フィスコ(FISCO)って最近よく聞くけど、評判はいいの?」と思っている方も多いのではないでしょうか?

Zaifのハッキング事件後、フィスコが金融支援を行うことを発表して話題になりました。

今回の記事ではフィスコ(FISCO)仮想通貨取引所の評判やメリット・デメリットなど、フィスコ(FISCO)の特徴をわかりやすく説明していきます

これさえ読めばフィスコ(FISCO)仮想通貨取引所が完全に理解できます!登録に至るまでの手助けになれば幸いです。

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フィスコ仮想通貨取引所(FISCO)とは?

フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所は親会社が東京証券取引所のJASDAQに上場しています。親会社であるフィスコ(FISCO)は多くの金融サービスを提供している会社として有名です。

その子会社であるフィスコ仮想通貨取引所によって運営されているため、フィスコは社会的知名度信頼度的とても安心して利用できる取引所です。

フィスコ仮想通貨取引所は2016年4月に設立されており、2017年には金融庁から「仮想通貨交換業」の認可を取得しています。

以下の表は、フィスコの概要を示しています。

運営会社株式会社フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所
所在地東京都港区南青山5-11-9
設立平成28年4月12日
会社HPhttps://corp.fcce.jp/outline/
資本金3億8706万円(平成29年10月31日時点)

また、2018年9月にZaifで不正アクセスにより67億円相当の仮想通貨が流出した事件を受け、元々Zaifを運営していたテックビューロ株式会社から株式会社フィスコ仮想通貨取引所へ運営が移行しました。

今後はフィスコとZaifの2つの取引所を運営していくことになります。

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フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所のメリット

次にフィスコ(FISCO)仮想通貨取引所のメリットを紹介していきます。メリットは大きく分けて3点あります。

FISCOのメリット

  • 販売所・取引所どちらも対応している
  • 独自トークンの購入が可能
  • セキュリティが高い

 


販売所・取引所どちらも対応している

仮想通貨取引所には「販売所形式」と「取引所形式」の2種類の形式があります。

結論から申し上げますと、どちらにもメリット・デメリットが存在していて、どちらが良いと断言できませんが、フィスコではどちらの形式にも対応しています

ですので、取引の目的や置かれている状況に合わせて自由に取引方法を選択することができます。

「販売所形式」はユーザー仮想通貨交換業者の間の仮想通貨の取引を行います。手数料が高い一方で、取引相手が仮想通貨交換業者であるため確実に仮想通貨の購入、売却を行うことができます。

「取引所形式」ではユーザー同士の取引となります。手数料が安い一方で、流動性の低いと希望したとおりに仮想通貨が買えなかったり売れなかったりする可能性があります。

自分の取引スタイルにはどちらが合っているか、もっと詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

 

ビットコインて最近聞くようになってきたけど全然わからない、、、まず「取引所」「販売所」ってなんだ??そんなアナタに!今回の記事ではその違いを初心者目線で徹底解説!

 

独自トークンの購入が可能

フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所では独自のトークンを購入することが出来ます。トークンとは簡単に説明すると「企業や個人によってブロックチェーン上で発行された独自コイン」となります。

他の仮想通貨と違う点としては独自のブロックチェーンではなく既存のブロックチェーンを使っていることがあげられます


フィスコ(FISCO)にはFSCC(フィスココイン),CICC(カイカコイン),NCXC(ネクスコイン)の3種類の独自トークンが存在しています。これらの独自トークンは、株式会社フィスコ(FISCO)、株式会社カイカ<フィスコ(FISCO)の子会社>、株式会社ネクスグループ<フィスコ(FISCO)の子会社>の企業が発行したものとなっています。

現在のトークンはまだ安い価格で購入することが出来るので、これからの値上がりに期待して購入しておくと大きく儲けることが出来るかもしれません。

フィスココイン・カコインの詳しい情報についてはコインオタクの記事をお読みください!

