「HuobiJapanってどんな通貨を取引できるんだろう」

そんな風に思っていませんか?

この記事ではHuobiJapanの取り扱っている通貨を画像と表を使って分かりやすく紹介しています。

また、取り扱っている通貨の特徴や将来性についても解説しています!

Huobi(フォビ)Japanの取り扱い通貨一覧

通貨 JPY建て BTC建て
ビットコイン ×
イーサリアム
リップル
ビットコインキャッシュ
ライトコイン
モナコイン ×

(2019年3月時点)

 

HuobiJapanでは6種類の暗号資産(仮想通貨)を取り扱っています!

 

全ての通貨を日本円で購入することができます。また、モナコイン・ビットコインを除く4種類の通貨はビットコインで購入することもできます!

Huobiの独自トークンの取り扱いも期待したいですが、日本国内では取り扱いに規制があるため取り扱いはありません。

 

国内暗号資産(仮想通貨)取引所では唯一BTC/XRPの取引が全取引手数料が無料という点が非常に大きなメリットになっています!

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ビットコインの特徴と将来性

 

ビットコインの特徴

通貨名(通貨単位) Bitcoin(BTC)
公開日 2009年1月
発行上限枚数 2100万枚
時価総額 約8兆円(1位)
取引承認方式 PoW
ブロック生成速度 10分

ビットコインは世界初の暗号資産(仮想通貨)です。取引量が最も多い暗号資産(仮想通貨)です。

時価総額は常に1位をキープしています!

ビットコインは、ビックカメラが決済導入するなど国内でもビットコイン決済を導入するお店が増えてきており実用化が着々と進んでいます。

 

ビットコインの特徴について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください! 

ビットコインとは今世界で大ブームを引き起こしている暗号資産(仮想通貨)です。仕組みがわからずなんとなく怖いと思い手を出せていないあなたは得するチャンスを逃しているかも!ビットコインの仕組みや人気の理由を初心者向けに図とともに10分で解説します!

 

ビットコインの将来性

ビットコインは発行上限枚数が2100万枚と定められているため希少性が高く価値が下がりにくい仕組みになっています。

さらにビットコインの価値は日本円や米ドルといった国の発行する法定通貨のように国に依存していないので世界中どこでも使えるようになります。

今後大きな欠陥なく成長することができればビットコインの価値はさらに高まるでしょう!

 

ビットコインの将来性について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

ビットコインは今後どうなるか気になりますよね?この記事では、ビットコインの将来性が高い理由や、過去の価格暴落・高騰の歴史、今後を左右する要因、さらには著名人のビットコインの価格予想まで解説しています!

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イーサリアムの特徴と将来性

 

イーサリアムの特徴

通貨名(通貨単位) Ethereum(ETH)
公開日 2014年7月
発行上限枚数 上限なし
時価総額 約1兆6000億円(2位)
取引承認方式 PoS
ブロック生成速度 約15秒

イーサリアムはスマートコントラクトというプログラムを記録できる暗号資産(仮想通貨)です。

また、Dappsという(分散型アプリケーション)安定性の高いプラットフォームを構築できる機能も備えています!

イーサリアムは決済通貨とは違った機能をもつ暗号資産(仮想通貨)です。

 

イーサリアムの特徴について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

イーサリアム(Ethereum、ETH)は、あのビットコインに次ぐ時価総額を持つ暗号資産(仮想通貨)です。決済手段ではなく「ワールドコンピューター」を目指すというイーサリアムの仕組みや将来性、今後、チャートなどをコインパートナーが徹底解説します!

 

イーサリアムの将来性

イーサリアムはDappsのプラットフォームとして、これからさらに普及していく可能性のある暗号資産(仮想通貨)です。

また、マイクロソフトやトヨタといった世界の大企業もイーサリアムを活用したビジネスに参入し始めています!

大企業のプロジェクトが実際に成功するようになればイーサリアムの価値はさらに上昇していくと思われます。

 

イーサリアムの将来性について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

イーサリアムは2019年コインパートナーが最も注目、期待をしている通貨です。将来性は豊富で、今後の社会において活躍する場面は多いでしょう。そんなイーサリアムの今後の価格予想を紹介するとともに価格上昇の可能性があるイベントを説明します!

 

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リップルの特徴と将来性

 

リップルの特徴

通貨名(通貨単位) Ripple(XRP)
公開日 2012年9月
発行上限枚数 1000億XRP
時価総額 1兆4000億円(3位)
取引承認方式 PoW
ブロック生成速度 5秒

 

リップルはアメリカのRipple社の発行しているブロックチェーンを使用していない暗号資産(仮想通貨)です。

送金の反映時間が非常に短く、手数料も非常に安いため既存の銀行とも非常に相性が良く銀行間などの国際送金に使われる可能性があります。

 

リップルの特徴について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

リップルを買ってみたはいいけど、どんな暗号資産(仮想通貨)なのかよく分かってないなんてことはありませんか?リップラーと呼ばれる方も数多くいるほどの人気を誇り、あのグーグルも出資されています。いま世界でもっとも注目されている暗号資産(仮想通貨)をあらゆる面から解説!

 リップルの将来性

リップルは世界中の有名銀行が採用を発表しています。

日本国内では、「MUFG」「SBI」「みずほ」などの有名銀行がリップルとの提携を発表しています!

