​一度は聞いたことがある企業『SBIホールディングス』が仮想通貨業界に進出してきています。

今回はSBIが手掛ける新取引所について紹介していきます。

『取り扱い通貨は?』『セキュリティは?』などの疑問を解決できるように書きました。

また後半では、SBIについての仮想通貨ニュ―スを取り上げています。

新アプリのリリースや地銀の離脱など最近の動向などもわかる内容になっています!!


この記事を読んでわかること

  • SBI取引所の特徴
  • 他の取引所との違い
  • SBIの新アプリ『MY仮想通貨』について

 SBIグループが取引所をリリース​

​SBIバーチャル・カレンシーズとは?

SBIグループが仮想通貨交換業に参入すべく2017年の5月にSBIグループの子会社として『SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社』を設立しました。

そして、9月29日に日本の仮想通貨交換業としての登録を完了し、口座開設の先行予約とホームページの公開を行いました。

コンセプトとして『仮想通貨をもっとスマートに。』『ストレスフリーな仮想通貨取引を。』掲げています。

コンセプトからわかるように、仮想通貨取引を手軽にできて取引したことがない人でも始めやすくするようです。


SBIグループだからこその強みや取引所の特徴などを解説していきたいと思います!

リリース延期を発表

着々と準備を進める中、2018年2月28日に仮想通貨取引の開始の延期が発表されました。

その理由としては、より一層のセキュリティの強化を目的としており、SBIグループとしてこのプロジェクトに慎重に取り組んでいる姿勢がうかがえます。

取引所で一番注意しなければいけないのは、ユーザーの資産を守ること、いわばセキュリティの強化なのでこの延期は長期的に見てプラスになると思います。


​取り扱い銘柄の種類は4通貨

​取り扱い通貨公式の発表は無いものの次の4通貨の取り扱いが有力だとされています。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

他の取引所との差別化を図るために​これ以外にも増える可能性は十分にあります。

​リップルを基軸通貨に採用なのか?

​この取引所の一番の特徴になるのが、リップルを基軸通貨に取引ができることです。

SBIグループはリップルに関りが深く、リップルに対する何かしらのアクションを起こすと思われます。

その中で有力とされているのが、リップルを基軸通貨にした取引です。

リップルは銀行間のブリッジ通貨の役割を目指しており、北尾氏​の株主総会での発言から日本での活用も計画されているようです。

​リップル社とSBIの関係

SBIと​リップル社との大きな関りは4つあります。

  1. リップル社の株式を11%保有
  2. ”SBI Ripple Asia”を共同で設立​
  3. リップルと銀行の関係
  4. ​代表の北尾氏の意向

1.リップル社の株式を11%保有

​SBIはリップルを発行している会社の株式を11%保有しています。

SBIのリップルに対する期待がうかがえます。

​2.”SBI Ripple Asia”を共同で設立​

​2016年5月に、SBIグループが6割・リップル社が4割を出資して【SBI Ripple Asia​】を共同で設立しました。

これは日本を含むアジア地域を事業対象としてリップルの分散金融技術を活用した決済基盤を提供することを目標としたものです。​

3.リップルと銀行の関係

​リップルは決済利用が目的に作られたのではなく、銀行間などの通貨の間に入り決済の手助けとなることが主な目的となっています。

安く・速く通貨の変換ができるようになれば、銀行のコスト削減になるためリップルの本格的活用に期待が寄せられてます。

4.代表の北尾氏の意向

​「実態として、いまのところ評価できるのはRippleのみです。」この発言はSBI代表の北尾氏のものです。

また、公の場での発言ではリップルの価格の上昇を示唆する発言やリップルを後押ししていく発言をしており、​北尾氏の意思の強さがうかがえます。 

国内の仮想通貨界を度々賑わせるSBIホールディングス、そしてSBIが保有するリップル社株。どんな関連性があるのか?7月8月そして現在、今後の動きはいかに?北尾さんの企みは?果てはSコインやコンソーシアムまで、関係性を徹底解明!


