SBIバーチャルカレンシーズの取り扱い通貨は?特徴と将来性を解説!

「SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)での取り扱い通貨にはどんなものがあるんだろうか?」

なんて様々な疑問を抱えているのではないでしょうか?

実際どんな通貨が扱われているかを知るのは、口座開設するかどうかの大切な判断基準ですよね。

この記事では、SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)の取り扱い通貨の種類取り扱い予定通貨はもちろんリップル社との関係、SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)の独自通貨、Sコインについても解説します!

また、それぞれの仮想通貨の特徴や将来性について詳しく解説していき、ほかの取引所で取引できる仮想通貨の種類の違いについても解説していきます!

この記事を読めば、どのような人にSBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)が向いているのかがわかります。

SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)のホームページはこちら

​SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)とは? 

SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)は、SBIホールディングスによって2016年11月11日に設立された新しい仮想通貨取引所です。

SBIホールディングスといえば、インターネット証券最大手のSBI証券や、ネットバンクで有名な住信SBIネット銀行​の会社です。

SBI証券のノウハウや、膨大な数の顧客を持っていることから、SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)は、大変注目されています。

さらに、SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)は、住信SBIネット銀行​と提携しているので、24時間、365日、入出金無料となっています。

しかし、SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)では、現在のところレバレッジ取引はできないので、現物のみの取引となります。

会社概要

商号SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社
設立2016年11月11日
事業内容仮想通貨の交換・取引サービス、システムの提供
仮想通貨交換業登録番号関東財務局長 第00005号
所在地〒106-0032 東京都港区 六本木3-1-1六本木ティーキューブ
資本金9億8000万円(資本準備金を含む)
株主SBIグループ100%

SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)に関する詳しい解説はこちらのコインオタクの記事をご覧ください。

一般申し込みの受付開始時期の延期

現在、SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)はセキュリティ強化の為、一般の方からの口座開設申込の受付を開始する時期を延期しています。

しかし、先行予約口座開設申込をした方は、口座開設が完了し取引が開始できている方もいるようです。

SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)とリップル社の関係性

ここでは、SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)とリップル社の関係を、

SBI Ripple Asia

リップル社の株式を10%以上保有

リップル(Ripple,XRP)を基軸通貨にする?

の3つの項目から解説していきます!

SBI Ripple Asia​

​2016年に、SBI Ripple AsiaはSBIとリップル社の共同で設立されました。

SBIは、SBI Ripple Asiaの株式を6割保有しており、SBI Ripple Asiaは、SBIの主導でプロジェクトを行っています。​

事業内容
・ブロックチェーン技術等を活用した各種フィンテックソリューションの企画、開発、制作、販売、保守、運用、輸出入、およびそれらに関するコンサルティング業務
・各種金融機関、 送金事業者へのソリューション提供
・「Ripple Solution」及び今後開発される Ripple 社の各種ソリューションの金融機関への拡販のほか

Source: 引用先


リップル社の株式を10%以上保有

SBIホールディングスはリップル社の株式を10%以上保有しています。

さらに、リップル社とは事業提携をしており積極的にリップル社に貢献しようとしています。


Ripple(Ripple,XRP)を基軸通貨にする!

​リップル(Ripple,XRP)は、SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)の基軸通貨になることが決定しているようです。

なので、SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)で取引する際には、リップル(Ripple,XRP)建てで取引することになります。

取り扱い通貨の紹介

​リップル(Ripple,XRP)の特徴と将来性 ​

​通貨名(通貨単位)​リップル(Ripple,XRP)
​運用開始時期​2013年
​時価総額(ランキング)​2.2兆円(第3位)
​発行枚数​1000億枚
​ブロック生成時間​約5秒
リップル(XRP)は、米国のリップル社によって2013年に主に国際送金の目的で開発された決済サービスで、通貨の名称でもあります。

​リップル(Ripple,XRP)の特徴

  • 手数料が安い
  • 送金スピードが速い(約5秒)
  • 主に国際送金の目的の為に開発
  • ブリッジ通貨である
  • 中央集権である
  • 様々な企業、銀行と提携している

