仮想通貨FXを始めてみたけど、難解な専門用語やよく分からないカタカナ語が多くてイマイチ理解できない・・・。

この記事を開いたあなたはそんな悩みを持っているのではないでしょうか。

もしそうであるならば、この記事はそんなあなたにこそ読んでほしい記事です!

この記事では、仮想通貨FXに関連する用語を70個厳選し、あいうえお順で全て丁寧に解説しました!

用語の説明に関して、量・質ともに他サイトの記事を圧倒する内容となっています!

これを読めば、たったの10分で仮想通貨FXの用語が一通り理解できます!

CoinOtakuのビットコイン等の相場分析記事がスラスラ読めるようになり、仮想通貨のチャートを見る目が変わるでしょう!

ぜひこの記事を活用してあなたの仮想通貨FX取引に役立ててください!

仮想通貨FXならGMOコインがおすすめ!



​仮想通貨FXとは

​最初に、そもそも仮想通貨FXとは何なのかということをさらっと簡単に説明しておきましょう。

まずFXとはForeign eXchangeの略で、正式には「外国為替証拠金取引」と言います。日本では1998年の法改正によって証券会社などによる取り扱いが始まり、その後急速に普及しました。

元々は日本円や米ドル、ユーロなどの様々な法定通貨同士で行う差金決済取引なので「外国為替」という言葉が付いていますが、仮想通貨FXは基本的に法定通貨と仮想通貨との取引なので「Foreign Exchange」という言葉を使うのは正確ではありません。

しかし、仮想通貨を使った差金決済取引も仕組み自体は法定通貨同士のFXと同じなので、「仮想通貨FX」と言われています。


仮想通貨FXを行うための取引所やもっと詳しい仕組みについて知りたい人は以下の記事を参照してください!

 「仮想通貨のFXにもチャレンジしてみたいけど、大損してる人もいるからなんか怖い、、、」 そんなことを考えたことはありませんか?FXの仕組みをしっかりと理解して、上手にトレードすれば今以上に利益をあげられれば理想的ですよね。さらに仮想通貨がただ上昇するだけではない「今」とてもFXはおすすめです。この記事を読めば、そもそも仮想通貨FXとは何なのかというところから、なぜ「今」仮想通貨FXなのか、仮想通貨FXにおすすめの取引所まで知ることができます。この記事を読みFXで資産を増やしましょう!仮想通貨FXにはGMOコインがおすすめ!目次仮想通貨FXとは?現物取引との違い仮想通貨FXが「いま」おすすめな理由!仮想通貨FXのデメリット 仮想通貨FXの取引所の選ぶ基準仮想通貨FXにおすすめの取引所5つを比較 Q&A まとめ仮想通貨FXとは?現物取引との違い仮想通貨のFX取引では現物がやり取りされる訳ではなく、買ったり売ったりしたと仮定した時の差額だけ資金のやり取りをします。どういうことかというと、現物取引では実際に仮想通貨を購入して持っている仮想通貨を売るのは皆さんご存知だと思いますが仮想通貨FXでは1BTCが80万円のときに買い注文をいれ90万円の時に売り注文を出すことができますが、その際に現物のやり取りは一切行われず、売却時の差額10万円のみが実際に手元に届くという仕組みです。FXはこの特性を持つため差金取引とも呼ばれます。そのため、仮想通貨FXでBTCの買い注文をしていても、そのBTCで決済したり誰かに送金することはできず、あくまでも買った仮定、売った仮定の話です。現物取引と比べFXの方が大きな額の取引ができるため影響力が強く、現物取引とFXでは異なるチャートを用いて取引がされます。(4月16日の同時刻での現物取引とFXでのBTC価格↓)仮想通貨FXが「いま」おすすめな理由!仮想通貨FXが「いま」おすすめな理由!まとめ差引取引の特性から売り注文を入れることができるので、相場が下落していても利益を得ることができる。レバレッジを使えばさらに自分の持ってるお金の何倍もの利益を出せる! 

​あ行から始まる仮想通貨FX用語​


あ行から始まる仮想通貨FX用語

  • アービトラージ:裁定取引。相場の価格差を使って利益を得るトレード。
  • 一目均衡表:転換線、基準線、先行スパン1・2、遅行スパンの5本の線で構成される分析手法。
  • 板:「買い注文の量と価格」と「売り注文の量と価格」を表示したもの。「オーダーブック」とも呼ばれる。
  • 移動平均線:ある一定期間の価格の平均値を結んだもの。
  • イナゴ:価格の急騰につられて急いで買う人たちのこと。
  • インジケーター:相場を予測する際に使用する指標。オシレーター系とトレンド系に分かれる。
  • エントリー:ポジションを持つこと。
  • オーダーブック:「買い注文の量と価格」と「売り注文の量と価格」を表示したもの。「板」とも呼ばれる。
  • 押し目:価格が上昇傾向にある時に一旦価格が少し下落すること。ここで買い注文を入れることを押し目買いと言う。
  • オシレーター系インジケーター:相場が今後どう振動するか予測するためのインジケーター。

 

​アービトラージ

​アービトラージ(Arbitrage)とは、相場における価格差を使って利益を得るトレードのことです。日本語にすると「裁定取引」です。

​通常、同じ通貨でも取引所によって多少の値段の差があります。それを利用して価格が低い取引所で購入した後に価格の高い取引所に移してそこで売却するといった方法があります。

しかし現物取引ではなくFX取引の場合は一つの取引所内で完結するため、この方法を利用できることはほとんどありません。

​一目均衡表

​一目均衡表とは人気のあるテクニカル分析法の一つで、時間を重視する分析手法になっています。

一目均衡表は5本の線で構成されており、それぞれの名前と内容は以下の通りです。

​転換線​(過去9日間の最高値+過去9日間の最安値)÷2
​基準線​​(過去26日間の最高値+過去26日間の最安値)÷2​
先行スパン1​転換線と基準線の中間値を25日先にプロットしたもの
​先行スパン2​(過去52日間の最高値+最安値)÷2を25日先にプロットしたもの
​遅行スパン​終値を25日前にプロットしたもの

こんなに文章を並べられてもピンと来ていない人が多いと思うので、百聞は一見に如かずということで実物のチャートを見ましょう。

​これは2018年10月7日〜17日頃にかけてのビットコイン/円のbitbankでの一時間足チャートです。それぞれの線に矢印を引いて名称を記入しています。

では、この一目均衡表は何を示しているのでしょうか?

まずは、転換線と基準線の関係に着目します。ざっくり言えば、転換線が基準線の上にある時は強気な相場転換線が基準線の下にある時は弱気な相場です。なので、転換線が基準線を下から上に抜けた時は相場が好転したと判断でき、転換線が基準線を上から下に抜いた時は相場が逆転した(=状況が悪くなった)と判断できます。

次に、先行スパン1と先行スパン2の関係に着目します。先行スパン1と先行スパン2の間を「」と言い、上のチャートの画像では赤色(先行スパン2が先行スパン1の上にある時)と緑色(先行スパン1が先行スパン2の上にある時)で塗られています。ローソク足が雲の上にある時は強気な相場ローソク足が雲の下にある時は弱気な相場です。なので、ローソク足が雲を下から上に抜けた時は相場が好転したと判断でき、ローソク足が雲を上から下に抜けた時は相場が逆転したと判断できます。

そして最後に、遅行スパンに着目してみましょう。遅行スパンがローソク足を下から上に抜いた時が好転遅行スパンがローソク足を上から下に抜いた時は逆転です。

これらの基準はそれぞれ単体でも使えますが、各基準が揃った時にはより強いシグナルとなります。

「オーダーブック」の項目を参照してください。

移動平均線

移動平均線とは、ある一定期間の価格の平均値を結んだものです​。

「ある一定期間」は場合により様々で、日足のチャートであれば数日から数十日の移動平均線を表示させることもありますし、10分足のチャートなどであればもっと短い移動平均線になります。

