りまで網羅します。一見敷居が高そうでも、意外とハードル低いですよ!

 

コインチェックで仮想通貨を始める方はこちら!

ビットフライヤー (bitFlyer)

ビットフライヤーは日本でのビットコインの取引量が最大の仮想通貨取引所です。レバレッジをかけたFX取引が多いです。こちらもぜひ↓のリンク2つをご利用ください!経営陣にはゴールドマン・サックス出身が複数人おり運営会社として信頼度が高いです!

 

bitFlyer(ビットフライヤー)は、日本で最も人気のある仮想通貨取引所の一つで、ビットコイン取引高世界3位になるほど利用されています。初心者にオススメなビットフライヤーの評判や使い方を徹底解説します!

 

ビットフライヤーで仮想通貨を始める方はこちら!

Zaif

Zaifの最も特筆すべき点はビットコインの現物取引の手数料がマイナス0.05%ということです!PEPECACH(ペペキャッシュ)、CICC(カイカコイン)など国内ではZaifでしか取り扱っていない仮想通貨もあります!

 

かのホリエモンこと堀江貴文氏も技術アドバイザーとして参画したテックビューロ社の運営するZaif。日本一の通貨取引量を誇り今話題沸騰中のZaifの特徴や使い方を様々な切り口からわかりやすく解説していきたいと思います!


Zaifで仮想通貨を始める方はこちら!

ビットコイン投資のコツ

ビットコインをはじめとする仮想通貨はその多くが2017年の1年で価格が何倍にも膨らみました。それで儲かった人もたくさんいることでしょう。

仮想通貨は決算発表などがある株式と比べると価格変動の裏打ちが少なく市場も小さいのでバブルになりやすく、乱高下しやすいです。このような動きは個人に被害が出やすいです。ボラティリティが高いことを考慮し、機関投資家などの揺さぶりに動じることなく適切な情報収集を重ねて投資することが儲けるコツです。例えば10%減少という他の投資商品だったら損切りする人が多いような減少率でもボラティリティが高い仮想通貨ならホールドするほうが良いことも多いです。


2018年1月現在はビットコインもアルトコインもバブルですので儲かることも多いですが今後の動向には常に注意しましょう。



ビットコイン投資にかかる税金は?

「売買手数料は引かれるけどあとのキャピタルゲイン(売り買いの価格の差で生じる利益)は全て手取りになるんだよな!」と思っている方、いませんか?特に給与所得が少ない大学生などはそのように考える人も多いのではないでしょうか。しかし、仮想通貨には所得税がかかりその上計算方法が株などの投資商品と異なるのです!どういうことか、解説していきましょう。

仮想通貨は総合課税

株・FXの場合、分離課税といって利益に20.315%の税率をかけたものがその他の所得額と関係なく課されます。


その一方ビットコインなどの仮想通貨は総合課税といって雑所得として扱われ給与所得や利子所得などと合算したものにその額の高さに応じて税がかかる累進課税となっています。雑所得は20万を超えたら税金を納める義務が生じます。つまり、19万とかなら課税計算上なかったことにできるということです。

税率に関しましては国税庁のホームページの所得税の税率をごらんください。


よく仮想通貨の記事で「10%の住民税もあわせたら税率は最大55%!」と書いてあるのを見ます。これは合ってはいるのですが誤解を招きやすいです。例えば所得額が5000万だとします。この場合所得税は45%、住民税10%が課税されます。(復興特別所得税は税率が十分に小さいのでここでは考えません。)このとき実際課される税金が55%ということはありえません。家族を扶養している、社会保険料を払っているなどその人の状況に応じて55%をかけ算する前の所得からいくらか控除され、さらに55%をかけたあとにさらに500万近く引かれたものが税額となるからです。


含み益がある状態なら大丈夫!