リップルが国際送金に利用されるようになれば、早く、安く国際送金ができるようになります。

また、その将来性に期待しGoogleもRipple社に対して出資を行なっています。

このように、リップルは信用もあり非常に将来性の高い暗号資産(仮想通貨)です!

 

リップルの将来性について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

リップルは2019年最も成長の期待される暗号資産(仮想通貨)のひとつです。なぜなら、リップルに関連するイベントやプロジェクトが一気に動き出すからです。今回はコインパートナーがリップルの今後と将来性について解説します。

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ライトコインの特徴と将来性

ライトコインの特徴

通貨名(通貨単位) Litecoin(LTC)
公開日 2011年10月
発行上限枚数 8400万LTC
時価総額 約4000億円(5位)
取引承認方式 PoW
ブロック生成速度 2.5分

 

ライトコインとは、ビットコインを補完するために開発された暗号資産(仮想通貨)です。「ビットコインが金ライトコインは銀である」とライトコインの開発者は表現しています。

ライトコインは、Segwitを早くから導入しビットコインの問題となっていたスケーラビリティ問題を解決しています!

 

ライトコインの特徴について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

ライトコインは、日本ではそこまで人気の高い通貨ではないですが、実はアメリカでは結構人気な通貨なんです。ビットコインが「金」ならライトコインは「銀」と言われるその所以は?この記事でその全てを理解できること間違い無し!

 

ライトコインの将来性

ライトコインは非常に将来性の高い暗号資産(仮想通貨)と評価されています。

ライトコインはブロック生成速度がビットコインの4倍なので処理スピードが非常に高速です。そのため、高速で送金を行うことが可能です!

実際にライトコインは決済分野での実用化が非常に進んでいます。

ライトコイン決済がより普及するようになると、ライトコインの価値は大きく上昇でしょう!

 

ライトコインの将来性について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

暗号資産(仮想通貨)のライトコイン(LTC)の今後について徹底予想します!ライトコインは2019年現在時価総額5位の優良コインです。この記事では、特徴や過去のチャートから将来性を予想していきます。購入におすすめの取引所もご紹介!

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ビットコインキャッシュの特徴と将来性

ビットコインキャッシュの特徴

通貨名(通貨単位) BitcoinCash(BCH)
公開日 2017年8月
発行上限枚数 2100万BCH
時価総額 約3000億円(6位)
取引承認方式 PoW
ブロック生成速度 約10分

ビットコインキャッシュとはビットコインのハードフォークにより誕生した仮想通貨です。

ビットコインよりもブロックサイズを大きくすることでスケーラビリティ問題を解決しています!

 

 ビットコインキャッシュの特徴について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

2017年8月にビットコインはビットコインキャッシュと呼ばれる通貨と分裂しました。突然生まれたビットコインキャッシュですが、一体何のために作られて、どんな価値があるのでしょうか?また今後のビットコインキャッシュはどうなっていくのでしょうか?

 

ビットコインキャッシュの将来性

ビットコインキャッシュのブロックサイズはビットコインの約8倍もあり、これからもブロックサイズは大きくなる予定になっています。

そのため、今以上に送金手数料が安くなることが予想されます。

手数料が安くなり利便性が高まることで今以上に人気の通貨になる可能性もあります。

 

ビットコインキャッシュの将来性について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

ビットコインキャッシュ(BCH)は、2017年にビットコインのハードフォークにより誕生してからビットコインの代替として注目、期待されています。そんなビットコインキャッシュは今後価格を伸ばすのでしょうか?コインパートナーがまとめました!

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モナコインの特徴と将来性

モナコインの特徴

通貨名(通貨単位) モナコイン(MONA)
公開日 2013年12月
発行上限枚数 1億512万MONA
時価総額 約37億円(126位)
取引承認方式 PoW
ブロック生成速度 約90秒

 

モナコインは日本の2ch発祥の暗号資産(仮想通貨)なので熱烈なファンがたくさんいます!また、ファンコミュニティーも活発に活動しています。

暗号資産(仮想通貨)の発展にはコミュニティーの活動が大きく寄与しており熱烈なコミュニティーがあることは非常に大きな武器になります!

また、モナコインはライトコインの設計を真似して作られた暗号資産(仮想通貨)のため決済スピードも優れています

 

モナコインの特徴について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

日本発の暗号資産(仮想通貨)として注目を集め、bitFlyer上場まで果たしたモナコイン(Monacoin)。その特徴や将来性、メリット、デメリットに加え、購入方法やオススメ取引所などの気になる・知りたい情報を全て解説します!

 

モナコインの将来性

モナコインは国内の実店舗でも決済通貨として実際に利用されていて実用性には優れています。

これからはファンコミュニティー内だけの盛り上がりではなくいかに知名度を高めるかも重要になってきます!

 

モナコインの将来性について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

モナコインの2019年最新の価格予想や将来性について解説します。日本の2ちゃんねるから生まれ、熱狂的なファンの多いモナコインは価格はどうなっていくのか、将来性はありそうかなど気になるポイントをまとめていきます!

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Huobi(フォビ)Japanの取り扱い通貨まとめ

いかがでしたか?今回の記事ではHuobiJapanで取り扱っている通貨とその特徴と将来性について紹介しました。

HuobiJapanでは6種類の通貨を取り扱っています。

国内暗号資産(仮想通貨)取引所では唯一XRP/BTCと全ての通貨板取引で手数料が無料になっています。

少しでも安く暗号資産(仮想通貨)を購入したい方にはオススメの取引所です!

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