目次フィスココインとはフィスココインのチャート分析・相場から見る価格推移!気になるレートは?フィスココインの問題と将来性フィスココインの仕組み・概要フィスココインのメリットフィスココインのデメリット【フィスココインの入手方法】扱っている取引所は2つだけ!【フィスココインの保管方法】どのウォレットで保管できる?まとめ フィスココインとは フィスココインとは、株式会社フィスコがブロックチェーン技術を用いて発行した独自のトークンです。 未だ実験段階ではありますが、社内だけでなく外部にも向けたトークンを発行するのは日本の上場企業としては初の試みということで注目のコインです! フィスココインのチャート分析・相場から見る価格推移!気になるレートは? (2017年11月10日現在) こちらがフィスココインの価格推移です。 このチャートを見ると、2017年6月あたりから価格が急激に高騰し始め、7月にピークを迎えていることがわかります。 この高騰の原因として考えられるのは、発行主である株式会社フィスコが、7月13日にフィスココインの追加発行のロック、つまり「フィスココインをこれ以上発行しない」ということを公式に発表したことです。これによってフィスココインの価値の安定性が見込まれ、人気が出たと考えられます。 一時80円近くまで暴騰したフィスココインですが、現在は「1FSCC=36円」くらいとなっています。 フィスココインの問題と将来性 新規発行の予定なし フィスコは、すでに発行枚数5000万枚の時点でフィスココインの追加発行をロックしています。これは、ダイリューション(価値の希薄化)を防ぐことによる価値の安定・向上を目的としています。これによって、株式会社フィスコ、安定保有者が保有しているものを除くと、フィスココインの市場流通量は約1,100万枚だと想定されています。 たしかに、発行枚数が増えないということが公表されていると価値の希薄化は起こりにくくなりますが、流通量が少ないと取引量も増えにくいという問題もあります。そうして取引量が少なくなると、売買が比較的成立しにくくなるということもあり得るのです。 まだ実験段階だけど伸びしろは十分!上場企業初の試み! フィスココインは、日本の上場企業としては初めての外部向けに発行されたトークンです!


目次カイカコインとは?カイカコインのチャート分析!価格変動を解説!カイカコインの問題と将来性を解説!カイカコインの仕組み!発行枚数、時価総額は?カイカコインのメリット!フィスコと提携?カイカコインのデメリット!使い道がない??【カイカコインの入手方法】おすすめ取引所!【カイカコインの保管方法】おすすめウォレット!カイカコインの気になるQ&Aまとめ カイカコインとは? カイカコイン(CICC)とは、株式会社カイカが自社の株主に仮想通貨を体験してもらうために発行した、ブロックチェーンベースの仮想通貨です。2017年2月に日本の取引所Zaifに上場したことから話題となりました。金融庁が認めるホワイトコインリストに名を連ねています。現在はカイカが提供するセミナー本を購入するのに使用できます。 カイカコインのチャート分析!価格変動を解説! (2017年11月9日現在) こちらがカイカコインのチャートです。株式会社カイカが発行した通貨ということで、カイカの株価変動との関連があるかも!と思われる方もいるかもしれませんが、特にそういうわけではありません。 また、カイカコインについてのいい情報、他の通貨であれば価格上昇のきっかけになりそうな情報が出ても、そのタイミングで上昇しているわけではありません。なので、この大きな価格変動については、この通貨の高いボラティリティ故だと考えられます。ボラティリティが高いと投資はややギャンブル的な要素が入ってきますが、一発でかいのを狙いたい人にはいいのではないでしょうか。 <コインオタクのオススメ記事> ボラティリティとは?ビットコインや仮想通貨を株・FXと徹底比較!株やFX,仮想通貨の取引をやっている方,興味のある方なら「ボラティリティ」という言葉を一度は耳にしたことがあると思います。ボラティリティとはどういうものか知ったつもりになっていませんか?コインオタクがどこよりも詳しく分かりやすく説明します!続きを読む カイカコインの問題と将来性を解説! 具体的なビジョンが見えない

 

