Swiftdemand(スイフトデマンド)とは

Swiftdemandとは、すべての人に平等にお金を配分して貧富の格差を減らそうというベーシックインカムの制度を、インターネット上で施行する際にお金の役割を担うことを期待されて開発されたインターネット上の通貨のことです。

おおまかにいうと、現実の社会では、ベーシックインカムの需要が高まりつつあるにもかかわらず、なかなか一国がベーシックインカムを実現しようとすると、予算的な問題や、きちんと不正なく配分できるかなど様々な障害があるため実現が難しかったんです。そこでそのベーシックインカムの実現に名乗りを上げたのがswiftdemandなのです!


本当に仮想通貨なの!?Swiftdemandの問題と今後

Swiftdemandは今のところ価値はない

はっきり言うと、今のところSwiftdemandには全く価値がありません!!!

公式ホームページにもありますが、フィアット(日本円や米国ドルなど)との互換性は愚か、他のアルトコインとの取引も一切なく、上場している仮想通貨取引所も存在していないため、全くなんの役にも立ちません。そして、このSwiftdemandができることは、Swiftdemand内のウォレット間で送金することだけなので、正直ここにマイニングも発生しておらず、ブロックチェーン技術が使用されていないように思われます!!つまり現段階では、もはや仮想通貨でないと考えていいでしょう。

将来的なビジョンは見えない!

Swiftdemandが実用化されて将来的に使われるためには解決しなければならない問題が多くあります。

まず根本的にSwiftdemandの価値を担保してくれるものが存在していないため、需要が全く上がらなく、お金としての価値は出てこないでしょう。さらにこのSwiftdemandは500万人登録者が出るまでコインを発行し続けると言っていますが、これはSwiftdemandを運営している会社の独断で発行できてしまうという点で、もはや現在のフィアットと変わらないどころか、いくら発行したのかすら不明なのでSwiftdemandの通貨としての信用はほぼないと言っても過言ではないでしょう。

また、もし本当にベーシックインカムを成立させるために運営するなら、ICOをするなり技術や何かしらの付加価値をつけて、上場して認知度をあげるべきなのに、ただひたすら先にその会社を知った人に毎日コインを配り続ける意図が全く不明です。

このようにほとんど根本的に変革しなければ解決しないような問題が多くあることから、将来的にもこのコインが価値を持つとは考えにくいです。


Swiftdemandの仕組み

Swiftdemandの概要

通貨名:Swiftdemand

単位:Swift

公開日:2017年はじめ

発行上限枚数:未定

公式ホームページ https://www.swiftdemand.com/

運営会社:不明

 Swiftdemandは不明な点が多く、特にどこの会社が運営しているのかがわかっていません。Swiftdemandという名前からか、主に銀行間の送金に携わる株式会社『国際銀行間通信協会』 (通称SWIFT)が運営しているというネット記事が散見されますが、公式ホームページには一切その記述はなく根拠のないものだと考えられます。

運営がわかっていないというのは、正直かなりうさんくさいですよね。。。

個人用アカウントと法人用アカウント

Swiftdemandでは個人用アカウントと法人用アカウントの二つのアカウントが作れます。これは個人がお店で決済する際にSwiftdemandの今後導入されるであろうオンラインサービスを利用すると、Swiftdemandを運営する会社が仲介役となって、互いの個人情報や番号を提示することなく安心して支払いができるPayPal決済ができるようになることを狙って作られていると考えられます。

↑個人用のSwiftdemandの登録画面

右上のNew Vender Accountをクリックすると下の図のような法人用のアカウント登録画面に移ります。


Swiftdemandのメリット

ノーリスクで始められる

数少ないメリットの一つは金銭的リスクがないということです。メールアドレスと電話番号さえあれば数分で登録が完了し、すぐにでもコインを得られるということです。さらに取引や個人のお金を投入する必要がないため、資本金は0円で済みますね(笑)


Swiftdemandのデメリット

やろうとしていることが現実的でない

Swiftdemandはとにかく話が荒唐無稽すぎると感じてしまいます。発想としては非常に面白く実現したら間違いなく世界に対して大きく貢献できるものだとおもいますが、具体的な実現のためのプランがなかったり、運営者が不明だったり、資本の大きさや日程などわからない部分が大きすぎて、絵空事に近いようにどうしても感じてしまいます。

中央集権型の管理

中央集権型の管理というのはつまり、Swiftdemandのコインを発行することを運営側が完全に管理しているということです。ビットコインなどの非中央集権的なシステムでは、送金ミスや不正なアクセスで送金されてしまった場合にそのコインを取り戻すのは不可能となっていましたが、運営側がトラブルの原因を突き止め払い戻しなどが可能となる、支払い拒否機能(チャージバックシステム)を導入することが検討されている点で評価されています。

しかし、暗号通貨の価値は発行量の制限に起因する希少性によるものなので、このように中央管理型にしてしまうと、管理者の独断によってその流通量が変化してしまうし、管理者側が勝手に作って内部でそのお金を不正に授受してしまう可能性があり、果たして正しく機能するのか疑問です。


Swiftdemandの入手方法

登録方法は本当に簡単です。

上の画像にある空欄を埋めます。

・First Name:名前

・Last Name:名字

・Email:登録するメールアドレス

・Swift ID:好きなID

・Password:パスワード(最低6文字)

・Confirm Password:パスワード確認用

次に、Identityの部分に入り、再びEmailアドレスと電話番号を入れ、完了です。

あとは毎日ホーム画面のClaimボタンを押すと100コインもらえます。


Swiftdemandの使い方

使い方も簡単で、このSwift IDに送りたい相手のIDを入力し、Swiftsに額を入れ、Sendをクリックするだけです。

この時、手数料として、送金したコインの3%を運営側がもらうというシステムになっています。


Swiftdemandについての気になるQ&A

Swiftdemandを扱う取引所は?

Swiftdemandを取り扱う取引所は存在しません!!

今までにも書きましたが、そもそもSwiftdemandは他のアルトコインやフィアットとの互換性がないため、取引所では全く取引されることはありません。取引されなければ、なかなか価値が上がるのは難しそうです。。。

Swiftdemandの紹介料は??

Swiftdemandには紹介という制度があり、個人のホーム画面に紹介URLが存在し、そのリンクをアカウントを作る際に入力すると、500コイン紹介した人がもらえるという仕組みです。


Swiftdemandまとめ

Swiftdemandは今のところは全く価値がなく、将来性もほとんど期待できないものです!!そもそも仮想通貨かどうかも怪しいため、関わらないのが正解かもしれません。しかし、ノーリスクでコインを得られるという点では、興味のある方は始めてみてもお金の面では損はしないかもしれませんね(笑)


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