「Coincheckっていま現在どうなっているんだろう?」

あなたはそのように考えていませんか?

2018年1月、Coincheckは仮想通貨の不正流出事件を起こしてしまい、テレビ等のメディアで大きく報道されました。

それから約1年半経った現在、Coincheckはどんな取引所になっているのでしょうか?

この記事では、Coincheckの現在について、これまでの経緯や再開した機能、ユーザーの口コミや評判、さらには口座開設方法まで、コインオタクが徹底解説します。

結論から言うと、Coincheckは「安全性も抜群で、とっても使いやすい取引所」です。

この記事を最後まで読んで、安心してCoincheckで仮想通貨取引を楽しめるようになっていただけたら幸いです。

Coincheckの公式サイトはこちら

 

Coincheckの現在は?

新規口座開設が可能

2018年10月30日に、Coincheckは新規口座開設を再開しました。

2018年1月の不正流出事件以来、約9か月間はユーザー保護のために新規口座開設を停止していたので、この再開はかなり大きなニュースとなりました。

Coincheckは国内で最も歴史のある仮想通貨取引所の一つで、スマホアプリなどが圧倒的に使いやすいということもあり、かつては国内で最も登録者数が多い取引所でした。

今回の再開によって、再びユーザー数日本一の仮想通貨取引所となれるか、注目ですね!

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金融庁の認可済み

2018年12月19日、Coincheckが正式に「金融庁に認可」されました!

これはCoincheckが、「みなし業者」から改正資金決済法に基づく「登録業者」として金融庁に正式に認められたということです。

ここで、仮想通貨の「みなし業者」と「登録業者」について簡単にまとめると、

  • 登録業者:2017年に金融庁により設けられた「仮想通貨交換業者登録制度」に登録された業者。
  • みなし業者:登録制度が開始される以前から仮想通貨取引事業を行っていた業者。

ということです。

今回、Coincheckが金融庁から登録業者として認可されたということはセキュリティや資産管理、業務体制などの多くの項目の厳しい審査を通ったということです。

初心者でも上級者でもCoincheckは安心して使うことができる取引所と言えるでしょう!

一部サービスは現在も停止中

Coincheckはユーザー保護の観点から、機能を制限していた時期がありました。

しかし、段階的に機能が再開していき、今ではほとんどの機能を問題なく使うことができます。

ただ、廃止されたり、まだ再開のめどが立っていない機能があるのも事実です。

ここでは、それらの機能についてまとめます。

知っておくべきは以下の2点でしょう。

  • 匿名通貨(Zcash、DASH、Monero、Auger)の取り扱いが廃止された
  • レバレッジ取引はまだ再開していない

まず、匿名通貨の取り扱い廃止の背景には、金融庁からの業務改善命令があります。

具体的にはマネーロンダリング(資金洗浄)防止とテロ資金供与対策の整備・強化のためだと説明されています。

これにより日本国内では匿名通貨を購入することができなくなりました。

匿名通貨を購入したい場合は、海外の仮想通貨取引所(Binanceがおすすめ!)を使う必要があります。

>>>「バイナンス(Binance)とは?特徴・評判・登録方法・使い方をわかりやすく解説」

また、Coincheckではまだレバレッジ取引(仮想通貨FX)を行うことができません。

仮想通貨のレバレッジ取引をしたい場合は、GMOコインがおすすめです。

>>>「GMOコインの評判・メリット・デメリットは?口コミから見える実態を調査!」

残念ながらCoincheckではレバレッジ取引はできないのですが、取り扱い通貨が多いという特徴があります。

匿名通貨4種類の取り扱いを廃止してもなお、Coincheckでは将来性が有望な様々なアルトコインを扱っています。

それらを現物でいつでも買えるように準備しておくという意味でも、まだ口座開設していないという方はこの際にCoincheckに登録しておくことを強くおすすめします。

Coincheckの流出事件から現在までの経緯

日付 Coincheckの動向
2018/1/26 NEM不正流出事件
4/6 マネックスグループがCoincheckを買収
5/18 匿名通貨の取り扱いが廃止される
6/7 NEMの出金・売却が再開
10/30 新規口座開設、BCHなどの入金・購入が再開
11/26 リップルなどの入金・購入が再開
12/19 Coincheckがついに金融庁に認可される
2019/2/23 「Coincheckでんき」が再開
4/17 コンビニ入金・クイック入金が再開

2018年1月26日、Coincheckはハッキング被害にあい、約580億円相当の仮想通貨NEMが流出してしまうという事件が起こりました。

今後のためにも、ハッキング事件の原因をここで整理しておきましょう。

主な原因は2つあります。

  • マルチシグを採用しておらずセキュリティが弱かった
  • コールドウォレットに非対応で、顧客の資産がオンライン上で管理されていた

以上のようなセキュリティ上の欠陥があったことで、コインチェックがハッキングの標的にされてしまいました。

なお、現在のCoincheckは流出した仮想通貨NEMを顧客に全額返金したうえで、マルチシグ・コールドウォレットを導入しています。

コインチェックの不正流出事件についてもっと詳しく知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。↓

>>>「コインチェックが580億円の仮想通貨ハッキング被害。あなたのお金を守る2つの対策法」

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Coincheckの現在の評判は?