リップル(Ripple,XRP)の将来性

​リップルは、SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)の中で一番、手数料が安く送金スピードが早いです。

そんな技術を持っているリップル(Ripple,XRP)は、様々な企業からの出資、投資を受けていることから、様々な企業がリップル(Ripple,XRP)の将来性に期待していることがわかります。

さらに、世界中の主要銀行が次々とリップル(Ripple,XRP)を採用しています。

これらのことからも、リップル(Ripple,XRP)の将来性は間違いないでしょう。

しかし、一つ問題点を挙げるとすれば、リップル(Ripple,XRP)は、仮想通貨の特徴ともいえる非中央集権ではなく中央集権です。

なので、リップル社の動向によってその将来やシステムが大きく変わってしまうのです。​

リップル(Ripple,XRP)に関する詳しい解説はこちらのコインオタクの記事をご覧ください。​


ビットコイン(Bitcoin,BTC)の特徴と将来性

​通貨名(通貨単位)​ビットコイン(Bitcoin,BTC)
​運用開始時期​2009年
​時価総額(ランキング)​約12兆円(第1位)
総​発行枚数​2100万枚
​ブロック生成時間​約10分

ビットコイン(Bitcoin,BTC)は、2008年にサトシ・ナカモトという人物の論文の投稿により、多くのエンジニアが動き出し2009年にビットコイン(Bitcoin,BTC)が初めて発行されました。

ビットコイン(Bitcoin,BTC)の特徴

  • ​世界初の仮想通貨である
  • 仮想通貨の時価総額ランキングでは1位である
  • ほかの通貨に比べて、手数料が高い
  • ほかの通貨に比べて、送金スピードが遅い
  • 非中央集権である

 

​ビットコイン(Bitcoin,BTC)の将来性​​

ビットコイン(Bitcoin,BTC)は、ほかの通貨に比べて手数料が高い送金スピードが遅いです。

しかし、世界初の仮想通貨、仮想通貨の時価総額ランキング1ということから知名度は抜群です。

さらに、アルトコインはビットコイン建てで取引されることが多いことからも、ビットコイン(Bitcoin,BTC)の需要はかなりあると思われます。

しかし、ほかの通貨に比べてあまり実用的ではありません。

なので、今後ビットコインの時価総額を上回る通貨が出てくる可能性があります。

ビットコイン(Bitcoin,BTC)に関する詳しい解説はこちらのコインオタクの記事をご覧ください。

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash,BCH)の特徴と将来性​

​通貨名(通貨単位)​ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)
​運用開始時期​2017年
​時価総額(ランキング)​1.5兆円(第4位)
​発行枚数​2100万枚
​ブロック生成時間​約10分
ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash,BCH)は、主にスケーラビリティ問題を解決するために、2017年にビットコイン(Bitcoin,BTC)からハードフォークした仮想通貨です。

​スケーラビリティを解決するため、ブロックサイズを大きくしているので、ブロックサイズは最大でビットコインの8倍です。

ビットコインキャッシュの特徴(Bitcoin Cash,BCH)

  • ビットコイン(Bitcoin,BTC)​よりも手数料が安い
  • ​ビットコイン(Bitcoin,BTC)​よりも送金スピードが速い
  • ビットコイン(Bitcoin,BTC)​よりもセキュリティが高い
  • リプレイアタックへの対処
  • あとは、基本的にほぼビットコイン(Bitcoin,BTC)​と同じ

 

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash,BCH)の将来性​

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash,BCH)は、ビットコイン(Bitcoin,BTC)よりも手数料が安いこと、送金スピードが速いこと、セキュリティが高いことから、続々とビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash,BCH)​を基軸通貨とする取引所が増えてきています。

今までの取引所では、ほとんどがビットコイン(Bitcoin,BTC)が基軸通貨となっている取引所が多かったです。

しかし、これからどんどんビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash,BCH)を基軸通貨とする取引所が増えることにより、ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash,BCH)への需要が高まり、価値が上昇する可能性があります。

ビットコインキャッシュ(Bitcoin,BCH)に関する詳しい解説はこちらのコインオタクの記事をご覧ください。​

今後の取り扱い予定通貨を紹介!

