アトミックスワップってなに?アトミックスワップでどんなことができるの?という疑問をお持ちではないでしょうか?

普段私たちが使っている取引所はMt.GOXやコインチェックのハッキング事件からわかるようにハッキングされるリスクが常にあります。

コインチェックがハッキングされたみたいだけど仮想通貨は大丈夫なの?仮想通貨を始めたてのあなたはそんな不安にかられていませんか?この記事を読めば今回の事件の全貌が丸わかり!何が起きたかを知りそれに対する対抗策を知っておけば被害にあう確率が大きく減り、あなたの不安もきっと解消されることでしょう!コインチェック事件の内容と原因、コインチェックの対応、チャートへの影響、さらには類似事件も学べば自ずと対抗策がわかるのでそれも教えちゃいます!自分のお金は自分で守る!セキュリティ対策として何ができるのかしって安心して取引を行いましょう!目次今回ハッキングされたコインチェックとは? ハッキング被害の概要 コインチェックの対応は?記者会見の内容 ハッキングの原因は? 過去の類似事件チャートへの影響は?ビットコイン・ネムの価格を分析 ハッキングの対策1【ハッキングに強い取引所3選】ハッキングの対策2【おすすめコールドウォレット3選】まとめ今回ハッキングされたコインチェックとは? 日本最大の仮想通貨取引所 今回ハッキング被害にあったコインチェック(Coincheck)は2014年に操業を開始した日本の最大手の仮想通貨販売所・取引所で、2017年にはビットコイン取引高日本国内1位を獲得しています!チャートが見やすい・アプリがとても使いやすいなど手軽に取引できる点から初心者に人気であるほか、日本で一番多種(13種類)の仮想通貨を取り扱っている販売所として有名です。芸人の出川哲郎さんがCMに出演していることでも話題になりました。コインチェック(Coincheck)とは? 概要や特徴、登録までの流れを解説!コインチェック(Coincheck)は、これから仮想通貨を始めたい人におすすめしたい日本最大級の仮想通貨取引所です。なぜ人気なのか、なぜ初心者におすすめなのか、コインチェックの特徴を分かりやすくまとめて皆さんの最初の一歩を後押します!続きを読む 金融庁には未登録 

 今まで仮想通貨取引をする時は、リスクある取引所を使わなければなりませんでしたが、アトミックスワップを使えば取引所を通さずに個人間で仮想通貨の交換ができるようになります!

この記事ではアトミックスワップとはどういうものなのか?メリットやデメリット、またその将来性までコインオタクが詳しく解説していきます!


この記事を読んで分かること

  • アトミックスワップは革新的な技術!
  • だが今のところメリットだけでなくデメリットも多い
  • 分散型取引所DEXは次世代の取引所
  • アトミックスワップの将来性は明るい!

 


アトミックスワップとは何か?

アトミックスワップ(Atomic Swap)とは違う種類の仮想通貨を信用のない個人間でもトラストレス(信用を必要としない)で不正なく交換できるシステムのことです。

従来は個人間で仮想通貨の交換をする場合、信用できる第三者が仲介となり交換を行います。

第三者とは一般的に「GMOコイン」や「bitFlyer」などの仮想通貨取引所のことです。

ですが、アトミックスワップを使えばその第三者を介さずに個人間で直接、仮想通貨の交換ができるようになります。

これにより取引所を介す必要がなく、取引所の破錠だったりMt.GOXやコインチェックなどのハッキング被害に会うことはありません


アトミックスワップの仕組み 

アトミックスワップとは個人間で直接、トラストレスに仮想通貨の交換ができる技術でしたね。これはどのような仕組みで交換されているのでしょうか?従来の取引所を介した交換の仕組みと比較しながらアトミックスワップの仕組みを理解していきましょう。

取引所を介した交換の仕組み

従来の取引所を介した仮想通貨の交換を見てみましょう。

Aさんが1BTC(ビットコイン)、Bさんが8LTC(ライトコイン)を持っていてこれを交換するとします。

Aさんは1BTCを、Bさんは8LTCを取引所に預けます。そのあと取引所はAさんに8LTC、Bさんに1BTCを送金します。そうすることで取引所を使った仮想通貨の交換は終了します。