使いやすさが業界最高峰!

 

Coincheckの公式スマホアプリは、「使いやすい!」と非常に評判がいいです。

スマホアプリから、サクサクと直感的な操作で、仮想通貨を購入したり売却したりできます。

パソコンのブラウザ版もデザインがスッキリしていて非常に使いやすいです。

仮想通貨を取引するのが初めてだという人も、簡単に使いこなすことができるでしょう!

取り扱い通貨の多さが国内トップレベル

Coincheckでは9種類の仮想通貨を取引することができます。

他の国内大手取引所だとせいぜい5種類程度で、Coincheckでしか取り扱いがない通貨もあります。

Coincheckに登録しておくだけで、自分が取引できる仮想通貨の種類が増えて、チャンスが広がることは間違いないです!

スプレッドが広い

Coincheckのネガティブな評判としては、販売所のスプレッド(売値と買値の差額)が広いということが挙げられます。

販売所である以上、スプレッドが発生してしまうのは仕方ありません。

対策として以下の2つを知っておくといいでしょう。

1つは、そもそも販売所を使わず、取引所で取引するということ。

Coincheckには、販売所だけでなく、ビットコインの取引所もあるので、そちらを利用するとスプレッドは相当節約することができます。

2つ目は、スプレッドが広くなりやすいタイミングでは、その時は取引を避けるということ。

スプレッドは、価格が急変しているときに広くなりやすいという特徴があります。

上級者でさえも、荒れている相場では取引を控える人が多いです。

Coincheckの評判についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。↓

>>>「Coincheck(コインチェック)の特徴・評判・手数料・登録方法を解説!」

Coincheckの登録・口座開設方法

ここでは、Coincheckの登録・口座開設方法を画像付きで解説します。

まずは以下のボタンからCoincheckの公式サイトへアクセスしてください。

Coincheckの公式サイトはこちら

 

メールアドレス登録する

下のオレンジ色のボタン「口座開設(無料)はこちら」をクリックします。↑

ここでは

  • メールアドレス
  • パスワード(ここで決める)

を入力してください。

電話番号認証をする

ホーム画面で「ウォレット」→「設定」→「電話番号認証」とクリックします。

ここで、自分の電話番号を入力すると、6桁の認証コードがSMSで送られてくるので、入力します。

これで、電話番号認証が完了します。

基本情報を入力する

コインチェックにログインして、ホーム画面から、

「ウォレット」→「設定」→「本人確認」とクリックします。

ここでは、基本情報を入力します。

  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日

などを登録します。

本人確認書類をアップロードする

本人確認書類一覧

  • 運転免許証(裏面も)
  • パスポート(顔写真ページと住所記載ページ)
  • 在留カード(裏面も)
  • 特別永住者証明書(裏面も)
  • 運転経歴証明書(裏面も)
  • 住民基本台帳カード(裏面も)
  • 個人番号カード(表面のみ)

コインチェックで提出できる本人確認書類は上の通りです。

また、本人確認書類とは別にIDセルフィーも提出する必要があります。

IDセルフィーとは、自分の顔と一緒に身分証明書(表)が移るようにとった自撮り写真のことです。

  • 本人確認書類(表)
  • 本人確認書類(裏)
  • IDセルフィー

の3つのデータをアップロードします。

ハガキを受け取って口座開設は完了

インターネットで登録してから2~3日で、コインチェックからハガキが届きます。

このハガキは住所確認のためです。

受け取りがコインチェックに確認されれば、口座開設が完了します!

2段階認証を設定する

口座開設は完了しましたが、取引を始める前に2段階認証も設定しておきましょう!

2段階認証とは、取引所へのログインの際にパスワードとは別に、専用のスマホアプリで生成される6桁のワンタイムパスワードを要求するセキュリティを高める認証方法です。

2段階認証専用のスマホアプリは「Google Authenticator」がおすすめです。

 

Google Authenticator
Google Authenticator
開発元:Google LLC
無料
posted withアプリーチ

2段階認証について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。↓

>>>「仮想通貨取引所での2段階認証とは?5分でわかる簡単な設定方法とバックアップの取り方!」

以上、コインチェックの新規登録・口座開設方法について簡単に説明しました。

コインチェックの登録方法について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。↓

>>>「【5分で簡単】Coincheck(コインチェック)の登録方法!わかりやすく画像付きで手順を解説」

Coincheckの現在 まとめ

以上、Coincheckが現在どうなっているのかについてまとめました。

現在では、ほぼすべての機能が再開し、金融庁にも認可されて、誰もが安心して使える仮想通貨取引所となりました。

販売所のスプレッドは広いというネガティブな口コミはあるものの、アプリが使いやすかったり、取り扱い通貨が多かったりと、取引所としての総合力は国内最高峰と言っても過言ではありません。

まだ、Coincheckに登録していないという方は、この際に口座開設してみてはいかがでしょうか?

Coincheckの公式サイトはこちら