セキュリティが高い

フィスコ(FISCO)取引所はセキュリティにも力を入れています。具体的には「コールドウォレット」や「マルチシグ」を採用しています。

「コールドウォレット」とはオフラインで管理するウォレットのことです。つまりインターネットに繋がれていないので、ハッキングのリスクが格段に下がります

「マルチシグ」とは秘密鍵が一つではなく複数に分割されているのものことを指します。アドレスへのアクセスには複数の鍵が必要であるというようなイメージです。つまり、こちらもハッキングのリスクが大きく低下します

年始めにコインチェックで、9月にはZaifの不正アクセス事件があったため、セキュリティ面でそのなかでもフィスコはしっかりと対策を立てていますので、安心して利用することが出来ます

 

「仮想通貨関連の事件が絶えないけどどうしたら仮想通貨を安全に管理できるのだろう、、。」そんなあなたにはコールドウォレットがオススメです!この記事を読めば安全に仮想通貨を管理できるコールドウォレットについてすぐにわかります!写真や動画とともに具体的なコールドウォレットも紹介しているので手にせずともイメージが浮かぶでしょう!コールドウォレットが何なのかからはじまり、作り方や使い方、オススメのウォレットまでもを解説します。これであなたも話題のコールドウォレットを丸わかり!セキュリティ性能を大きくあげましょう!1番のおすすめ!Ledger Nano S購入はこちらから!目次コールドウォレットとはコールドウォレットの特徴コインオタクの選ぶおすすめハードウェアウォレット3選コールドウォレット(ペーパーウォレット)の作り方コールドウォレットについてのQ&Aコールドウォレットまとめ コールドウォレットとは コールドウォレットとは、秘密鍵をオフラインで管理するタイプの仮想通貨ウォレットのことです。インターネットに繋がれたデバイスは、ハッキングのリスクが常に付きまとうので、アプリウォレットなどと比べると格段にセキュリティの高まった仮想通貨の保管方法だと言えます。※2018年1月26日17時30分現在、コインチェックではNEMの入金、出金、売買ができない状態になっています。この原因として、コインチェックがハッキングされたのでは?という噂が広がっています。この真偽は別として、取引所単位でも個人単位でも、仮想通貨はハッキングにより盗まれてしまう可能性は常にあります。コールドウォレットのような、安全性の高いウォレットになるべく保管しましょう。また、コインチェックのハッキング騒動や今後、自分で出来る対策について興味のある人は以下の記事を読んでみてください! コインチェックが580億円の仮想通貨ハッキング被害。あなたのお金を守る2つの対策法コインチェックがハッキング被害にあったらしいけど仮想通貨はもうおしまい!?まったくそんなことはありません!事件の内容と対応策を勉強してしっかりと自分の頭で今回の事件を理解しましょう。チャートに与えた影響も要チェック!続きを読む コールドウォレットの特徴 bitFlyerやコインチェックなど、多くの取引所も採用する安全性の高さ

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フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所のデメリット

ここまではフィスコ(FISCO)仮想通貨取引所のメリットについて説明しましたが、デメリットの方も見ていきましょう。

デメリットとしてここでは以下の3点を紹介します。

FISCOのデメリット

  • 取引手数料がかかる
  • 主要な通貨の取り扱いが少ない
  • レバレッジ取引が出来ない

 

取引手数料がかかる

フィスコでは、取引手数料が有料化されています。取引価格0~0.3%が手数料として差し引かれるため、短期的な取引を行う場合にはあまり適していません。

また、国内の主要取引所では、取引手数料が無料であることが多いためデメリットとしてあげられます。

国内主要取引所の手数料について、比較してまとめた記事があるので、他の取引所と手数料を比較したい方はこちらの記事をご覧ください!