AさんとBさんは取引所に通貨を預けているので取引所が不正したりハッキングにあったりするとその預けた通貨がなくなってしまうリスクがあります。

アトミックスワップでの交換の仕組み

次にアトミックスワップを使った仮想通貨の交換を見てみましょう。

今回もAさんが1BTC(ビットコイン)、Bさんが8LTC(ライトコイン)を持っていてこれを交換するとします。

アトミックスワップでは下記のものが必要になります。

  • マルチシグアドレス
  • AさんとBさんの秘密鍵
  • AさんとBさんの署名
  • Aさんが決めたパスワードRとRをハッシュ関数で計算して導き出すハッシュ値H


この3つを使用してアトミックスワップをしていきます。

アトミックスワップが始まると、マルチシグアドレスが2つ作られます

Aさんは1BTCをマルチシグアドレス①に送ります。それと同時にBさんは8LTCをマルチシグアドレス②に送ります。(下図)

このとき生成されるマルチシグアドレスはオフチェーンで処理されています。

オフチェーンとは複数の取引を行う時に一度ブロックチェーンを離れて処理を行い、取引結果を1つにまとめ終わってからブロックチェーンに記録するものです。詳しくは下記の記事をご覧ください!

最近、ビットコインをはじめとした仮想通貨の話題でよく出てくる、「オフチェーン」をご存知でしょうか?勘違いしている方が多いと思うのですが、「ブロックチェーン以外のチェーン」という意味ではありません!!今回は、オフチェーンと呼ばれる概念について、その意味から、仕組みを始め、メリットや利用例、問題点などを、初心者の方が詳しくなれるレベルまで分かりやすく解説します!オフチェーンはこれからのビットコイン2.0などと言われる、次世代の仮想通貨の技術に欠かせない概念です。これを読んで、最新技術に遅れを取らないようにしましょう!目次ブロックチェーンのオフチェーンとは?オフチェーンのメリットオフチェーンの利用例オフチェーンのデメリットと問題点まとめブロックチェーンのオフチェーンとは?オフチェーンとオンチェーンの違いオフチェーンとは、一般に「オフチェーン取引」のように使い、「ブロックチェーンの外側で行う取引」のことを言います。なので、何か特定の技術やネットワークを指す言葉ではありません。私たちが普段取引所から、ウォレットに通貨を送ろうとするときは、仮想通貨のネットワークに取引を認めてもらうようトランザクションを投げ、それがブロックチェーンに記録された時点でようやく取引が完了します。このような取引のことを、「オンチェーン」と言います。当然のことながら、オンチェーン取引では、全ての送金記録がブロックチェーンに記録されます。オンチェーン取引がブロックチェーンに全てを記載するものであるのに対して、オフチェーン取引は、ブロックチェーンの外側で行う取引です。その仕組みや目的については後述しますが、その形は様々であり、多くの場合別のブロックチェーンを作っているわけではありません。オフチェーンの仕組みブロックチェーンと、オフチェーン取引の関係を図で示すと上のようになります。(オフチェーン取引の部分は、種類によって大きく異なるため、一概には示せません)しかし、共通するものとしての以下のような流れがあります。メインのブロックチェーン(メインチェーン)に存在するコインをオフチェーン取引用に確保する(デポジット)オフチェーンで取引を繰り返す最終的な結果だけをメインチェーンに記録する1の確保の段階がないと、複数のオフチェーン取引を同時に行って、存在しないコインを使用することができて

 マルチシグアドレスは簡単に言うと金庫のようなもので、ここに一度仮想通貨を保管します。

今、マルチシグアドレス①に1BTC、マルチシグアドレス②に8LTCがある状態ですね。そこにロックをかけていきます。

マルチシグアドレス①にBさんの秘密鍵でロックをします。また、パスワードRでもロックします。これにより二重にロックがかけられます。この状態ではどちらも仮想通貨を動かすことができません。