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​独自通貨(Sコイン)を発行予定

SBIは独自通貨Sコインの発行を計画しています。

Sコインを発行することで、SBIは3つのことを成し遂げようとしています。​

  1. ​いつでも・どこでも安心して利用できること
  2. 決済コストの大幅な低減​
  3. 決済していることを意識させないフリクションレスペイメント

の3つです。​

SコインはICO発行された後取引所に上場され取引できるようになると予想できます。

​大型ICOを計画中

​SBIが2018年度に500億円規模ものICOを実施するようです。

そのICOで発行されるトークンには2つの種類があります。

  1. ​Service-backed token​
  2. Asset-backed token​

1.​Service-backed token​

​このトークンはSBIグループのサービス優遇権の​​ようなものです。

イメージとしては、このトークンを一定額以上所有していると利用料や手数料が割り引かれたり、無料になったりします。

2.​Asset-backed token​

​このトークンは今でいう有価証券のようなものです。

SBIは企業のICOを支援する予定で、対象の企業のトークンを持っていると利益の一部を定期的に貰えます。


※SBIのICOを装い詐欺行為をしているWEBサイトがあるようです。くれぐれも気を付けてください!

グローバル向けの取引所も計画中?

​SBIは海外向け取引所の設立も計画中のようです。

こちらはまだほとんど情報がなくまだ構想段階のようですが、SBIなら他の海外取引所と争うことができるのではないかと思います。

取り扱い通貨は他の海外取引所のようにかなりの数を取り扱うようです。


​新取引所に登録しおけば儲けのチャンス?​

​新規参入者の増加で仮想通貨界が盛り上がる

​SBIグループが展開するSBI証券からの投資家の参入

​SBIグループは日本の有価証券業界に多くの顧客を抱えています。

SBIが新取引所を設立すれば、株や国債の取引はしていたが仮想通の取引には一歩踏み切れなかった方たちが、仮想通貨の取引をスタートします。

最初の頃はSBIがユーザーの確保に積極的にコミットすることを考えると、企業規模を考えると新規参入による上昇が期待できると思います。

​リップルが基軸通貨に使われることによるリップルユーザーの流入

​リップルが取引所の基軸通貨に使われるようになれば、リップルへの注目度は増すと考えられます。

SBIの正式な発表を待つしかないのですが、正式に決まればリップルの需要は高まると考えられます。

​SBIグループがアプリをリリース

​『MY仮想通貨』の機能説明

​SBIグループのモーニングスター株式会社がスマートフォンアプリ『MY仮想通貨』をリリースしました。

このアプリの機能を説明します!

​仮想通貨時価総額ランキング 

現在の時価総額ランキングを見れます。​


仮想通貨ニュース

​仮想通貨界隈のニュースが速報で入ってきます。

モーニングスターは投資信託や株式・仮想通貨のニュースをホームページから発信していました。

このアプリでは、仮想通貨ニュースだけを選んでチェックすることができます。


仮想通貨の基礎知識

​ICOとは?ブロックチェーンとは?

など仮想通貨投資を始めるにあったて必要な基礎知識をつけることができます。


ICO情報​

​募集中のICOはもちろん開始前のものまで数十種類のICO情報が見れます。

ここまで仮想通貨情報をアプリで調べやすくしたものは今までなく、価格変動が激しい仮想通貨市場では情報を随時得るのは必須です。

取引をしている人やこれから始めようとしてる人は使ってみることをおすすめします。

​SBI主導の邦銀仮想通貨連合から複数地銀が離脱を表明

SBI主導のプロジェクトから複数の銀行が離脱

SBIグループが主導で進めてきた『内外為替一元化コンソーシアム​』のプロジェクトから、加盟してた複数の銀行が離脱していたことが明らかになりました。

「内外為替一元化」とは文字通り、内国為替と外国為替を一元化しよう、24時間リアルタイムでの送金インフラ構築 、すなわち平たく言ってしまえばもっと取引をスムーズにしようという連合です。

この連合は、2016年10月に地域金融機関やインターネット専業銀行等を含む42行と共に発足し、2017年4月に岩手銀行、滋賀銀行、三菱東京UFJ銀行を、7月に株式会社三井住友銀行、株式会社ゆうちょ銀行が新たに参加することとなりました。2017年12月1日現在、参加金融機関は61行となっています。


しかし​​​今年3月末、地方銀行など計11行が、連合から離脱していたことが分かりました。

その理由としては、会費の増額や​​ビジョンの不一致などがあったようだ。

まとめ

SBIバーチャル・カレンシーズの新取引所はSBIグループだからこそできる強みを見してくれるはずです。

しかし現在、セキュリティ強化のための開設時期の延期公をしているため公式の発表を気長に待ちましょう。

ここまでお読みいただきありがとうございました!