この画像は1時間足のチャートで、黄色の線が9時間の移動平均線です。

移動平均線は一本の線をそのまま眺めていても使えるものではなく、短期と中長期の移動平均線を比べて使用します。下の画像を見てください。

緑の線が長期の移動平均線、黄色の線が短期の移動平均線です。この二つの移動平均線を見比べた時、短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜けたポイント短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に抜いたポイントがあるのが分かると思います。これらをそれぞれゴールデンクロス、デッドクロスと言い、トレンドの転換点として活用します。

(ゴールデンクロス、デッドクロスに関してはそれぞれの項目も参照してください)

​イナゴ

​この用語は仮想通貨FXだけでなく現物の仮想通貨取引でも用いられる言葉ですが、イナゴとは価格の急騰につられて急いで買う人たちのことです。

イナゴがイナゴを呼んで短期間に大幅に価格が上昇することもありますが、大抵の場合はすぐに価格の下落が始まり、チャート上にはポツンとタワーのようなものが形成されるのでこれを「イナゴタワー」と呼ぶ人もいます。

下の画像は2018年始にリップルの価格が急騰した時のチャートです。これも立派な「イナゴタワー」の一例ですね。

また、あまりメジャーな分類ではありませんがwikipediaの「イナゴタワー」の項目ではイナゴの中にも種類があるとされ、買いを入れるタイミングや取引の上手さなどによって「高速イナゴ」「下級イナゴ」「上級イナゴ」「養分イナゴ」「神風イナゴ」「煽りイナゴ」「共食いイナゴ」「反発イナゴ」「殿様イナゴ」に分類されています。

​インジケーター(テクニカル指標)

インジケーターとは、「indicator」、すなわち相場を予測する際に使用する指標のことを言います。

仮想通貨FXで取引をする際にただ漠然とチャートを眺めて取引するのではなく、様々な指標を活用して分析することで今のトレンドを把握したりトレンドが転換する可能性をいち早く察知することができるようになり、より優位な立場で取引をすることができます。

この記事でもいくつかのインジケーターを紹介していますが、その種類によって大きく「オシレーター系インジケーター」と「トレンド系インジケーター」に分けられます。

それぞれのインジケーターの詳細や「オシレーター系インジケーター」「トレンド系インジケーター」についてはそれぞれの項目を参照してください。

​エントリー

​エントリーとは、FXの取引を始めることを言います。ただし、取引所に登録したりといった意味ではなく、実際に売り注文や買い注文を入れることを指します。つまり、「エントリーする」=「ポジションを持つ」ということになります。

また、FXは買いからでも売りからでも始めることができるので、買いから入ること・売りから入ることをそれぞれ「買いエントリー」「売りエントリー」と言うこともあります。

​オーダーブック

​オーダーブックは「買い注文の量と価格」及び「売り注文の量と価格」を表示したものです。「板」という呼び方もされています。

表示方法は取引所によって異なり、例えば下の画像の1枚目は「Liquid by Quoine」のオーダーブック、2枚目は「bitbank」のオーダーブックです。

オーダーブックから分かるのは、価格が今後上がりやすいか下がりやすいかということ。

例えば現在の価格より上の価格に大量の売り注文が控えていれば少し上がってもすぐに売り注文が決済されるので値段は上がりにくいですし、逆に現在の価格より上の価格に売り注文が少なければ上がりやすいだろうと考えることができます。

​押し目・押し目買い

押し目とは価格が上昇傾向にある時に一旦価格が少し下落することです。​ここで買い注文を入れることを押し目買いと言います。

上の画像は2018年7月中旬頃のbitbankでのリップルのチャートです。

赤い矢印で示したように15日から18日にかけて全体としては上昇トレンドに入っていますが、青い矢印で示したように途中で上昇から一旦下落に転じ、また上昇に転じています。

その過程において緑の丸印で示したように谷が形成されます。これが「押し目」です。また、この押し目の時に再度上昇に転じると予想して買うことを「押し目買い」と言います。

しかし、押し目になったら買えば良いのかと言うとそうではありません。重要なことは「押し目の中にも上がりやすい押し目と上がりにくい押し目がある」ということです。では、それを見分けるにはどうすれば良いのでしょうか?

ポイントは、中長期の移動平均線です。

下の画像は先ほどの画像に移動平均線(黄色の線)をプロットしたものですが、押し目のところで移動平均線まで下落してから上昇しているのが分かるかと思います。

一方、下の画像は同じく上昇トレンドの中の押し目の画像ですが、押し目のところで移動平均線までは下落せずに上昇に転じています。そしてその後はあまり上昇せずに大きく下落を開始しました。

このように、押し目で移動平均線にしっかりと引きつけられてから上昇に転じるとその後も上昇しやすく、押し目で移動平均線とは離れたところで上昇に転じるとその後はあまり上昇しないと言われています。

押し目買いすべきタイミングかどうかをしっかり判断して取引を行いましょう。

​オシレーター系インジケーター(テクニカル指標)

​インジケーターの中には大きく分けて「トレンド系」と「オシレーター系」と言われるものがありますが、ここではオシレーター系インジケーターについて説明します。​

オシレーターは、英語で書けば「Oscillator」。「Oscillate」が「振動する」というような意味ですから、「オシレーター系インジケーター」は簡単に言えば「相場が今後どう振動するのかを予測するためのインジケーター」ということになります。

振動?と思うかもしれませんが、相場は上がり過ぎたら下がり、下がり過ぎたら上がる振り子のような動きをするため、​その振り子の動きを予測するという意味で「Oscillator」という単語が使われています。

この「オシレーター系インジケーター」の代表的なものの中には「ストキャスティクス」や「RSI」、「MACD」などがあります。

(それぞれのインジケーターの詳細に関してはそれぞれの項目を参照してください​)

か行から始まる仮想通貨FX用語

か行から始まる仮想通貨FX用語

  • ガラ:相場が一気に大暴落すること。
  • 基準線:一目均衡表の一つ。(過去26日間の最高値+過去26日間の最安値)÷2を結んでできた線。
  • 逆三尊:チャートにおいて谷が連続して3つあり、真ん中の谷が一番深くなっている。
  • 逆張り:現在のトレンドに逆らって取引を行うこと。
  • 強制ロスカット: 含み損が大きくなりすぎた時に強制的に損切りさせられること。ロスカットと同じ意味。
  • 雲:一目均衡表の先行スパン1と先行スパン2の間。
  • ゴールデンクロス:短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜けること。この後、上昇トレンドに転じ安い。

 

​ガラ

​ガラとは、相場が一気に大暴落することです。

10%程度の急落と急騰ならよく起こる仮想通貨に比べてボラティリティが非常に低い法定通貨でのFXや株の取引において大暴落は大事件だったため、いつしか暴落時のチャートを「ナイアガラの滝」と表現するようになり、「ナイアガラ」から「ガラ」と呼ばれるようになったそうです。そしてそのまま仮想通貨界隈でも使われるようになりました。

ちなみに本物のナイアガラの滝は横幅は広いですが落差は50m〜60mほどで、世界一の落差を誇るエンジェルフォール(979m)と比べると足元にも及びません。

いつか仮想通貨のチャートにエンジェルフォールが出現する日が来ないことを願いたいですね・・・。

​基準線

​「一目均衡表」の項目を参照してください。​

​逆三尊

​逆三尊はダブルボトムと似たような形になりますが、谷が2つのダブルボトムと違って逆三尊は谷が3つあり、真ん中の谷が一番深くなっています。

上の図は2018年8月中旬にリップルで逆三尊が形成された時のチャートです。谷となっている部分に赤い丸印をつけています。

では、この逆三尊をどのように取引に活用するのでしょうか?