マルチシグアドレス②にはAさんの秘密鍵でロックします。また、パスワードRでもロックをします。こちらも二重ロックがかけられます。

ですが、マルチシグアドレス②ではAさんは自分の署名と自分で決めたパスワードRでロックを解除できるのでいつでも自由に8LTCを取り出すことができます

Aさんが8LTCを取り出す時はトランザクションを作ってマルチシグアドレス②→Aさんに送られます。

今まではオフチェーンで処理をしていたのでブロックチェーンに記録されていませんでしたが、トランザクションを作ることによってブロックチェーンに記録されるオンチェーン処理になります。

よってAさんだけでなくBさんにもパスワードRが公開されます。

パスワードRを知ったBさんは自分の署名と合わせてマルチシグアドレス①のロックを解除して1BTCを取り出すことができます。

こうして、アトミックスワップによる仮想通貨の交換は完了します。

ここでAさんがマルチシグアドレス②から8LTCを取り出さなかったらどうなるのでしょう!?

マルチシグアドレスには制限時間が決められていて、その時間内に仮想通貨の交換が行われなかった場合、元の持ち主に返還されるような仕組みになっています。なのでAさんが取り出さなかった場合にも対応しています。

しかし、時間切れになって返還が行われたとき、それと同時にAさんがマルチシグアドレス②を解除して8LTCを取り出したら、Aさんの元に1BTCも8LTCもいくことになってしまいます。これを解決するためにマルチシグアドレスの返還のタイミングをずらし、マルチシグアドレス②の返還が先に行われるようになっています。

このような仕組みによってアトミックスワップは取引所を介さずに個人間で直接、トラストレスに取引ができるようになっているのです。


アトミックスワップのメリット 

トラストレスに仮想通貨交換が可能

トラストレスというのは信用しないことです。

第三者である取引所を通し仮想通貨の交換をする場合、交換する両者は取引所を信用し仮想通貨を預けないといけませんでした。アトミックスワップでは取引所を通す必要がないため誰も信用することなく仮想通貨の交換をすることができます。交換の相手も信用する必要はありません!

今現在、お金の取引や保存をしている金融機関(郵便局や銀行、保険など)は私たちの信用によって成り立っていて、私たちは第三者を信用することなしにそれらを利用することはありません。ですがアトミックスワップは信用なしの通貨交換に成功しているので、これは世の中を変える画期的な仕組みであると考えられています。

不正取引やハッキングのリスクがなくなり、匿名性があがる

第三者の取引所を介さずに取引を行えるので、取引所に資産や個人情報を預ける必要はありません。なので取引所の不正やハッキング被害を避けることができます。アトミックスワップでは交換する両者の取引は同時に行い、お互いの送金が確認できないと取引が完了しないので、片方が持ち逃げすることは不可能になっています。そして個人間の取引のため高い匿名性を保っています。

違う仮想通貨間で取引できる

アトミックスワップはクロスチェーン取引を実現しています。仮想通貨は各々のブロックチェーンを持っていますが、ブロックチェーン同士の接続性や拡張性はまだまだ低い段階です。なので異なるブロックチェーン同士を繋ぐことができるクロスチェーン取引はその課題を解決できると期待されています!


アトミックスワップのメリットまとめ

  • トラストレスに仮想通貨の交換が可能
  • 不正取引やハッキングのリスクがない
  • 取引の匿名性が高い
  • 違う仮想通貨間で取引ができる

 

アトミックスワップのデメリット

取引手数料がかかる

取引自体は個人間で行えますが、ブロックチェーン上のトランザクションで処理されることになるので、取引の承認はマイナーがします。

なのでアトミックスワップをした際はマイナーにトランザクションの手数料を支払わなければなりません!また、アトミックスワップはビットコインを使われることが大半ですが、ビットコインはスケーラビリティ問題を抱えているため手数料が高くなってしまいます

スケーラビリティ問題については下記の記事で詳しく解説しています!

