Liqui(リクイ)とは

Liquiとは、2016年にサービスを開始した、ウクライナのキエフに本拠地を置く仮想通貨取引所です。多くのICOコインが最も早く上場する取引所として有名です。この記事ではLiquiの概要から使い方まで徹底的にコインオタクが解説していきます!

今すぐLiquiをチェック!

【Liquiの特徴1】ICOコインを主に取り扱う仮想通貨取引所

ICOコインがリリースされて、まず上場される通貨取引所がここです。

そもそもICOって何?という方はコインオタクのICOについての記事を読んでみてください!

今世界で大注目の新しい資金調達の方法であるICOですが、実際にどうやって行うのか、またどうやって参加するのか、メリットやリスクはなんなのか、わからない方も多いかと思います。そんなICOについて解説してみました。

 

運営元が「もう既に大手取引所で上場されたりしてその安定性が保証されているコインよりも、勢いはあるもののICO事業が軌道に乗るかわからないようなコインを重点的に上場することで、他と差別化を図っちゃおう」という斬新な方針を掲げています。そのため、事業が注目されているICOのコインの上場がめちゃくちゃ早いです。FirstBloodやMobileGoなんかがその例ですね。なので、「勢いのあるICOコインを大手に上場する前に買っておきたい!」という方は必見です。


【Liquiの特徴2】イーサリアム(Ethereum)対応の通貨ペアが多い

さて、アルトコインをたくさん取り扱っているこのLiquiですが、基軸通貨としてTether、ビットコイン、イーサリアムが存在します。そして、それら全てが約60種類の通貨と取引可能です。

イーサリアムでこれだけの種類のアルトコインと直接取引できるのは結構珍しいと思います。(そんなイーサリアムの出来高は全取引所中52位なので、この取引所のまマイナーさが伺えます。)

イーサリアムに資産を集中させている方は、ビットコインに替えるコストがかからないのでうれしいですね。

イーサリアムの概要や利点を知りたい方は以下のコインオタクの記事をどうぞ! 

イーサリアム(Ethereum)は、時価総額第2位の仮想通貨で、ビットコインを超えるほどのポテンシャルを持つかもしれないと言われています。イーサリアムの何が凄いのか、将来性はどのくらいあるのか、実際に買った方が良いのかを解説します!

 

【Liquiの特徴3】登録が一瞬で終わる

必要なのはメールアドレスだけ!本人確認書類などは一切必要ありません。

メールアドレスだけですぐにアカウントを作ることができ、作ったら即座に入出金・取引することが可能です。

何の認証も必要ありません。拍子抜けするくらい簡単なので、逆に不安になります。

ここまで登録が簡単な取引所は、他にないのではないでしょうか。

しかし、本人確認を必要としないということを逆手に取られて、マネーロンダリングの温床化してしまう可能性があり、そうなった場合の規制リスクもあるので気をつけましょう。


Liquiを使うメリットは?

UIが使いやすい

Liquiにログインするとすぐにこの画面が出てきます。

トップページがすぐにチャートなので、非常にわかりやすくなっています。

また、下にスクロールすると売買のフォームが出現します。

画面にゴチャゴチャしたところも無く、使いやすいですね。

また、チャット機能(二枚目左下のtrollbox)も備わっており、他の大手取引所にユーザビリティの面で引けを取らない作りになっています。

レンディングが利用可能

イーサリアムとビットコインのレンディング取引が可能です。ただ、Poloniexのレンディングと違い、ユーザーがLiquiに預金し、Liquiが運用する形になっています。銀行の預金のような感じです。

特に注目すべきはその金利で、なんと日利0.066%なので年利にして24%!1年間で預けたお金の4分の1も増えると考えると、破格ですね。

なので、取引せずホールドしておく予定の方は利用してみてはいかがでしょうか。

Liquiの注意点

基軸通貨はBTC、ETH、USDTのみ

Liquiでは、ビットコイン・イーサリアム・Tetherのみを基軸通貨に設定しています。法定通貨を用いてのトレードはできないので気をつけてください。

ここで取引をする場合は、あらかじめ自分の資産をそれらの仮想通貨に交換しておきましょう。


新興の取引所なので、ユーザーはリスク管理が必要

さて、これが最大の注意点です。

このLiquiという取引所、新興の取引所の上に、運営の規模がとても小さいんですね。公式ページによると、運営は7人のみで行っているようです。

しかもうち3人は国外にいるようで、運営に不安はありますね。

なので、ユーザーサポートなどに手が回らない可能性は十分にあると思います。

また新興の取引所なので、セキュリティ対策に割く予算がちゃんとあるのか等、不安な点は多数あります。

そう考えると、当然ながら倒産のリスクもあります。レンディングの利率につられて大量に預金しても、返ってこなければ意味がないですから・・・

そういったリスクを回避するため、できるだけ取引所の口座内に資産を残さないほうがいいでしょう。取引に必要なだけ入金して、終わったすぐに引き上げてしまうべきです。

また、他の取引所に移す場合は送金トラブルが起こりうるので自分のウォレットを経由するのがオススメです


Liquiの登録方法


Liquiのトップページ右上にある、Sign In/Upのタブをクリックし、Sign Upを選択してください。


するとこのウインドウが表示されるので、自分の使いたいユーザー名(Login)、メールアドレス、パスワードを入力し、登録確認メールをチェックすれば全て完了です。


Liquiの使い方

出入金のしかた

トップメニュー右上のBalanceをクリックし、通貨を選択します。すると下の画面が表示されます。

そこから、入金する場合は「Deposit」を選択してください。

すると、自分専用のアドレスが表示されるので、そこに送金してください。

出金する場合は「Withdraw」を選択し、自分のアドレスへ送金してください。


この際、くれぐれも送り先のアドレスを間違えないように気をつけてくださいね。

売買のしかた

トップページで取引したい通貨ペアを選択してください。

するとその通貨ペアの売り板・買い板が出現するので、そこで取引してください。

取引手数料は、売買どちらでも、自分で板を立てた場合は0.1%、他人の立てた板を取引した場合は0.25%です。

Liquiに関するQ&A

レバレッジってかけられるの?

残念ながら、Liquiではレバレッジはかけられません。


正直ここで取引して大丈夫なの?

注意点の項でも触れましたが、ここは新興でなおかつ少人数で運営されているので、ハッキングや倒産で取引所に預けていたお金が戻らなくなってしまうというリスクは否定できないです。他の大手取引所で取り扱われている仮想通貨をLiquiで購入するメリットはほとんどありません。

それでも、大手未上場の注目銘柄を買うためにLiquiの利用をしたいという場合には、取引が終わる度に資産を全部自分のウォレットに移すことを心がけ、リスクを最小限にとどめておくことをオススメします。


Liquiまとめ

さて、Liquiについて見てきました。運営に不安はありますが、いち早くアツいICOコインを買おうとするならば、ここはコインオタクとしてもオススメの取引所の一つです。

今のところ問題は起きていないようですが、万が一倒産などしたときのために、こまめに資産は自分のウォレットに移動させることをオススメします。

Liquiで取引を始めよう!