基本として覚えてほしいのは「逆三尊には山が2つあり、山の高値を抜けるとその後上昇トレンドに入りやすい」ということです。

上の画像でも8月12日付近で1つ目の山を形成しており、8月19日頃にその山の高値を抜けて一気に上昇していったことが分かるかと思います。

逆三尊は比較的信頼性の高いチャートの形ですので、上手く活用して取引を行いましょう。

​逆張り

​逆張りとは、現在のトレンドに逆らって取引を行うことです。例えば、相場が上昇トレンドにある時にあえて売りからエントリーしたり、相場が下降トレンドにある時に買いポジションを持つことを言います。

相場のトレンドに逆らっているので非常に難易度の高い取引方法であり、用語の意味を確認する段階の皆さんはこの取引方法を避けるのが無難でしょう。

​強制ロスカット

​「ロスカット」の項目を参照してください。

​雲

​「一目均衡表」の項目を参照してください。​

​ゴールデンクロス

​ゴールデンクロスとは短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜けることを指し、ゴールデンクロスが発生するとその後上昇トレンドに転じると言われています。

下の画像はゴールデンクロスの一例です。

また、ゴールデンクロスの形によってその後に上昇トレンドの強さが変わります。

より具体的には、ゴールデンクロスの角度が深ければ深いほどその後の上昇トレンドが強くなると言われています。

さ行から始まる仮想通貨FX用語

さ行から始まる仮想通貨FX用語

  • 裁定取引:アービトラージ。相場における価格さを使って利益を得るトレード。
  • 指値注文・逆指値注文:ある値段いかになれば買い、ある値段以上になれば売る、という注文方法。
  • サポートライン:この価格帯で買う人が多いだろうと考えられる価格の水準のこと。
  • 三角もちあい:チャートの中の2本のラインに囲まれた領域で価格が行き来すること。
  • 三尊天井:チャートにおいて山が3つあり、真ん中の山が一番高くなっている。
  • 支持線:サポートライン。「この価格帯で買う人が多いだろう」と考えられる価格の水準のこと。
  • 順張り:現在のトレンドに従って取引をすること。
  • 証拠金・証拠金維持率:証拠金とはFX取引を始める際に必要となるお金のこと。また、証拠金維持率は、証拠金が現状でどのくらい残っているのかを示す。
  • ショート:売りポジションを持つこと。
  • スイングトレード:テクニカル分析だけなくファンダメンタル分析も駆使して数日から数週間の期間で行う取引。
  • スキャルピングトレード:数秒から数分の超短期間に取引を行うこと。
  • ストキャスティクス:ある通貨・銘柄が買われすぎか、売られすぎかに着目したテクニカル指標。
  • ストップ注文:逆指値注文。ある値段以上になれば買い、ある値段以下になれば売る、という注文。
  • スプレッド:取引所で売買する際の買値(ASK)と売値(BID)の値段の差。
  • 損切り:含み損を抱えてるポジションを決済することでそれ以上の含み損が拡大しないようにすること。

 

裁定取引

​「アービトラージ」の項目を参照してください。

指値注文、逆指値注文

​指値注文とは、ある値段以下になれば買い、ある値段以上になれば売るという注文です。自分で売買する段を定できるので指値と言います。

これを新規注文に使うことでより安値でロングポジションを持ったりより高値でショートポジションを持ったりできます。

また、逆指値注文に関しては「ストップ注文」の項目を参照してください。

​サポートライン

​サポートラインとは、「この価格帯で買う人が多いだろう(=この価格帯を簡単には下回らないのでは)」と考えられる価格の水準のことを言います。

価格が下落してきてもそのサポートラインで反発することが多いですが、多くの投資家がそのサポートラインを意識するので、一回そのサポートラインを下回ると一気に下落する可能性があります

上の画像の場合、薄緑色の横棒がサポートラインです。青色の丸印で示したように、このサポートラインで何回か反発していますが、最後にこのサポートラインを割り込んだ後は一気に下落しています。

サポートラインの引き方はいくつかありますが、同じ価格帯で何回か反発しているところを見つけて線を引いてみる​というのが最も簡単で基本的な引き方です。また、そのサポートラインでさらに何回か反発するとそのサポートラインの信頼性は高いと判断できます。

​三角もちあい

​三角もちあいとは、チャートの中の2本のラインに囲まれた領域で価格が行き来することです。

次第に価格の幅が狭まっていき、最後にはその三角形の領域を上もしくは下のどちらかに抜けていきます。そして、上抜けもしくは下抜けするとその後は価格が一気に動いていくことが多いと言われています。

上の画像は三角もちあいを下抜けした時の画像です。

また、三角もちあいには下に抜けやすい形と上に抜けやすい形があります

下の1枚目の画像のように、三角形が下を向いていたら下に抜けやすく、2枚目のように上を向いていたら上に抜けやすいと言われています。

​三尊天井

​三尊天井はダブルトップと似たような形になりますが、ダブルトップと違って山が三つあり、真ん中の山が一番高くなっています。

上の画像は3つの山を形成した後に三尊天井のネックライン(青い線)を割り込んで下落した時の画像です。

​支持線

​「サポートライン」の項目を参照してください。

​順張り

​順張りとは、現在のトレンドに従って取引をすることです。例えば上昇トレンドにある時に買いでエントリーしたり、下降トレンドにある時に売りでエントリーしたりすることを指します。

​証拠金・証拠金維持率

​証拠金とは、FX取引を始める際に必要となるお金のことです。

例えば1ビットコインが70万円の時に1BTCを現物で買おうと思うと70万円が必要になりますが、FXならば70万円を持っていなくても取引をすることができます。しかし全く必要ないわけでなく、例えばレバレッジ25倍ならば70万円の25分の1、レバレッジ10倍ならば70万円の10分の1の金額が必要です。その金額のことを証拠金と言います。

また、その証拠金が現状でどのくらい残っているのかを示すのが証拠金維持率です。

例えばあなたが10万円を証拠金として入れて取引をしている場合、5万円の含み益がある場合は(10万円+5万円)÷10万円×100=150%、5万円の含み損がある場合は(10万円-5万円)÷10万円×100=50%が証拠金維持率となります。

​ショート

​ショートとは、売りポジションを持つことまたは売ることを言います。ショートの反対がロング(買いポジションを持つことまたは買うこと)です。

​スイングトレード

​スイングトレードとは、テクニカル分析だけでなくファンダメンタルズ分析も駆使して数日から数週間の期間で行う取引を指しますが、仮想通貨FXでは通常のFXに比べてボラティリティが大きいため数週間も置いておくと一気に損失が拡大して気づいたら強制ロスカットされていた・・・なんてことになりかねませんので、あまりメジャーな取引手法ではありません。

​スキャルピングトレード

​スキャルピングトレードとは、数秒から数分の短期間に取引を行うことを指します。非常に短期間なので値動きも小さく、ボラティリティの高い仮想通貨の取引の中では比較的ローリスク・ローリターンと言えるでしょう。

しかし、値動きが小さいのでスプレッドの大きな取引所で行うと数分の間にスプレッド以上の利益が出なかったり、数分の間に決済するということは損切りの判断も数分の間に行わないと損失が膨らんでいったりするという危険性もあります。

​ストキャスティクス

​ストキャスティクスはオシレーター系インジケーターの一つで、ある通貨・銘柄が買われすぎか、売られすぎかに着目したテクニカル指標です。



​ストップ注文

​ストップ注文は「逆指値注文」とも言われ、指値注文の場合はある値段以下になれば買ってある値段以上になれば売るという注文ですが、その逆なのである値段以上になれば買い、ある値段以下になれば売るという注文になります。

