SBIバーチャルカレンシーズ(SBIVC)の手数料は?最新の取引所を今すぐチェック!

「新しくできるSBIバーチャルカレンシーズって手数料はいくらくらいなの?」

あなたは今、そうお考えではありませんか?

手数料も積み重なるとバカにならない金額になってくる。なるべくなら安いほうがうれしい。
もし、SBIバーチャルカレンシーズの手数料が安いなら、無駄な出費を抑えることができて理想的ですよね。


ですが、SBIバーチャルカレンシーズは全体的に手数料は特別安いわけでもないというのが現状です。


この記事では、手数料について表をつかって解説しているので、わかりやすくすんなり理解することができます。 

しかも、「なるべく手数料を抑えるにはどのサービスを組み合わせて使うのがいいか」についても解説しますので

無駄な出費をおさえて、そのぶん仮想通貨投資のほうにたくさんお金をまわすことができます!

ほか、販売所と取引所の違いについても軽く触れています。

SBIバーチャルカレンシーズの手数料についてしっかり把握でき、上手く手数料をおさえるのに役立ちましたら幸いです。



SBIバーチャルカレンシーズで仮想通貨を購入する





SBIバーチャルカレンシーズとは


SBIバーチャルカレンシーズとは、超大手の金融会社SBIが新しく作った仮想通貨販売所です。


今は事前申し込みしてたユーザーのみ利用できる状態で、6月4日からサービスがスタートしています。

7月から一般利用もスタートし、事前予約してなかった人も普通に使えるようになります。




SBIバーチャルカレンシーズの手数料


SBIバーチャルカレンシーズの手数料一覧

入金手数料無料
出金手数料51円(住信SBIネットバンキングを使った場合)
販売所手数料無料
送金手数料そもそも送金できない



SBIホールディングスCEOの北尾社長さんが

「SBIバーチャルカレンシーズは手数料の業界最安値を目指す」という方針を強く打ち出しています。


その想いの強さは、手数料で大きく儲けていたコインチェックを名指しで批判するほど。


とはいえ、全体的な手数料の安さとしては『普通』といったところです。


入金手数料

入金手数料は無料です!


ただし、注意点として住信SBIネット銀行からしか入金できないので、

バーチャルカレンシーズを使うなら住信SBIネット銀行の口座も必須になります。

これを機にまとめて申し込んでしまいましょう。




入金手数料は無料ですが、

とはいえサービスによっては無料どころか手数料マイナスなところもありますので

(入金するたび少額キャッシュバックがくるということ。)​


業界一安いというわけではないことには注意しておいてください。



出金手数料


出金手数料は

住信SBIネット銀行へは51円です。


無料とまではいかないですが、これはなかなか安いと言えるでしょう。



他の銀行への出金となると165円。

3万円以上の出勤となると258円となります。



そもそも住信SBIのカードがないと入金ができないので、特別な理由がない限り住信SBIに出金することを考えると

出金手数料は51円と考えてOKです!



165円や258円も特別高い金額ではありませんが、何回分も積み重なると地味に痛い金額になってきますので

出金手数料も51円と安いに越したことはないですよね。



販売所手数料


販売所手数料も無料です!

・・・なのですが、ここには『スプレッド』という落とし穴があり

手数料が無料だからと安心して販売所で何度も仮想通貨を買ったり売ったりすると、いつのまにかけっこうな額が目減りしていた・・・なんてことにもなりかねません。


スプレッドについてはあとで詳しく説明します。


送金手数料


実は、そもそもSBIバーチャルカレンシーズは手数料うんぬん以前に、

送金することができません。


今後はできるようになるかもしれないので、期待しておきましょう。


まとめ

  • 入金手数料は無料
  • 出金手数料は51円
  • 販売手数料は無料
  • 送金はそもそもできない



SBIバーチャルカレンシーズで仮想通貨を購入する

 

SBIバーチャルカレンシーズの販売所はスプレッドが高い


ここまでSBIバーチャルカレンシーズの具体的な手数料について説明してきました。

そして先ほど、販売所手数料が無料だと書きましたが・・・




ちょっと待ってください!



実は、販売所でコインを売買する時には『スプレッド』というものがかかり

SBIバーチャルカレンシーズはこのスプレッドの金額が大きいのです。


詳しく説明していきます。



販売所と取引所の違い


販売所というのは、販売所を運営しているところがたくさん仮想通貨を保有していて

人々に仮想通貨を売ってあげたり、逆に仮想通貨を円に換えてあげたりするところです。



それに対して、取引所とは


・仮想通貨を買いたいたくさんの人

仮想通貨を売りたいたくさんの人


がいて、それぞれが直接やり取りをするところを言います。



スプレッドとは


スプレッドとは、

『販売所での、仮想通貨を買うときと売る時の値段の差』のことを言います。



取引所であれば、仮想通貨の売り手と買い手の


・この値段ならば売ってもいい

・この値段なら買ってもいい

と思うのが一致したところで売買が行われるので、売値と買値は(ほぼ)一致します。



しかし、販売所の場合、仮想通貨をたくさん保有している運営が

仮想通貨を人々から買う時は少し安めに買い、

仮想通貨を人々に売る時は少し高めに売っています。


この買値と売値の差のことを『スプレッド』と言います。


取引所と販売者、スプレッドについてのより詳しい説明を知りたい方は、こちらの記事を読んでください!

