クラウドマイニングとは?


クラウドマイニング」この言葉、聞いたことありますか?

「マイニング」なら知ってるけど…?というあなたに説明します!

クラウドマイニングとは、簡単に言うと、「みんなで資金を出し合ってマイニングしよう!」というものです。実際にマイニングをするのは資金を集めた企業なので、クラウドマイニングサービスは

・自前でマイニング用の機材を用意する手間が不要

・マイニングに必要な電気代がかからずに済む

という利点があります。


ただし、クラウドマイニングにはもちろん注意点もあります。簡単に言うと、会社が信用できるのか、という話ですが、詳しくはすぐ後で説明します。


クラウドマイニングサービス比較


ここからはクラウドマイニングサービスを提供する会社を比較していきますが、その前に、クラウドマイニングで出資する際に覚えておきたい注意点について説明します。マイニングをする会社に資金を預けるわけですから、持ち逃げされたら話になりませんし、損失ばかり出しているようでも倒産まっしぐらです。注意すべきポイントを確認しましょう。

クラウドマイニングの注意点

クラウドマイニングは原資掛け捨て

まずはクラウドマイニング自体の注意点です。クラウドマイニングを始める際に支払う額は、全て会社のものとなります。システムとしては、数年間のスパンを見据えながら、投資した分だけ配当が増える&コイン自体が値上がりする、ということによって利益を狙うという形になります。

なので、会社とコイン双方への信頼、そしてリスク計算が極めて重要になります。


配当の支払い(ペイアウト)がちゃんと行われているか

会社の運営体制はしっかりとチェックしておきましょう。あまりにも支払いが遅れすぎる、または全然支払いされないとなれば、自分の資金を預けようとは思えません。

とはいえ業界大手のGenesis Miningでも配当支払い遅延が起きることがあるようです。これは本当に危険な会社を見極めるのに使いましょう。


会社のセキュリティーは大丈夫か

ユーザーのアカウントがハッキングされて、受け取るはずだったコインがハッカーの元に流れていってしまったら大変です。(配当受取用ウォレットのアドレスが変更される、くらいのことは普通に考えられます)

2段階認証はもちろん、会社としてもセキュリティー対策をしているのか、確認しておきたいですね。


採掘難易度上昇

これはマイニング会社がどうにかできることではありませんが、仮想通貨は時折採掘難易度の上昇によって供給量の安定化を図ることがあります。

採掘難易度が上がるということは、マイニングの報酬、つまり配当も減少が見込まれることになります。


コインの暴落

 最後はこれです。一番対策のしようがない事態ですが、仮想通貨のボラティリティの大きさを踏まえると、大きなニュースによってコインの価値が消えてしまうことも、ありえない話ではありません。

もしもコインの価値が大幅減少した場合、いくら配当を受け取っても全く原資が回収できないことになります。このようなリスクも想定しておかなければいけません。


【Genesis Mining】イーサリアム採掘も簡単!


最初に紹介するのはこちらのGenesis Mining。クラウドマイニングサービスの中では最も有名なのではないでしょうか。Genesis Miningはビットコインやイーサリアムを始めとして6種類のコインのマイニングに対応しており、特にビットコインマイニングは採掘期間無期限となっています。

運営も、マイニングセンターの様子を公開するなど信頼を得ようとしているのが分かります。

クラウドマイニングに初めて投資するなら、Genesis Miningをおすすめします。

また、申し込みをする際にプロモーションコードという6文字のコードを入力すると3%割引が適用されます!

プロモーションコードはJEPKTFなので、割引を受けたい方は入力するとよいでしょう!


Genesis Mining公式サイトはこちら!

 

Genesis Mining(ジェネシスマイニング)とは、ビットコインなど仮想通貨のクラウドマイニングサービスです。Genesis Miningは安全なのか?配当受け取りの流れは?そんな疑問にお答えします!

 

【HashFlare】自動再投資で複利運用


HashFlareは、Genesis Miningと並ぶクラウドマイニング大手事業者です。Genesis Miningと比べると若干高めの価格設定、かつ採掘期間が1年限定となっていますが、特徴的なのは、マイニング報酬として付与された配当を、そのまま投資に回して運用することができるという点です。

税制面でGenesis Miningより若干優位になる可能性があるので、確認しておきましょう(詳しくは後述)。


【Hashing24】GMOコインと提携キャンペーン

Hashing24は2017年の5~7月にGMOコインと提携キャンペーンを行っていました。Hashing24自体は、上の2つのクラウドマイニングサービスと比べると、値段が割高、かつ3年契約しか結べず自由度が低い、という点で劣ります。

色々とサービスを比較して調べてみたい人は見てみるといいと思います!

 

GMOコインは日本国内の比較的新しい仮想通貨取引所です。GMOコインの評判は?使いやすい?取り扱い通貨の種類は?気になるポイントをコインオタクがすべて解説します!

 


【Nicehash】Monacoinならこれ!

Nicehashは、ここまでで紹介してきた3つのマイニングサービスとは性格が異なり、個人がパソコンを使ってマイニングできるようにするソフトウェアです。使用するには自分のパソコンにソフトをインストールする必要があります。

Nicehashでは、ハッシュパワーをP2Pで売買することができ、モナコインなどの採掘も可能です。ただし、報酬の払い出しはビットコインで行われるので、注意が必要です。

 

日本発の仮想通貨モナコイン。「投資したいけどよくわからない」「モナコインについて知りたい」という人のために、モナコインの将来性をコインオタクが徹底分析!チャートを使ってここ一年の値動きをわかりやすく解説しました!

 


【Eobot】無料でマイニング?


Eobotの特徴は、1日1回仮想通貨を無料で貰える、というものです(超少額ですが)。貰えるコインはビットコインやイーサリアムなどを含めて15種類ほどの中から選べます。
試しにビットコインの無料採掘をやってみたところ、0.00000052BTC(大体0.56円くらい)が手に入りました!1年間毎日もらい続けたとすれば、204.4円が手に入る計算になります(1BTC=100万円計算)。時給換算すると0.02円/時ですが、無料で貰えるのは嬉しいですし、暇だったら遊んでみるのもいいかもしれません。

Eobot自体は、2013年に事業を開始しており、クラウドマイニングサービスでは老舗になります。特に大きな問題が発生したという話も無いので、安全な方であると考えられます。

クラウドマイニングにかかる税金は?


*税金に関する詳細な情報については、税理士にご相談ください。個々の状況により解釈や計算が異なる場合があります。ここで紹介するのは、コインオタクの見解です。


クラウドマイニングによる収入は、雑所得、もしくは事業所得に分類されます(収入が大きければ事業所得になります)。そして収入は、毎ペイアウト時に、配当額を日本円に換算したものを計上するのが一般的な見解となっています。

また、出資額は経費として減価償却の対象になりますが、利用するクラウドマイニングの会社によって償却期間が異なります。例えば、無制限にマイニングしてくれるGenesis Miningは5年間、そして1年間の契約のHashFlareは1年間というようになります。なので、1年だけマイニングしてみたい、など場合によってはGenesis MiningよりもHashFlareの方が税金上安くなったり、ということも考えられます


自分の出資スタイルを確認して、必要なら専門家にアドバイスを求めるのが良さそうです。


まとめ

クラウドマイニングサービスを提供する会社5つを比較しました。どの会社が安全でお得か、一概に判断することはできませんが、注意すべきポイントはいくつかあるので、比較の上で納得できる会社に出資するべきです。また、仮想通貨はまだ黎明期で、価格の上下幅も非常に大きいです。クラウドマイニングに出資する上では、コインの暴落といった不可抗力の存在も認識しておくようにしましょう!