決済においてストップ注文を行えば損切りのための注文に使えますし、新規注文でストップ注文を行えばトレンドが転換した時にいち早くポジションを持つことができます。

​スプレッド

​スプレッドとは、取引所で売買する際の買値(Ask)と売値(Bid)の値段の差のこと

例えばビットコインを買う際の値段が1BTC=¥710000で売る際の値段が1BTC=¥700000ならばスプレッドは10000円。

この差は実質上の手数料と考えてよく、少額ですが取引を重ねるごとに負担となるため、FX取引を行う取引所を選ぶ際はスプレッドの大きさにも注目してみましょう。

​損切り

​損切りとは、含み損を抱えているポジションを決済することでそれ以上含み損が拡大しないようにすることです。

本来ならば含み損が含み益になるまで待ちたいところですが、含み損になっているということは当初の自分の予測が外れているということなので、今後含み益に転じる可能性が高いとは言えません。そのため、現時点以上に損失が拡大しないように含み損の状態で決済するという選択をしなければならない時があるのです。

た行から始まる仮想通貨FX用語

た行から始まる仮想通貨FX用語

  • 建玉:エントリー後に反対売買(例えばロングポジションを持っているなら売って決済すること)されないまま残っているポジションのこと。
  • ダブルボトム・トップ:チャート上に形成された二つの谷・山のこと。
  • だまし:テクニカル分析において上昇トレンドや加工トレンドなどのシグナルが出たのにその逆方向に相場が動いていくこと。
  • 遅行スパン:一目均衡表の中の一つ。終値を25日前にプロットしたもの。
  • チャート:通貨の価格の推移を表したグラフのこと。
  • 通貨ペア:仮想通貨FXの取引所において取引可能な仮想通貨と仮想通貨のペア、もしくは仮想通貨と法定通貨のペアのこと。
  • 抵抗線:
  • デイトレード:1日の間に完結させて取引を行うこと。
  • テクニカル指標:
  • テクニカル分析:相場の状況や先行きを分析する手法で、銘柄・通貨を取り巻く分析を行うファンダメンタルズ分析と異なりチャートの形などから分析を行います。
  • デッドクロス:ゴールデンクロスの逆で、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に抜けること。
  • 転換線:一目均衡表の中の一つ。(過去9日間の最高値+過去9日間の最安値)÷2で算出された価格をプロットしたもの。
  • トリプルトップ:三尊天井。チャートにおいて山が3つあり、真ん中の山が一番高くなっている。
  • トリプルボトム:逆三尊。チャートにおいて谷が連続して3つあり、真ん中の谷が一番深くなっている。
  • トレンド:全体的に上昇傾向にある時は「上昇トレンド」、全体的に加工の傾向になる時は「下降トレンド」です。
  • トレンドライン:トレンドに沿って引いた線。上昇トレンドならば安値を結んでラインを引き、加工トレンドならば高値を結んでラインを引きます。
  • トレンド系インジケーター:今の相場のトレンドを素早く判断して取引をお紺合うことができる。移動平均線やボリンジャーバンド、一目均衡表、パラボリックなど。

 

​建玉

まず、読み方は「けんだま」や「たておう」ではありません!「たてぎょく」です!

​そしてその意味ですが、エントリー後に反対売買(例えばロングポジションを持っているなら売って決済すること)されないまま残っているポジションのことを言います。ポジションとほぼ同義と捉えて構いません。

また、買って決済していない建玉のことを買い建玉(=ロングポジション)、売って決済していない建玉のことを売り建玉(=ショートポジション)と言います。

​ダブルボトム・トップ

​ダブルボトムはチャート上に形成された二つの谷のこと、ダブルトップはチャート上に形成された二つの山のことです。

例として、下の画像にはダブルボトムとダブルトップが両方入っています。

​上の画像のように、ダブルボトムではネックラインを越えると上昇していく場合が多く、逆にダブルトップではネックラインを下回ると下落していく場合が多いと言われています。

​だまし

​だましとは、テクニカル分析において上昇トレンドや下降トレンドなどのシグナルが出たのにその逆方向に相場が動いていくことです。

この記事でも様々なテクニカル分析の用語を紹介していますが、必ずしもその分析通りに相場が動くとは限りません。この「だまし」に引っかからないように注意して取引を行いましょう。

​遅行スパン

​「一目均衡表」の項目を参照してください。​

​チャート

​チャートとは仮想通貨の価格の推移を表したグラフのことで、このチャートを分析することにより今後の価格の推移をある程度予測して仮想通貨FXの取引を行います。

また、チャートの中で価格の推移は線ではなく「ローソク足」と呼ばれるもので表されます。ローソク足には表す時間によって1分足や1時間足、1日足など様々な種類があり、行いたい分析に合わせて表示を変更させることができます。

1枚目の画像はbitbankでの2018年10月17日現在の1分足でのチャート、2枚目の画像は同じく1時間足のチャート、3枚目は同じく1日足でのチャートです。

選択する足によってチャートの形が全く異なってくるのが分かるかと思います。

場面に合わせて適切なチャートを表示させて仮想通貨FXの取引に役立てましょう。

(ローソク足に関しては、下の「ローソク足」の項目も参考にしてください。)

​通貨ペア

​通貨ペアとは、仮想通貨FXの取引所において取引可能な仮想通貨と仮想通貨のペア、もしくは仮想通貨と法定通貨のペアのことを指します。

例えばXRP/JPYやBTC/JPYなどがあります。

​抵抗線

​「レジスタンスライン」の項目を参照してください。

​デイトレード

​デイトレードとは、一日の間に完結させて取引を行うことで、取引の期間はスキャルピングトレードとスイングトレードの間です。

相場は一日の間に上昇と下降を繰り返すので、細かい利益と細かい損失を積み重ねていくことになります。なので、損失が大きくなりすぎないように適度なタイミングで損切りをする勇気が必要です。

​テクニカル指標

​「インジケーター」の項目を参照してください。

​テクニカル分析

​テクニカル分析とは、相場の状況や先行きを分析する手法で、銘柄・通貨を取り巻く状況から分析を行うファンダメンタルズ分析と異なりチャートの形などから分析を行います

この記事でもいくつかのテクニカル分析を紹介しているので、それらを習得することでより有利に取引を行うことができるようになるでしょう。

​デッドクロス

デッドクロスはゴールデンクロスの逆で、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に抜けることを言います。

ゴールデンクロスとは逆に、発生するとその後下降トレンドに転じると言われています。

また、ゴールデンクロスと同様に形によってその後の下降トレンドの強さが変わり、デッドクロスの角度が深ければ深いほどその後の下降トレンドが強くなると言われています。

​転換線

​「一目均衡表」の項目を参照してください。​

​トリプルトップ

​「三尊天井」の項目を参照してください。

​トリプルボトム

​「逆三尊」の項目を参照してください。

​トレンド

​これまでの用語解説の中で「トレンド」という言葉が何度も出てきたと思いますが、ここではその「トレンド」を解説したいと思います。

仮想通貨に限らず、ファッションなどにおいても「流行、傾向」という意味で「今年のトレンドは〜」という言い方をすると思いますが、仮想通貨取引での「トレンド」もだいたい同じような意味だとざっくり認識して大丈夫です。

つまり、全体的に上昇の傾向にある時は「上昇トレンド」、全体的に下降の傾向にある時は「下降トレンド」と言います。

下の画像の1枚目が上昇トレンドの例、2枚目が下降トレンドの例です。

また、常に上昇トレンド・下降トレンドのどちらかの状態にあるわけではありません。下の画像のように、どちらでもなく横ばいの場合もあります。

このような状態を「レンジ」、もしくは「レンジ相場」、「ボックス相場」と言います。

​​トレンドライン

​上で「トレンド」について解説しました。今度は「トレンドライン」についてです。

トレンドラインとは、簡単に言えば「トレンドに沿って引いた線」のことを言います。しかし、上の「トレンド」の項目の中で貼った画像の中で引いてある青い線は厳密にはトレンドラインではありません。