SBIバーチャルカレンシーズは、マネーロンダリングを始めとする犯罪に使用される危険性があり、今後規制される可能性があることから、匿名通貨は一切扱わないと発言しています。

取り扱い予定銘柄イーサリアム(Ethereum,ETH)の特徴と将来性

​通貨名(通貨単位)イーサリアム(Ethereum​,ETH)
​運用開始時期​2014年
​時価総額(ランキング)​5.3兆円(第2位)
​発行枚数​未定
​ブロック生成時間​約15秒

イーサリアム(Ethereum)は、Vitalik Buterin​が中心になって開発された仮想通貨です。

イーサリアムの特徴(Ethereum,ETH)

  • 仮想通貨の時価総額ランキング2位である
  • スマートコントラクトという画期的な技術を搭載
  • 契約内容を半永久的に保存することができる
  • ​PoWによるマイナーの寡占化​の解消
  • イーサリアム(Ethereum,ETH)​のブロックチェーンを用いてアプリケーションを作成できる
  • 発行枚数が決まっていない

 

イーサリアム(Ethereum,ETH)の将来性​​

イーサリアム(Ethereum,ETH)はアプリケーションの作成をだれでもできるので、これからあらゆるサービスができる可能性があります。

そうなれば、イーサリアム(Ethereum,ETH)​の需要も高まり、価値が上がる可能性もあるでしょう。

さらに、ビットコイン(Bitcoin,BTC)よりも手数料は安く送金スピードが速いことはもちろん、なんといってもイーサリアム(Ethereum,ETH)​に搭載されているスマートコントラクトは大変注目されています。

なので、今後ビットコイン(Bitcoin,BTC)を超えてくる可能性は十分にあると思います。

イーサリアム(Ethereum,ETC)に関する詳しい解説はこちらのコインオタクの記事をご覧ください。


SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)の独自仮想通貨Sコインが発行される!?

現在、SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)​は、独自通貨Sコインの開発を進めています。

Sコインを発行する目的は、

いつでも・どこでも安心して利用できる日常通貨
決済コストの大幅な低減
決済していることを意識させないフリクションレスペイメント​

とされています。

Sコインが発行されれば、SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)​で取り扱われること間違いないでしょう。

Sコインに関する詳しい解説はこちらのコインオタクの記事をご覧ください。


ほかの主な国内取引所で取り扱っている通貨の種類を比較

下記の表を見ていただければわかると思いますが、やはりSBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)は3種類と一番少ないです。

​仮想通貨 ビットバンク
ビットフライヤー
ザイフ
SBIVC
​ビットコイン​〇​〇​〇
​イーサリアム​〇​〇​〇
​リップ​〇​〇
​ビットコインキャッシュ​〇​〇​〇
​ライトコイン​〇​〇
​イーサリアムクラシック
​〇
​ネム​〇
​リスク​〇
​モナコイン​〇​〇​〇
​合計​6種類​7種類​5種類3種類

まとめ

SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)は、かなり慎重に進めていることから、セキュリティについてはかなり安心できると思います。

しかし、慎重に進めていることから、取り扱い通貨は少ないです。

しかし、将来Sコインが発行されSBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)​でSコインが扱われればいち早くSコインを購入できるでしょう。

SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)​の取り扱い通貨をまとめると、以下の通りです。

SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)の取り扱い通貨のまとめ

  • 取り扱い通貨1:リップル(Ripple,XRP)
  • 取り扱い通貨2:ビットコイン(Bitcoin,BTC)
  • 取り扱い通貨3:ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash,BCH)
  • 取り扱い予定通貨1:イーサリアム
  • 取り扱い予定通貨2:Sコイン

 SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)のホームページはこちら