Basic Attention Tokenとは?24秒で38億円を集めたBATの将来性を徹底解説!

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Basic Attention Token (BAT)とは?

Basic Attention Token (以下BAT) は2017年5月31日に公開された、まだ生まれたばかりの仮想通貨です。通貨単位はBATで、イーサリアムブロックチェーンを利用しており、ICOは数十秒の間に約38億円を調達するなど、現在大きな注目を集めています。  Webブラウザ「Brave (ブレイブ)」上で取引されるのですが、BraveとBATの間には、既存のネット広告業界を揺るがすかもしれない革新的なアイディアがあるんです。


BATのチャート分析。相場からみる最新価格推移

 

(2017年10月20日現在)

BATの価格推移です。ローンチしてから1ヶ月の間はICOでの①爆速な資金調達②革新的なアイディアなどで大きな注目を集めたため、価格が大幅に上昇しました。

しかし、当初の人気は次第に薄れ、6月頃からビットコイン分裂騒動に関連して価格は下落していきました。

7月からはBATサイドがロードマップ(BATの今後の展望)を発表したことで価格は少しずつ上昇していきました。

しかし、9月に中国のICO規制と取引所閉鎖のニュースが流れてから下落を続けています。

現在の価格は最高時の価格の約4分の1程度になっていますから、これから上がることを見越して今のうちに買っておくのもありかもしれません。

BATの問題点と将来性

 BATがこれからどうなっていくのか、発展していく上で解決していかなければならない問題や、将来性がどのくらいあるプロジェクトなのか簡潔に書いていきます。


知名度がまだまだ低い…

BATが取引されるWebブラウザ「Brave (ブレイヴ)」はウェブ上の広告を最初から基本的にブロックしている画期的なブラウザで、ウェブ広告業界に革命を起こせるようなアイディアが含まれているのですが、残念ながら今のところ知名度は低いと言わざるを得ないでしょう。BraveとBATは言ってしまえば「ニコイチ」で、Braveの知名度が上がらなければBATの知名度も上がらないでしょうし、既存のGoogle ChromeやSafariなどのブラウザの普及度はあまりにも高いですから、それらを超えていくほど人気が出ることはいまのところ、ほぼ100%ないでしょう…

そうなるとBATの価値もあまり上がらないということになるので、知名度を上げることはBATにとって死活問題といえます。

ネット記事を書くインセンティブがなくなる!

Braveブラウザの画期的な機能として、ネットユーザーがBraveブラウザ上で特定の広告を見るとBATが手に入るという興味深い機能があります。これは我々ユーザーにとっては飛びつきたくなる機能ですが、広告を掲載するウェブページのコンテンツ作成者にとってはどうでしょうか?

今までは広告主がユーザーに対しお金を払うということはせず、広告を掲載してくれるページに対してお金を払って載せていたわけですが、Brave上では広告主はユーザーと掲載ページの両者に対してお金を払わなければいけなくなるので、広告主は広告をあまり出さなくなります。そうすると、お金が得られなくなったネット記事などのウェブコンテンツの作成者はコンテンツを作成するインセンティブを失います。

Braveにより、面白いウェブコンテンツがなくなってしまうかもしれないのです。


ブラウザ速度が競合ブラウザよりどれだけ速くなるか疑問!   

 Braveブラウザは最初からトラッカーや広告をブロックする機能を搭載しています。トラッカーや広告によりウェブページへのアクセス速度が遅くなってしまうのですが、Braveブラウザはこれらをブロックするのでスムーズなネットサーフィンを楽しめます。私も実際にインストールして使ってみましたが、確かに既存のものよりも快適だと感じました。

しかし、アクセス速度が速くなるといっても限界がありますし、コンマ数秒の世界の話でしょう。加えて、 既存のブラウザの速度に満足しているユーザーにとっては、アクセス速度が速くなることが大きなメリットに感じられないかもしれません。そうなると、Braveがあまり普及せず、BATの人気も上がりにくくなっていまいます。

将来性は……Googleに勝てるかどうか!

Braveブラウザはユーザーがどういう広告を見たかなどのデータを集計して、広告主に提示してくれるので、広告主は自分の出す広告を最適化できるので大きなメリットがあります。ネットユーザーは広告を見ればBATが手に入りますし、広告を掲載するコンテンツ作成者も詐欺の広告などがなくなり安定した広告収入が得られます。このような3者に対してメリットのある画期的なアイディアがあるので、既存のウェブ広告業界、あるいはネット業界全体を変えることができるかもしれません。

また、知名度は現状低いですが、BAT側の努力で知名度があがれば、Braveユーザーが増え、それに伴い広告主も増えるでしょうから、全体的に盛り上がりそうです。しかし、一番の問題は既存のGoogle Chromeなどが強すぎるということです。Google Chromeを超えるシェアを獲得するのは相当難しいと思われますから、現状から飛びつくのは危険だと思います。

BATの仕組みは?Braveブラウザとの関係性は?