トレンドラインを引く際は、上昇トレンドならば安値を結んでラインを引き、下降トレンドならば高値を結んでラインを引きましょう。

​例えば、上の「トレンド」の項目で下降トレンドの例として出したチャートでトレンドラインを引くならば下の画像のようになります。紫の細い線がトレンドラインで、緑の丸印をつけたところでしっかりと下降中の中の高値を結んでいることが分かるかと思います。

また、同様に上の「トレンド」の項目で上昇トレンドの例として出したチャートにトレンドラインを引くならば下の画像の紫の線のようになります。

緑の丸印のところで安値を結んでいるのがお分りいただけるでしょうか。

これでトレンドラインの引き方は分かったかと思いますが、トレンドラインは引くだけでは意味がありません。トレンドラインがどのような役割を持っているのかをしっかり認識して取引に活かすことが大切です。

ザックリ言えば上昇トレンドのトレンドラインはサポートライン、下降トレンドのトレンドラインはレジスタンスラインになりますが、サポートライン・レジスタンスラインについて詳しくはそれぞれの項目を参照してください。

​トレンド系インジケーター(テクニカル指標)

​インジケーターの中には大きく分けて「トレンド系」と「オシレーター系」と言われるものがありますが、ここではトレンド系インジケーターについて説明します。

「トレンド系」とは読んで字の如く相場の「トレンド」を判断するという意味であり、トレンド系インジケーターを用いることで今の相場のトレンドを素早く判断して取引を行うことができます

代表的なトレンド系インジケーターには「移動平均線」や「ボリンジャーバンド」、「一目均衡表」、「パラボリック」などがあります。

(それぞれのインジケーターの詳細に関してはそれぞれの項目を参照してください)

な行から始まる仮想通貨FX用語

な行から始まる仮想通貨FX用語

  • ナンピン:ある通貨・銘柄が上昇(または下落)すると予測して買い(または売り、予損に反して下落(または上昇)したときに買い増し(売りまし)すること。
  • ノーポジ:ポジション(=決済していない通貨を持っている状態のこと)を持っていない状態のこと。

 

​ナンピン

​ある通貨・銘柄が上昇(または下落)すると予測して買い(または売り)、予想に反して下落(または上昇)した時に買い増し(売り増し)することをナンピンと言います。また、ナンピン買いナンピン売りという言い方もあります。

「難(損失)を平らにする」ことから「難平(ナンピン)」と言うようになりました。

FXのみならず現物で取引したことのある投資家の多くが経験したことがあると思いますが、実は(特に初心者は)ナンピンはやってはいけないと言われています。

ナンピンをする投資家の心理は「買い増し(または売り増し)をすることで平均コストを下げよう」というものですが、そもそも自分が予測した方向とは逆に相場が動いている状況で自分の当初の予想が正しいのか考え直すべきですし、もしそこで当初の予想が間違っていたと判断したなら損切りという選択肢も出てくるはずです。

特に初心者の場合はナンピンしてまで自分の当初の予測に固執して後々の損失拡大のリスクを取る必要はないでしょう。

​ノーポジ

​「ポジション」の項目を参照してください。

は行から始まる仮想通貨FX用語

は行から始まる仮想通貨FX用語

  • パラボリック・パラボリックSAR:チャート上に放物線上の線を表示することでトレンドの転換点を示すための指標。
  • ファンダメンタルズ分析:その通貨・銘柄を取り巻く状況から今後の価格変動を予測します。
  • 含み益・含み損:決済していないポジションを現在決済した時に生じる利益もしくは損失のこと。
  • ポジション:決済していない通貨を持っている状態のこと。
  • ボックス相場:上昇トレンド・下降トレンドのどちらかの状態でもなく、横ばいの場合の相場。
  • ボリンジャーバンド:「大抵の場合はこのバンド(帯)の中に価格が収まるはず」という統計学の手法を応用して発明されたテクニカル指標。

 

​パラボリック・パラボリックSAR

​パラボリック(またはパラボリックSAR)はトレンド系インジケーターの一つで、チャート上に放物線状の(=パラボリック)線を表示することでトレンドの転換点を示すための指標です。

下の画像では黄色のドットで表された線がパラボリックSARであり、線がローソク足の下にある時は上昇トレンド、上にある時は下降トレンドだと言えます。

つまり簡単に言うと、この線が下から上に、もしくは上から下に変わった時がトレンドの転換点なので、下から上に変わった時は買い、上から下に変わった時は売りだと判断できます。

しかし、このパラボリックSARはボックス相場ではだましが多いと言われているため、そこは注意する必要があります。

​ファンダメンタルズ分析

​相場を分析する際に投資家が参考するポイントは大きく分けて二つあります。

一つが、この記事でも何回か出てきているテクニカル分析。つまり、チャートの形などを分析することでトレンドを把握したりして今後の価格変動を予測する方法です。

もう一つが、このファンダメンタルズ分析。チャートの形ではなく、その通貨・銘柄を取り巻く状況から今後の価格変動を予測します

例えば法定通貨のFXならば各国の金利、経済動向、貿易収支、インフレ率などの各種指標が価格変動に大きな影響を及ぼすと言われており、投資家はそれらの指標に日々注目していますし、株取引ならば各企業の業績やスキャンダルなどがファンダメンタルズに該当します。

そして仮想通貨の場合は各国の規制状況や取引所への上場、大手企業での決済手段としての採用などがファンダメンタルズとして価格にある程度影響すると考えられます。

ただ仮想通貨は法定通貨のFXや株取引に比べて歴史が浅く、ファンダメンタルズ分析のための指標となるデータが少ないという指摘もあります。

含み益・含み損​

​含み益・含み損とは、決済していないポジションを現在決済した時に生じる利益もしくは損失のことを言います。

例えばあなたがビットコインを100万円で買い注文して現在の価格が110万円だったら10万円の含み益ですし、現在の価格が90万円の場合は10万円の含み損になります。

​ポジション

ポジションとは、決済していない通貨を持っている状態のことを言い、​買った後に売り決済をしていないポジションのことを「買いポジション」や「ロングポジション」、逆に売りからエントリーしてまだ買い決済していないポジションのことを「売りポジション」や「ショートポジション」と言います。

ちなみに日本語では「持ち高」と言ったりもします。

​ボックス相場

​「トレンド」の項目を参照してください。

​ボリンジャーバンド

​ボリンジャーバンドとは、「大抵の場合はこのバンド(帯)の中に価格が収まるはず」という統計学の手法を応用して発明されたテクニカル指標です。

突然ですが、中学や高校で模擬試験を受験した時に偏差値という指標を使って結果が返ってきたと思います。その偏差値は全受験者の点数から平均点と標準偏差を用いて算出されたものです。その標準偏差をσ(シグマ)と言い、平均から+1σなら偏差値60、+2σなら偏差値70、逆に−1σなら偏差値40、−2σなら偏差値30といった具合です。

そして統計学的に、その偏差の中に収まる確率が求められ、下の表のようになります。

​偏差​その偏差の中に収まる確率
​±1σ​68.27%
±2σ​​95.45%
±3σ​​99.73%

つまり、偏差値70の人は全受験者の中で上位約2%に属しているということになります。

こういった統計学的手法を応用したものがボリンジャーバンドです。まずは下の画像を見てください。

画像の中に7本の線が見えると思いますが、真ん中の太い赤線は移動平均線です。そしてその上側の黄色の線、青色の線、赤色の線がそれぞれ+1σ、+2σ、+3σを表す線で、移動平均線の下側の黄色の線、青色の線、赤色の線がそれぞれ−1σ、−2σ、−3σを表す線​です。