 

主要な通貨の取り扱いが少ない

フィスコの特徴でも触れたように、2018年12月現在、以下の6種類の通貨を取り扱っています。

フィスコの取り扱い通貨

  • ビットコイン(BTC)
  • モナコイン(MONA)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • フィスココイン(FSCC)
  • カイカコイン(CICC)
  • ネクスコイン(NCXC)

 取り扱っている銘柄は6種類ですが、その内3種類は独自トークンですので主要な通貨は3種類しかありません

今後取り扱い通貨を増やしていく可能性は高いですが、様々なコインを取引したいという方とってはデメリットになる特徴です。


レバレッジ取引が出来ない

レバレッジ取引とは少ない証拠金を用いて大きな金額をトレードするものです。フィスコ(FISCO)ではレバレッジ取引には対応しておらず、現物取引のみしか行うことが出来ません。

そのためレバレッジ取引を行いたい方は、他の取引所に登録する必要があります。

レバレッジ取引に興味がある方はこちらの記事をご覧ください!

仮想通貨のレバレッジ取引って知っていますか?レバレッジ取引で有名なのは株式売買や為替のFXなどですが、仮想通貨もレバレッジ取引はできます!レバレッジ取引はてこの原理を使った取引のため通常の取引より大きく儲けることができるようになります。この記事でレバレッジ取引のメリット、デメリット、そしてコインオタクおすすめの取引所を知り、仮想通貨のレバレッジ取引にしっかり役立ててください!目次仮想通貨のレバレッジ取引とは?レバレッジ取引をするメリットレバレッジ取引をするデメリット 取引所のレバレッジ倍率を比較 取引所を選ぶ基準は?仮想通貨のレバレッジ取引おススメの取引所5選 まとめ仮想通貨のレバレッジ取引とは?「レバレッジ取引」とは証拠金取引とも呼ばれていて、少ない資金の証拠金を取引所に預け入れればその何倍もの大きな取引ができるようになります。レバレッジ取引はFXが一般的ですが、仮想通貨もこれができます。例えば、資金10万円で1BTC(ビットコイン)=100万円を買う場合、0.1BTCしか買えませんが、その資金10万円を証拠金として取引所に預け入れてレバレッジ5倍で取引をすれば、50万円分の0.5BTCを買うことができるようになります。なのでレバレッジ取引は少額の資金でも大きなリターンを得ることができるのでそれはとても大きなメリットです。レバレッジ取引をするメリットレバレッジ取引には主に3つのメリットがあります!少額で取引できる 普通の取引では10万円分のBTCを買う場合10万円必要ですが、レバレッジ5倍の取引だと2万円の証拠金だけでいいため少額での取引ができるようになります。レバレッジ25倍だと4000円の証拠金で10万円分のBTCを買うことができるようになるのです!可能なレバレッジは取引所によって違いますが、海外のBITMEXはなんと100倍までのレバレッジが可能ですので1000円で10万円分のBTCを買うことができるようになるのです!BitMEX(ビットメックス)とは?追証無しの100倍トレードを使いこなせ! |


フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所の評判・口コミ

フィスコを利用するメリットとデメリットを見てきたので、実際に使っている人たちの評判を見ていきましょう。

フィスコの評判

  • フィスコへの期待が高まっている
  • 取引量が少ない
  • サーバーが安定している

 

フィスコへの期待が高まっている!

不正アクセスが問題となる中で、セキュリティ面で安全性が高いといわれているフィスコへの期待も高まっているようです。

取引量が少ない

一方で、ユーザーが大手の取引所と比較すると少ないと想定されていることもあり、取引量が少ないことを懸念する声もあります。


以上がフィスコ(FISCO)仮想通貨取引所に対する口コミとなっています。伸びる期待が高いという声やサーバーに安定性があるというような、いい評判が多く見られます

一方で取引通貨が少ないなどという不満の声もありましたのでサービスとしてはまだまだ改善の余地がありそうです。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はフィスコ(FISCO)仮想通貨取引所の特徴メリット・デメリット、そして評判についてご紹介しました。

フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所自体普段使っていても問題はありませんが、今すぐに登録した方がいい!」というほどではないです。

期待の大きい取引所となっていますので、今後にも期待しましょう!

FISCOの公式ホームページ


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