 

 BATの概要

 今まで小出しにして来たBATの情報ですが、ここで詳しく説明したいと思います。BATはイーサリアムベースの仮想通貨で、イーサリアムのブロックチェーンに取引内容などを書き込んでいきます。発行枚数は10億トークンで、仮想通貨取引所でも入手できますし、Braveブラウザの中で広告を見ることで入手することが出来ます。

 BATとBraveブラウザ

 先程も書きましたが、BraveとBATは「ニコイチ」です。BraveはウェブブラウザでGoogle ChromeやInternet Explorerなどと同じようなものです。既存のブラウザとは違い、Braveは最初から広告やトラッカーをブロックしていて、表示する広告はBATを使っている広告主のものになります。これにより、ウェブページへのアクセス速度の高速化を図っています。

この中でBATがどのように機能するか説明していきましょう。ここにはネットユーザー、広告主、広告を掲載する「パブリッシャー」が絡んできます。既存のウェブ業界では、広告主がパブリッシャーに対して広告費用を払うだけで、ユーザーにはお金は一切入ってきていませんでした。

しかし、Brave上では広告を見たユーザーにもお金(BAT)が入るのです。また良いコンテンツを作ってくれたパブリッシャーに対し、ユーザーが寄付金としてBATを提供することもできます。Braveは広告を見たユーザーのデータを集計し、これを広告主に提供することで、ウェブ広告業界の効率化を図っているのです。

BATのここがすごい!BATのメリット

 

 

 広告を見るだけで手に入る!

 概要でも書きましたが、Brave上ではユーザーのデータを集計するかわりに、広告を見たユーザーに対してBATが支払われます。ネットを見ていればお金が手に入るなんて嬉しすぎます(笑)

爆速ブラウザ! 

 現在パブリッシャーは自らのページに広告を掲載することで収入を得ています。しかし、広告を掲載するあまり「ページが重くなって読み込み速度が遅くなる」「データ通信量の肥大化」「PCのバッテリーの消耗」などの問題が発生しています。Braveは最初から広告やトラッカーをブロックしてくれているので快適なネットサーフィンが可能です。広告が表示されるにしても、BATがもらえるので何の損もありません!

 効率的な広告配信! 

トラッキングのよるプライバシーの問題や「広告詐欺」の問題により、広告主が大きな損害を被っています。またブラウザの拡張機能により広告がブロックされたために、せっかくの広告費がペイしていないなどの問題もあります。今広告の中枢は、アドセンス配信者であり、ブラウザの提供を行うGoogleなどですが、BraveとBATを通じて、広告主は現状の広告をブロックし、確実にユーザーに広告を提供できるようになるのです。

BATにはこんなデメリットも…

「広告を見たらBATがもらえる機能」がまだ実装されてない…

ここまで見てくると「広告見るだけで仮想通貨もらえるなんて激アツ!」と思っている方も多いかもしれませんが、なんとまだこの機能はBrave上で実装されていません。

一応ロードマップ上にはいずれ実装されます的なことが書かれているのですが、具体的な時期は書かれていません。もしもこれから投資が集まらず、運営が悪化した場合この機能自体実装されない可能性も…

使い道が謎…

BATはもちろん仮想通貨としての取引が可能なのですが、Braveブラウザ内での用途がいまいちはっきりしていません。公式サイトのFAQの欄に中国のチャットアプリWeChat内での使用などが記載されていますが、どれも予定なので今のところの用途はやはり謎です。

不正利用の危険 

  「広告を見たらBATが手に入る!」という激アツポイントを有していますが、見るだけでお金が入るということはハッキングなどにより不正にBATが大量入手されてしまう可能性があります。運営も対策をするとは言っているのですが、もちろんそれを超える技術が出てきてしまう可能性もあります。そうなるとせっかくの機能ごと廃止なんてことにもなりかねません。

【BATの入手方法】オススメ取引所2選

 

Bittrex

現在最も人気のある海外の仮想通貨取引所です。海外の取引所なので、日本の取引所からビットコインなどを送金して仮想通貨建てでBATを購入する必要があること、日本語に非対応のため英語が苦手な方には使うのが難しいことなどのデメリットもありますが、なんといっても取引にかかる手数料が0.25%ほどで非常に安いのがメリットです。また取り扱っている通貨の数が多いのも特徴です。

英語ができて、さらに取引手数料を抑えてBATだけでなく多くの通貨を取引していきたい、そんなあなたにオススメです!