つまり、上の表で説明したように、黄色の線で挟まれたバンド(=±1σ)に価格が収まる確率が68.27%、青色の線で挟まれたバンド(=±2σ)に価格が収まる確率が95.45%​、赤色の線で挟まれたバンド(=±3σ)に価格が収まる確率が99.73%​というわけです。

では、こぼボリンジャーバンドの活用方法を説明しましょう。

ボリンジャーバンドの特徴は下の画像のように収縮と拡張を繰り返しているところにあります。

この収縮のことををスクイーズ、拡張のことをエクスパンションと言います。見ての通り、スクイーズは値動きが比較的小さくボックス相場の時に発生し、エクスパンションは値動きが大きい時に発生します。

そして、このスクイーズの時とエクスパンションの時で行うべき取引が異なるので注意しましょう。

まず、スクイーズの時はボックス相場の中で値上がり・値下がりを繰り返しているので、ある程度上がったら次は下がり、ある程度下がったら次は上がると予想できます。この時に活用するのが、±2σの線です。±2σの範囲に収まる確率が94.45%ということは、逆に±2σの範囲から出る可能性はたった4.55%なので、大抵の場合は±2σの線を超える前に反発して移動平均線の方に戻っていくことになります。

実際、上の画像でボリンジャーバンドが収縮している部分では青色の線で跳ね返っている場合が多いことが分かるかと思います。

なので、スクイーズの場面では+2σの線に達したら売り、−2σの線に達したら買いという判断ができます。

次に、エクスパンションの時はボリンジャーバンドが上下に大きく開いており、おおよそ±2σの線に沿ってローソク足が推移していることが上の画像から分かると思います。この時は強い上昇トレンドまたは下降トレンドにある時なので、エクスパンションが始まった時に順張りで買いまたは売りを入れることができます。

ただし、先ほど説明したように確率的にほぼ全ての場合においていずれすぐ移動平均線に回帰していくので、ずっとエクスパンションが続くことは滅多になく、急落・急騰に備えておくことが大切です。

ま行から始まる仮想通貨FX用語

ま行から始まる仮想通貨FX用語

  • ムーン:ある通貨が一気に上昇していくこと。
  • 持ち高:決済していない通貨を持っている状態のこと。ポジションと同じ意味。
  • 戻り目・戻り売り:価格が下降トレンドにある時に少しは反発して上昇すること(または、その時に上げ止まる価格)を戻り目といい、その時に売ることを戻り売りと言う。

 

​ムーン

​これは仮想通貨FXに限らず現物での仮想通貨取引でも使われる言葉ですが、ある通貨の価格が一気に上昇していくことを指します。

下の画像は2018年初にリップルが一気に400円ほどにまでムーンした時のチャートです。

主要な通貨がこのような状況になれば仮想通貨市場が一気に盛り上がります。

持ち高

​「ポジション」の項目を参照してください。

​戻り目・戻り売り

価格が下降トレンドにあるときに少し反発して上昇すること(または、その時に上げ止まる価格)を戻り目といい、その時に売ることを戻り売りと言います。

​要するに、押し目・押し目買いの逆ですね。

や行から始まる仮想通貨FX用語

や行から始まる仮想通貨FX用語

  • 約定:FXにおいて売買取引が成立すること。
  • レジスタンスライン:日本語では抵抗線。つまり上昇に抵抗する力(売り圧力)が働くライン。

 

​約定

​まず読み方は「やくじょう」です。「やくてい」ではありません。

そしてその意味は、FXにおいて売買取引が成立すること

あなたが売り注文を出した時に他の人が同じ価格で買い注文を出していたら取引成立となり、この時に「注文が約定した」などと言ったりします。

ら行から始まる仮想通貨FX用語

ら行から始まる仮想通貨FX用語

  • レジスタンスライン:日本語では抵抗線。つまり上昇に抵抗する力(売り圧力)が働くライン。
  • レバレッジ:FXの最大の特徴である「手元の資金より大きな金額での取引」を可能にしている。
  • レンジ・レンジ相場:上昇トレンド・下降トレンドのどちらでもなく、横ばいの場合の相場。ボックス相場も同じ意味。
  • ローソク足:価格の下落を示す陰線と、価格の上昇を示す陽線がある。
  • ロスカット:含み損が大きくなりすぎた時に強制的に損切りさせられること。強制ロスカットも同じ意味。
  • ロット:取引可能な最小通貨単位のこと。
  • ロング:買いポジションを持つこと。ロングの反対がショートです。

 

​レジスタンスライン

​レジスタンスラインとは日本語にすると抵抗線、つまり上昇に抵抗する力(=売り圧力)が働くラインのことを言います。

価格が上昇してきてもこの価格帯付近で売る投資家が多いため反落する可能性が高いとされます。

下の画像では、31円〜32円付近に横に引いている青い線がレジスタンスラインです。この価格帯で何度か反発しており、なかなか越えられないのが分かるかと思います。

しかし緑の矢印で示したように、何度かレジスタンスラインで反発した後に上抜けした場合、その価格帯にあった売り圧力が無くなったと捉えることができるので、その後さらに上昇していくだろうと予測することができます

自分でレジスタンスラインを引く場合、手がかりにするのは①同じ価格帯で何度か反発しているところはないか②長い上ヒゲが発生しているところはないか​、この二つです。長い上ヒゲが出ている場合、反発している回数が1回や2回でもそこがレジスタンスラインになる可能性があります。

この2つのポイントを見つけたら、とりあえず線を引いてみましょう。最初は上手くいかないこともあるかもしれませんが、徐々にコツを掴めるはずです。

​レバレッジ

FXの大きな特徴として、手元の資金より大きな金額で取引できるというものがあります。それを可能にしているのがこの「レバレッジ」というものです。

レバレッジとは元々「テコの原理」のこと。テコの原理を使うと自分が出せる最大限の力より大きな力を発揮できるように、例えばレバレッジ25倍のFX取引を行うと手元資金が1万円でも25万円持っているかのような取引ができるのです。

しかし世の中の甘い話には裏があるもので、レバレッジを利用したFX取引でもそれは一緒。レバレッジ25倍の取引所を利用したら利益も通常時の25倍になりますが損失も25倍。しかも、レバレッジをかけない場合は1万円の資金に対して1万円の損失で済んだはずなのに25倍のレバレッジをかけることで25万円の損失を被る可能性もあり、FXで破産する危険性があると言われているのはこれが原因です。

FX取引はハイリスク・ハイリターンであるということをしっかり認識しましょう。

​レンジ・レンジ相場

​「トレンド」の項目を参照してください。

​ローソク足

​ローソク足に関しては「チャート」の項目でも軽く触れましたが、ここではもう少し詳しく説明していきましょう。

まずはローソク足の各部の名称を解説します。下の画像において、赤いローソク足は足の期間(例えば1時間足なら1時間、1日足なら1日)の間に価格が下落したことを示し、このようなローソク足を陰線と言います。逆に、青いローソク足は足の期間の間に価格が上昇したことを示し、このようなローソク足を陽線と言います。また、それぞれのローソク足から上や下に伸びている細い線はヒゲと言います。

上に伸びているヒゲの最高値はその足の期間中の高値を示し、下に伸びているヒゲの最低値はその足の期間中の安値を示しています。さらに、陰線の場合はローソク足の本体(赤い箱)の一番上がその足の期間中の始値、一番下が終値を示しています。逆に陽線の場合はローソク足の本体(青い箱)の一番下が始値、一番上が終値を示しています。