目次1.スケーラビリティ問題とは2.技術的な解決方法3.解決する上での問題点4.スケーラビリティ問題に関するニューススケーラビリティ問題のまとめ 1.スケーラビリティ問題とは ビットコインのスケーラビリティ問題とは、ビットコインのブロックサイズがボトルネックになって、1ブロックに書き込めるトランザクションの数が限られ、データ処理速度が遅くなるので、送金に時間がかかってしまうという問題です。 スケーラビリティ問題を知る上での予備知識 ブロックチェーンの仕組み ブロックチェーンとは分散型取引台帳の一つで、いくつかの取引をまとめたものをブロックといいます。それらをつなげることで、台帳にするのでブロックチェーンと呼ばれます。ブロックチェーンはネットワーク上に存在し、中央管理者がいません。そのため、誰でも過去の取引全てを確認ができますが改ざんはできません。なぜ改ざんできないかとマイニングという膨大な計算量を必要とする技術(後述)によってブロックチェーンに書かれた取引は絶対正しいということが証明できるからです。 ビットコインは、実際に存在するわけではなく、今までの取引が全部ブロックチェーンにかいてあって、さらにそれがマイニングによって正しいことが保証されているので、自分がどれほどのお金を持っているか確認できるという仕組みです。 詳しく仕組みを知りたい方は、こちらの記事を見て下さい! ビットコインの仕組みとは?ブロックチェーンやマイニング、最新技術を全て解説!ビットコインの仕組みってどうなってるの…?今さら人には聞けないそんな疑問にお答えします!この記事を読めば、ブロックチェーンやマイニングなどのビットコインの基本技術から、導入されたばかりの最新技術まで理解できること間違いなしです!続きを読む マイニングの仕組み

ですがこれはライトニングネットワークを使用することで解決される期待が大きくなっています。

 ライトニングネットワークはビットコインの送金手数料・速度問題を解決できる画期的な方法です。

目次ライトニングネットワークとは?ライトニングネットワークの仕組みライトニングネットワークのメリットライトニングネットワークの懸念点・問題点ライトニングネットワークに関するQ&Aライトニングネットワークまとめ ライトニングネットワークとは? ライトニングネットワークとは、オフチェーン上でトランザクションをまとめてからブロックチェーン上に効率化されたトランザクションだけを送ることで、マイクロペイメントを可能にした技術です。ライトニングネットワークの導入には、Segwitの導入が必須なので、ビットコインにSegwitが実装されたことによってライトニングネットワークの実現性が高まったと話題になりました。手数料、スケーラビリティなどたくさんの問題を持ったビットコイン、モナコイン、ライトコインなどの弱点を解決する可能性を秘めた技術です。 まずはマイクロペイメントについて知ろう! マイクロペイメントとは、少額単位での支払いを可能にする送金システムのことです。一円以下での支払いが出来るので、デジタルコンテンツに対する支払いなどに向いています。例えば、動画視聴に対して1秒に0.1円といった支払いです。今の法定通貨でこれをやろうとすると、どうしてもクレジットカードで支払わなければならず、クレジットカードの手数料が5~10円程かかってしまうので秒単位での支払いをするには手数料がばかになりません。仮想通貨を用いることでより少ない手数料でマイクロペイメントを行うことができますが、ビットコインでもまだ問題があります。 それは、細かい額のトランザクションを作るときにやはりマイナーフィーがかかってしまうので結局手数料がかかってしまうことと、送金に10分かかることです。 マイクロペイメントに関して詳しく知りたい方はこちらの記事を読んで下さい!!! マイクロペイメントとは?ビットコインや仮想通貨の可能性を東大生が解説マイクロペイメントとは、少額の決済が可能になるサービスです。今まで少額の決済をするのに手数料が決済価格よりも大きいなど、現実的ではありませんでした。今後仮想通貨を使って可能になる可能性があるマイクロペイメントの仕組みや将来性を解説します!続きを読む ですが、そんな問題を解決する技術が存在して、それをペイメントチャネルといいます。

 

送金速度が遅い

アトミックスワップを使った仮想通貨の交換は取引所を介した交換よりも送金速度が遅くなってしまいます。ビットコインはトランザクションの生成が10分に1回しか行われず、現段階ではアトミックスワップ終了まで60分かかってしまいます。

取引所では皆から預けられた仮想通貨は一括で管理し、アカウント残高は数字で表すIOUという仕組みを採用しているため、素早く送金を行うことができます。銀行やXRP(リップル)もこの仕組みを採用しています。

IOUについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!