友達に

「取引所と販売所の違いって何?スプレッドって何?」って聞かれても、

わかりやすく答えることができるくらいまで理解が深まります。

 

目次ビットコインを始めてみよう!販売所とは?取引所(交換所)とは?違い①販売所と取引所の価格差違い②取引相手結局どっちを使えばいいの?まとめ ビットコインを始めてみよう! ビットコイン、最近話題になってるしちょっとずつ名前聞くようになってきたけどまだよくわからない、、、 今回はそんな初心者向けの記事です!ビットコインを少し調べると必ず出会う単語「取引所」「販売所」について、わかりやすく解説していきます! 販売所とは?取引所(交換所)とは? まずあらかじめ断っておきましょう。ビットコインとはあくまで仮想通貨の1つ(通貨の中のUSドル、みたいな感じです)なので、今後は仮想通貨、と呼んでいきますね。 さて本題です。まずは、販売所と取引所を一言で説明してみましょう。仮想通貨において、 販売所とは、仮想通貨を店から購入する「売店」 取引所とは、仮想通貨を客同士が売買する「市場(いちば)、バザー」 のようなものです。また、取引所は交換所とも呼ばれますが、一般には「取引所」の方で呼ばれることが多いですので、本記事では今後は「取引所」を用いていきます。 具体的に説明していきましょう。 販売所とは、仮想通貨を販売所運営会社から直接購入できる場所のことです。販売、というと購入しかできないのか?と思われそうですが、実は通貨を売ることもできます。 取引所とは、人々が仮想通貨を売り買いする場所のことです。これには私たちも参加することができます。そこでは私たちが自分が所有している仮想通貨に値段をつけてそれを売ることができます(自分たちで値段を指定して売買することからこの仕組みを「指値(さしね)注文」と呼びます)。 実際の取引所のサイトはこんな感じです。「買い板/売り板」の部分が人々が指値注文をした履歴です。 ちなみにこれは国内最大手の取引所「コインチェック」の写真です。 このコインを買う・売るなど書いてある部分が販売所に相当する部分です。 では、販売所と取引所はどんな違いがあるのか?詳しく説明していきましょう。 違い①販売所と取引所の価格差


 

「取引手数料無料」という一文に魅力を感じて仮想通貨の取引を始めようと考えている人は多いのではないでしょうか。株やFXだと何かと手数料を取られて最終的には残金が大きく下回っているなんてことはよくありますが、仮想通貨ではそういった心配がないのは魅力的ですよね。しかし、よく考えてみると仮想通貨だけこんなおいしい仕組みになっているのはおかしいと思いませんか?今回は手数料無料の影に隠れているスプレッドという仕組みについて紹介します!この記事を読んで仮想通貨にまつわる市場原理について詳しくなりましょう!目次スプレッドとはなぜスプレッドは発生するの? 現物取引をするにはどこがいいの?各取引所のスプレッドを徹底比較! 仮想通貨のスプレッドと税金 仮想通貨スプレッドに関する気になるQ&A 仮想通貨スプレッドまとめスプレッドとはスプレッドとは「買値と売値の差額」のこと!仮想通貨取引所について調べた時に、誰しもが「手数料無料!」という宣伝をみたことがあるのではないでしょうか。株やFXでは通常入金や出金、さらには売買などあらゆる手数料が発生するのに対して仮想通貨ではそれらが一切無料というのだからとても魅力的ですよね。手数料が無料であることは私たちユーザーにとっては非常にお得なシステムですが、あまりにも虫が良すぎる話だとは思いませんか?重要な収入源であるはずの手数料が全くないとしたら取引所はどこから利益を得ているのでしょうか。ここで重要となるのがスプレッドという考えです。スプレッドとは販売所取引の際に生ずる売値と買値の差のことを言います。上の画像はbitFlyerの取引画面ですが、ここでは1BTCを購入するのに738,562JPYが必要で、売却するには721,174JPYが必要であることがわかります。購入金額が売却価格よりも高いことから「購入するには値段が高く、売却するには値段が安い」という構図ができていることが読み取れるでしょう。この二つの価格差738,562-721,174=17,388JPYのことをスプレッドと言います。そしてこのスプレッドについて理解しておかないと思わぬ損を生むことがあるのです。スプレッドが広いと損をする可能性が高い! 

 

 





販売所も手数料無料だと安心してると、実は損する!

このスプレッドというものがあるので、バーチャルカレンシーズで仮想通貨を頻繁に売ったり買ったりしてると

実は知らぬ間に結構な金額を損しているかもしれません!


リップルを売買する場合、リップルの値段の変動に応じてスプレッドも変わってはきますが

目安として2018年6月時点だと、バーチャルカレンシーズのスプレッドは1リップルあたり3.5円くらいとなっています。



他の取引所との比較

リップルを売買するときのスプレッドは

現在GMOが2.2円、DMMが3.3円くらいであることを考えると、


バーチャルカレンシーのスプレッドは全然安くない、というよりやや高めとすら言うことができるでしょう。


「業界最安値を目指す!」って言ってたので、もうちょっと頑張って欲しいところです。

バーチャルカレンシーDMMGMO
約3.5円約3.3円約2.2円





SBIバーチャルカレンシーズの手数料まとめ

入金や出金の手数料は安めですが、

販売所での仮想通貨の売買ではスプレッドが結構かかってしまうのがSBIバーチャルカレンシーズです。



現時点だとそんなに魅力があるように思えませんが、

「リップルで国際送金の常識を変える」という目標を掲げているSBIが作ったものですから、今後に期待ですね。



今はまだプロトタイプという感じで、


・送金もできないし

・取引所もないし

・取り扱い通貨も少ないし

・スプレッドも高いし

・そもそも先行予約者しか使えてないし・・・


という状況ですが



今後、機能も充実していき

また「手数料の業界最安値を目指す」という宣言通り、手数料や仮想通貨売買の時にかかるお金も下げていってくれることを期待しましょう。

SBIバーチャルカレンシーズの手数料 まとめ

  • 入金や出金の手数料は無料
  • 販売所形式であり、スプレッドが大きい
  • まだまだ今後に期待

 


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