また、ローソク足は単に価格の推移を表しているのではなく、それぞれのローソク足の形から読み取れる情報があります

例えば長い陽線はその足の期間中に大きく上昇したということを示しており、従って強い上昇力があるということになります。また、長い陰線はその逆で強い下落力を示しています。

ローソク足本体の箱だけでなくヒゲの長さにも注目すると、箱の大きさは同じ(=始値と終値の幅が同じ)なのにヒゲの長さが全然違うローソク足があることが分かります。例えば同じ大きさの陽線でも上に伸びたヒゲの長さが長い場合、大きく上昇したけどその分大きく下落したということなので、上昇に対する圧力が強い、つまり上昇しにくい相場だということになります。逆に下ヒゲが長い場合は下落しにくい相場だということになります。

さらに長いヒゲが出ているローソク足の場所にも注目してみましょう。

下の画像のように高値圏で長い上ヒゲが出ている場合、上昇に対する強い抵抗がかかって上昇が阻まれたのでここが天井だという見方ができます。逆に安値圏で長い下ヒゲが出ている場合、そこが底だと判断することができます。

ただあくまでこれは教科書的な考え方なので、実際には下の画像のように安値圏で長い下ヒゲが出ていてもさらに下落する可能性もあるので注意しましょう。

以上、基本的なローソク足やヒゲの見方を解説しましたが、ヒローソク足の見方は奥が深くここで紹介した以外にも陽線や陰線の形によって名前がついていたりするので、初級を脱したと思ったら皆さんで色々調べてみてくださいね!

​ロスカット

​ロスカットとは、含み損が大きくなりすぎた時に強制的に損切りさせられることを言います。元々はロスカットには「損切り」という意味しかありませんでしたが、いつしか強制的にロスカットさせられることを「ロスカット」というようになりました。ですので、「強制ロスカット」も「ロスカット」も同じ意味です。

通常、ロスカットは含み損の額が証拠金を超えてしまった場合に発生します。

例えばあなたが証拠金として10万円を入れて取引をしている場合、含み損が5万円なら証拠金で損失を補填できますが、含み損が10万円を超えるとあなたの証拠金では補填できなくなります。そうすると取引所としてはまずいので、含み損が10万円に達した段階で強制ロスカットさせられることになります。

また、取引所によっては証拠金維持率が0%になる時ではなく20%などの段階でロスカットされるように設定できるところもあるので、ご自身の投資計画に合わせて活用しましょう。

​ロット

​ロットとは取引可能な最小通貨単位のことです。例えばビットコインのFXで1ロットが0.001BTCになっている場合、0.0001BTC単位での取引はできません。

​ロング

ロングとは、買いポジションを持つことまたは買うことを言います。ロングの反対がショート(売りポジションを持つことまたは売ること)です。​

A〜Zから始まる仮想通貨FX用語

A~Zから始まる仮想通貨FX用語

  • MACD:Moving Average Convergence Divergence(=移動平均収束拡散法)の略称。2つの異なる移動平均線を活用してトレンドを追っていく指標。
  • RSI:Relative Atrength Index(=相対力指数)の略称。ある通貨が買われすぎか売られすぎかを判断するための指標。

 

​MACD

​MACDはオシレーター系インジケーター(テクニカル指標)の一つで、「Moving Average Convergence Divergence」(=移動平均収束拡散法)の略称。2つの異なる移動平均線を活用してトレンドを追っていく指標です。そのため、トレンド系インジケーターに分類されることもあります。

またMACDで使う移動平均線は単純に価格の平均を表したものではなく、指数移動平滑平均と呼ばれるもので、最近の価格の方が今後のトレンドに大きな影響を与えるだろうという考え方から、新しい価格の方が古い価格に比べて比重が大きくなっています。

では、MACDの活用方法を説明しましょう。

上の画像の上側はローソク足で表されている普通の価格推移で、下側がMACDを表したもの。その中で青い線がMACDライン(または単にMACD)と言われるもの、赤い線がシグナル​(またはMACDシグナル)と言われるものです。

このMACDラインは短期の指数平滑移動平均の値から長期の指数平滑移動平均の値を引いた値を表しており、シグナルはMACDラインの一定期間を単純平均したものです。

そしてMACDにおいて注目するのは、このMACDラインとシグナルの関係です。

下の画像は上の画像のMACDの部分のみを切り取ったものですが、MACDラインとシグナルが何度か交差しているのが分かるかと思います。その交差の中で、MACDラインがシグナルを上から下に抜けているものをデッドクロス、下から上に抜けているものをゴールデンクロスと言い、この記事の中のそれぞれの項目でも説明しているようにゴールデンクロスは今後上昇していくと予測されるため買いのサイン、デッドクロスは今後下降していくと予測される売りのサインです。

また、赤い棒グラフはMACDヒストグラムと言い、「MACDラインーシグナル」の値を示しています。つまり、この棒グラフが真ん中から上に伸びている時はMACDラインがシグナルより上側にあり、真ん中から下に伸びている時はMACDラインがシグナルより下側にあるので、棒グラフの向きがが上から下に変わる時がデッドクロス、下から上に変わる時がゴールデンクロスということになります。

要するに、MACDの指標をより視覚的に分かりやすくするために存在していると言って良いでしょう。

​RSI

​RSI=Relative Strength Index(相対力指数)はMACDと同じくオシレーター系インジケーター(テクニカル指標)の一つで、ある銘柄が買われすぎか売られすぎかを判断するための指標です。

計算方法は

RSI(%)=(一定期間の値上がり幅の合計)÷(一定期間の値上がり幅の合計+値下がり幅の合計)×100

ですが、これを覚える必要はありません。まずは、RSIが何を表しているのか、この指標をどう活用するのかを理解しましょう。

下の画像の上側がローソク足で表された通常のチャート、下側がそれに対応したRSIです。RSIの指標は紫の線以外に紫色に塗られた部分がありますが、これはRSIの値が30%〜70%の部分を示しています。この帯状の部分から上にはみ出すとRSIが70%を超えて100%に近づいているので買われ過ぎ、逆にこの帯状の部分から下にはみ出すと売られ過ぎと判断します。

当然ですが、買われ過ぎている場合は今後価格は下がると予想され、売られ過ぎている場合は今後価格が上昇すると予想されます。

また画像を見ても分かりますが、RSIに基づいて買い・売りの判断をすると次の上昇トレンドまたは下降トレンドに移る前に売買することになるので、いわゆる逆張りという方法になります。

逆張りの項目でも説明しましたが、逆張りは簡単な手法ではなく、このRSIを活用しても非常に強いトレンドの途中の場合はRSI指標に関係無く価格が推移することもあります。注意しましょう。

仮想通貨FXの用語に関するQ&A

便利な用語集とかありますか?

​本屋さんで探すとFX初心者のための用語集などが市販されていたりしますが、それを買う必要があるとは思いません。超基本的な用語はFXを始める前にネットで少し調べればすぐに分かりますし、FX取引を行っている時に知らない用語が出てくればその都度ネットで調べれば良いと思います。

要するに、「習うより慣れろ」ですね!