Bittrexのアカウント解説はこちら

 

Bittrex(ビットレックス)とはアメリカに本社がある仮想通貨取引所です。Bittrexの特徴は?強みは?取扱通貨数が世界一?絶対に知っておきたい情報、コインオタクが全部教えます!


Liqui

こちらも海外の取引所です。 特徴としては住所などの面倒情報を入力せずに簡単に登録ができることです。Bittrexと比べると小さな取引所なので、一日の価格変動が大きくなりやすい、潰れる可能性が高いことや手数料がBittrexより高いことがデメリットとして考えられます。メリットとしては、ICOしたばかりのマイナー通貨が豊富に扱われていることで豊富です。ICOしたばかりの通貨は価格が高騰しやすいので、一攫千金したい人にはピッタリです。

Liquiのアカウント解説はこちらから

 

勢いのあるICOコインが、一番早く上場するのがこのLiqui(リクイ)。大手取引所より先にICOコインを入手したいのなら、ここを使うのがオススメ!Liquiの基本的な使い方から注意すべき点までコインオタクがわかりやすく解説します。

 

【BATの保管方法】オススメウォレット3選

BATを保管しておくにはやはりウォレットが必要!公式が出しているウォレットはいまのところないので、今回はオススメのウォレット3選を紹介していきたいと思います。

 MyEtherWallet (マイイーサウォレット)

一つ目はMyEtherWalletというデスクトップ ウォレットです。自分で秘密鍵を管理するタイプのウォレットなので、使っているパソコンがハッキングなどされない限りは安全といえます。大量に取引を行う人であれば、ウォレット専用のPCを使いオフラインにおいておくのがベストです。大量取引はしないという方は、大きな金額のBATはこのウォレットに保存せず、怪しいサイトやダウンロードを避けてウイルスにかからないようにしておけば大丈夫です!

MyEtherWalletのリンクはこちら

 

Ethereum用ウォレットでもっとも有名なMyEtherWallet。ブラウザを経由して手軽に利用できるこのウォレットの仕組みや使い方など人気の理由を解説します!この記事を読んでMyEtherWalletを使いましょう!

 

Ledger Nano S

 こちらは有名なハードウェアウォレットです。セキュリティは非常に高く、オフラインでペーパーウォレットより使い勝手がよいのでオススメです。問題点としては、ウォレット自体が非常に高価であること、また気がありすぎて品切れになっているところも多く入手自体が難しいことです。

しかし、Ledger Nano Sは多くの仮想通貨を保存できますし、これから本気で取引していく人にとってはマストアイテムといえます。詳しい使い方などは下記のリンクの記事からどうぞ!

Ledger Nano Sの購入はこちらから

Trezor

 こちらも有名なハードウェアウォレットです。セキュリティも高く、基本的にはLedger Nano Sと機能も変わらないので、値段や保存できる通貨の種類などから判断して」、好みで選ぶのがよいと思います。また本気で取引するなら複数個ウォレットがあっても全然よいので、両方買うのも全然ありです。なんにせよ、仮想通貨におけるマストアイテムですので早めの購入をオススメします!

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Q&A

 

 BATのコードがGithubで見られるってホント?

もちろん本当です。エンジニアの方や、BATがどういう仕組みなのか知りたい人はチェックしてみてもいいと思います。

 TwitterやRedditではどんな情報が得られるの?

TwitterではBATの開発チームの情報や最新情報が公式アカウントにより投稿されています。言語は英語ですが、最新情報を知りたい人は必ずチェックすべきです。

Redditというのは海外の掲示板で、日本で言う2ちゃんねるです。Reddit上では海外のユーザーがBATに関して書き込みを行っているので、ユーザーの生の声を聞きたいという人はオススメです。こちらも言語は英語になってしまいますが、書き込むユーザーの中には仮想通貨業界にかなり精通している人もいますので、参考にしてみるといいかもしれません。ただし、情報の信憑性には気をつけてください

Basic Attention Tokenまとめ

 BATのベースにあるアイディアは、既存のウェブ広告業界を一新するかもしれないくらい革新的ですし、我々ユーザーが抱えている問題を解消してくれる素晴らしいものでしょう。しかし、なんといっても知名度が低く、はっきり言ってGoogleのシェアを奪うのは難しいでしょう。ただ、知名度が上がれば、儲かる通貨ではあると思うので、価格の下落が続いている今のうちに少し買っておくのはありかもしれません。個人的には、今飛びついて大量購入することだけは絶対にやめた方がいいと思っています。

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