「マズい!90万で買ったビットコインが今220万になってるから130万が雑所得扱いになって税金が…」と落胆する人もいることでしょうが、ホールドし続けてきたなら大丈夫です。20万を超えたらというのはあくまで20万を超える額を利確したらということなのです。


注意すべきはここでの利確の定義です。2017年12月1日に国税庁が発表した文書によると、買って売った差額が20万を超えた場合だけではなく、ビットコインで商品を購入した場合や価値が上がったビットコインで他の仮想通貨を購入することも課税対象となるのです!!


【初心者の投資家必見】詐欺に注意!

冒頭でも述べたとおり、ビットコインは知名度・価格ともに急上昇を続けていますがそうなると出でくるのが仮想通貨詐欺です。電話がかかってきてビットコインに関する知識を並べたあと、「そういった理由で必ず価格は高騰し儲かりますよ」などと言って投資を薦めてきますが基本的には断りましょう。

現在取引所が電話やメールなどで勧誘しているという話は聞いたことがありません。大手は少なくともないでしょう。仮に新興の取引所で勧誘活動してる場合だとしても大手の方が安心ですよね。

それでも興味を持った場合は金融庁に問い合わせして確認しましょう。仮想通貨の取引所は金融庁から正式な認可を受け登録された場合しか営業できないことになっています。


ビットコイン投資のよくあるQ&A

ブログや本からの情報収集はアリ?

仮想通貨の取引をする上で情報収集は必須ですよね。よくある情報源はブログです。仮想通貨の名前を検索すると「◯◯を買いました〜」などブログのサイトがヒットすることがよくありますがブログはあくまで日記のようなものなので、それだけで投資の判断材料とするのはオススメしません。


これから始めようという方は入門書などを1冊買い知識を蓄えるのが良いでしょう。仮想通貨の公式ツイッターやホームページが発信する情報も信憑性が高くオススメです!


コインオタクでは仮想通貨に関するあらゆる情報を頻繁に発信しているのでぜひご利用ください!

またコインオタクではビットコインの投資・トレードに重要な情報がこちらのページでみれるようになっています!ビットコインのチャートや相場情報、価格予想をリアルタイムで表示し、チャートのテクニカル指数をコインオタクが独自に開発したAIがリアルタイムで分析して売り買いの分析を表示しています。

さらに取引所ごとの売値買値・スプレッドをリアルタイムで表示するタブや、ニュースのタブチャート情報がまとまったタブ過去の価格推移情報のタブ通貨情報通貨情報がまとまったタブビットコインのイベントを一覧でまとめたタブもあります!

ビットコイン投資している人には、重要かつ最高の情報が集まっているので是非ご覧ください! 

 


法規制が進んでバブルが崩壊する?

今やバブルともいえるボラティリティで成長を続ける仮想通貨ですが、国が規制をすすめていくこともあるのでしょうか?


程度によらずバブルはいつか崩壊するでしょうが、国の規制が直接崩壊につながる可能性は低いと予想されます。日本の2017年の仮想通貨による税収は最大9兆円にのぼるともいわれており国としてはむしろ促進したいことでしょう。


中央銀行である日銀による政策もないと思われます。日銀の政策の1番の目的は物価の安定です。例えば土地の値段が高騰すれば物価は上がり日銀は金利の調整にかかります(あくまで簡単な例です)。しかし、仮想通貨は「通貨」とはいえ持ってない大半の人からしたら無関係なことなことなのでインフレなどを起こすことは考えにくいのでそれに対して国が規制をすることはそもそもないでしょう。


まとめ

本記事では「ビットコインの投資」にスポットをあてて解説してきましたがいかがでしたでしょうか?


暴落や詐欺の危険性もはらむ仮想通貨ですがそれは他の金融商品にもいえることですし、誰でも少額からスタートできます。この記事を読んで少しでも仮想通貨に興味をもっていただければ幸いです!


ビットコインに投資したあとの管理などは以下の記事をごらんください!

 

「ビットコインを運用したいけど、ウォレットってどれを選べばいいんだろう・・・」そんな悩みを解決するため、ビットコインの保管・運用に必要なウォレットをコインオタクが徹底的に比較・紹介します!