こんなに覚えられません・・・

無理して​一気に覚える必要はありません。仮想通貨FXをやっていて知らない単語が出るたびにこの記事に戻って確認すればそのうち自然と覚えられますよ。

仮想通貨FX用語まとめ​​

仮想通貨FXの用語まとめ

  • アービトラージ:裁定取引。相場の価格差を使って利益を得るトレード。
  • 一目均衡表:転換線、基準線、先行スパン1・2、遅行スパンの5本の線で構成される分析手法。
  • 板:「買い注文の量と価格」と「売り注文の量と価格」を表示したもの。「オーダーブック」とも呼ばれる。
  • 移動平均線:ある一定期間の価格の平均値を結んだもの。
  • イナゴ:価格の急騰につられて急いで買う人たちのこと。
  • インジケーター:相場を予測する際に使用する指標。オシレーター系とトレンド系に分かれる。
  • エントリー:ポジションを持つこと。
  • オーダーブック:「買い注文の量と価格」と「売り注文の量と価格」を表示したもの。「板」とも呼ばれる。
  • 押し目:価格が上昇傾向にある時に一旦価格が少し下落すること。ここで買い注文を入れることを押し目買いと言う。
  • オシレーター系インジケーター:相場が今後どう振動するか予測するためのインジケーター。
  • ガラ:相場が一気に大暴落すること。
  • 基準線:一目均衡表の一つ。(過去26日間の最高値+過去26日間の最安値)÷2を結んでできた線。
  • 逆三尊:チャートにおいて谷が連続して3つあり、真ん中の谷が一番深くなっている。
  • 逆張り:現在のトレンドに逆らって取引を行うこと。
  • 強制ロスカット: 含み損が大きくなりすぎた時に強制的に損切りさせられること。ロスカットと同じ意味。
  • 雲:一目均衡表の先行スパン1と先行スパン2の間。
  • ゴールデンクロス:短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜けること。この後、上昇トレンドに転じ安い。
  • 裁定取引:アービトラージ。相場における価格さを使って利益を得るトレード。
  • 指値注文・逆指値注文:ある値段いかになれば買い、ある値段以上になれば売る、という注文方法。
  • サポートライン:この価格帯で買う人が多いだろうと考えられる価格の水準のこと。
  • 三角もちあい:チャートの中の2本のラインに囲まれた領域で価格が行き来すること。
  • 三尊天井:チャートにおいて山が3つあり、真ん中の山が一番高くなっている。
  • 支持線:サポートライン。「この価格帯で買う人が多いだろう」と考えられる価格の水準のこと。
  • 順張り:現在のトレンドに従って取引をすること。
  • 証拠金・証拠金維持率:証拠金とはFX取引を始める際に必要となるお金のこと。また、証拠金維持率は、証拠金が現状でどのくらい残っているのかを示す。
  • ショート:売りポジションを持つこと。
  • スイングトレード:テクニカル分析だけなくファンダメンタル分析も駆使して数日から数週間の期間で行う取引。
  • スキャルピングトレード:数秒から数分の超短期間に取引を行うこと。
  • ストキャスティクス:ある通貨・銘柄が買われすぎか、売られすぎかに着目したテクニカル指標。
  • ストップ注文:逆指値注文。ある値段以上になれば買い、ある値段以下になれば売る、という注文。
  • スプレッド:取引所で売買する際の買値(ASK)と売値(BID)の値段の差。
  • 損切り:含み損を抱えてるポジションを決済することでそれ以上の含み損が拡大しないようにすること。
  • 建玉:エントリー後に反対売買(例えばロングポジションを持っているなら売って決済すること)されないまま残っているポジションのこと。
  • ダブルボトム・トップ:チャート上に形成された二つの谷・山のこと。
  • だまし:テクニカル分析において上昇トレンドや加工トレンドなどのシグナルが出たのにその逆方向に相場が動いていくこと。
  • 遅行スパン:一目均衡表の中の一つ。終値を25日前にプロットしたもの。
  • チャート:通貨の価格の推移を表したグラフのこと。
  • 通貨ペア:仮想通貨FXの取引所において取引可能な仮想通貨と仮想通貨のペア、もしくは仮想通貨と法定通貨のペアのこと。
  • 抵抗線:
  • デイトレード:1日の間に完結させて取引を行うこと。
  • テクニカル指標:
  • テクニカル分析:相場の状況や先行きを分析する手法で、銘柄・通貨を取り巻く分析を行うファンダメンタルズ分析と異なりチャートの形などから分析を行います。
  • デッドクロス:ゴールデンクロスの逆で、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に抜けること。
  • 転換線:一目均衡表の中の一つ。(過去9日間の最高値+過去9日間の最安値)÷2で算出された価格をプロットしたもの。
  • トリプルトップ:三尊天井。チャートにおいて山が3つあり、真ん中の山が一番高くなっている。
  • トリプルボトム:逆三尊。チャートにおいて谷が連続して3つあり、真ん中の谷が一番深くなっている。
  • トレンド:全体的に上昇傾向にある時は「上昇トレンド」、全体的に加工の傾向になる時は「下降トレンド」です。
  • トレンドライン:トレンドに沿って引いた線。上昇トレンドならば安値を結んでラインを引き、加工トレンドならば高値を結んでラインを引きます。
  • トレンド系インジケーター:今の相場のトレンドを素早く判断して取引をお紺合うことができる。移動平均線やボリンジャーバンド、一目均衡表、パラボリックなど。
  • ナンピン:ある通貨・銘柄が上昇(または下落)すると予測して買い(または売り、予損に反して下落(または上昇)したときに買い増し(売りまし)すること。
  • ノーポジ:ポジション(=決済していない通貨を持っている状態のこと)を持っていない状態のこと。
  • パラボリック・パラボリックSAR:チャート上に放物線上の線を表示することでトレンドの転換点を示すための指標。
  • ファンダメンタルズ分析:その通貨・銘柄を取り巻く状況から今後の価格変動を予測します。
  • 含み益・含み損:決済していないポジションを現在決済した時に生じる利益もしくは損失のこと。
  • ポジション:決済していない通貨を持っている状態のこと。
  • ボックス相場:上昇トレンド・下降トレンドのどちらかの状態でもなく、横ばいの場合の相場。
  • ボリンジャーバンド:「大抵の場合はこのバンド(帯)の中に価格が収まるはず」という統計学の手法を応用して発明されたテクニカル指標。
  • ムーン:ある通貨が一気に上昇していくこと。
  • 持ち高:決済していない通貨を持っている状態のこと。ポジションと同じ意味。
  • 戻り目・戻り売り:価格が下降トレンドにある時に少しは反発して上昇すること(または、その時に上げ止まる価格)を戻り目といい、その時に売ることを戻り売りと言う。
  • 約定:FXにおいて売買取引が成立すること。
  • レジスタンスライン:日本語では抵抗線。つまり上昇に抵抗する力(売り圧力)が働くライン。
  • レバレッジ:FXの最大の特徴である「手元の資金より大きな金額での取引」を可能にしている。
  • レンジ・レンジ相場:上昇トレンド・下降トレンドのどちらでもなく、横ばいの場合の相場。ボックス相場も同じ意味。
  • ローソク足:価格の下落を示す陰線と、価格の上昇を示す陽線がある。
  • ロスカット:含み損が大きくなりすぎた時に強制的に損切りさせられること。強制ロスカットも同じ意味。
  • ロット:取引可能な最小通貨単位のこと。
  • ロング:買いポジションを持つこと。ロングの反対がショートです。
  • MACD:Moving Average Convergence Divergence(=移動平均収束拡散法)の略称。2つの異なる移動平均線を活用してトレンドを追っていく指標。
  • RSI:Relative Atrength Index(=相対力指数)の略称。ある通貨が買われすぎか売られすぎかを判断するための指標。

 

​いかがだったでしょうか?

この記事では仮想通貨FXの用語を70個厳選して解説しました!

皆さんの仮想通貨FX取引に役立つことができれば幸いです。

また、「仮想通貨FXを始めようと思っているけどやり方やおすすめ取引所が分からない・・・」という人は下の記事を参考にしてください!

ビットコインFXとは、ビットコインを用いた証拠金取引です。外国為替のFXと同じように、証拠金を担保に大きな額の取引が可能になります。ただし、ビットコインFXはリターンもリスクも莫大な諸刃の剣です。ビットコインFXをよく知っておきましょう!

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