目次IOUの意味とは?仮想通貨におけるIOUの使用例IOUのメリットIOUのデメリットIOUまとめ IOUの意味とは? IOUとは、債務者が債権者に対して発行する非公式の借用証明書のことです。英語のI owe you(アイオーユー・あなたに借金をしています)の発音からIOUの名前がついています。本来IOU自体には金銭的価値はなく、借用額分の債権を保証するものです。 たとえば、Aさんが自分の銀行口座に10000円を入金をする場合、残高には「10000円」と表示されますが入金された10000円は実際には銀行の金庫に貯蔵されます。通帳に表示されている「10000円」は10000円そのものではありませんが、10000円をいつでも引き出す権利を保証する借用証明書(=IOU)です。この場合、債務者は銀行、債権者はAさんとなります。(この考え方によれば、銀行預金は銀行への貸与に等しいのです。)IOUの発行者は複数存在することもあり、IOUの発行を行したりIOUの換金を行う人や会社を「ゲートウェイ」と呼びます。IOUは個人間でやり取りが可能であり、IOUを持っていれば誰でもゲートウェイにお金をもらうことができます。 仮想通貨におけるIOUの使用例 リップル(XRP) リップル(XRP)は新たなオンライン決済法の構築を目指すリップル社が発行する仮想通貨であり、ブリッジ通貨であることや決済スピードがはやい・安いことのなどの特徴を持ちます。 ブリッジ通貨とは☞二種の通貨の両替の手間を減らすために間に入る通貨のことです。たとえば、ある銀行でA~Hの10種類の通貨を扱っていたとします。全通貨に関して両替を行えるようにするには、AとB・AとC,,,FとHの計45通りの両替に対応しなければなりません。対して間にリップルを挟めば、Aとリップル・Bとリップル,,,Hとリップルの計10通りに対応するだけでよいのです!この有用性は取り扱う通貨数が多ければ多いほど高まります。(通常銀行は30種程度の通貨に対応)

 

限られた通貨間でしか取引できない 

アトミックスワップは全ての仮想通貨で行えるわけではありません。アトミックスワップが実装された仮想通貨はまだまだ少なく、下記で紹介する通貨で主に使われています。

アトミックスワップはトランザクションにおいてお互いにハッシュ関数が同じものを使っていなければ使用することはできません。なので今の段階では全ての仮想通貨で実装することはできません。


アトミックスワップのデメリットまとめ

  • 取引手数料がかかる
  • 送金速度が遅い
  • 限られた通貨間でしか取引できない

 

アトミックスワップが実装された主な銘柄

イーサリアム (ETH)

2017年10月7日、イーサリアム(ETH)はビットコイン(BTC)とのアトミックスワップに成功しました。

仮想通貨は法整備が整っておらず、今後ますます個人間での仮想通貨取引が増える中、今の税法では国は正しく税金を徴収することはできません

またこれからIoTの時代になった時に車や冷蔵庫やエアコンなどモノがインターネットとつながった時に異なる仮想通貨を使って決済をする場合が多々あります。

そうした時に現在の税法はとても非現実的であると考えられます。

なのでアトミックスワップの発展は税制をも変えるかもしれません。


まとめ

アトミックスワップは取引所を介さずに、個人間で直接、仮想通貨の交換を行える革新的な技術です。メリット、デメリットそれぞれありますが今後分散型取引所に応用されればアトミックスワップのデメリットはほとんどなくなります。

そうすると中央集権型の取引所を使うメリットがなくなってしまうため、中央集権型の取引所がなくなってしまうなんてこともありえるかもしれません。

また今の税法では課税はされていますが徴収がとても難しいため税法を変える必要がでてきます。

このようにアトミックスワップは未来を変えうるポテンシャルの高い技術です。

今回はアトミックスワップについてしっかり理解していただけましたら幸いです。