現在のChainLink(LINK)のレート



ChainLink(LINK)とは?概要・基本情報まとめ

概要

ChainLinkはSmartContract社によって、さまざまなブロックチェーンの「橋渡し」をする目的で開発されたプラットフォームです。これによって、あるブロックチェーン上でしか機能しなかったスマートコントラクトアプリケーションを異なるブロックチェーン上で利用したり、ブロックチェーンを利用しないAPIや現実の法定通貨などの資産をスマートコントラクトに結びつけて処理することができるようになる可能性があります。


基本情報まとめ


通貨名(通貨単位):ChainLink(LINK)

公開日:2017年11月21日

発行上限枚数:1,000,000,000 LINK

取扱取引所:Binance,Huobi,OKEx

公式サイト:https://www.smartcontract.com/

公式ツイッター:SmartContract社公式Twitter,ChainLink公式Twitter

ホワイトペーパー:https://link.smartcontract.com/whitepaper

ソースコード:https://github.com/smartcontractkit/chainlink

blockchain explorer:https://etherscan.io/token/0x514910771af9ca656af840dff83e8264ecf986ca

bitcointalk(フォーラム):https://bitcointalk.org/index.php?topic=2175467.0

ChainLink(LINK)の特徴・メリット・デメリット

スマートコントラクトによる他ブロックチェーン上の資産への干渉が可能に

ChainLinkによって、スマートコントラクトと、異なるブロックチェーン上の資産を結びつけること(クロスチェーン)が可能になります。

本来、スマートコントラクトは異なるブロックチェーン上の資産に干渉することができません。しかしながら、このChainLinksがミドルウェアとして橋渡しすることで、スマートコントラクトと他のブロックチェーンを結びつけることができるのです!

たとえば、イーサリアム上で公開されているスマートコントラクトによってビットコインの資産を移動させたりすることが可能になります。この機能は、スマートコントラクトの開発が活発になればなるほどより重宝されていく可能性が高いでしょう。

また、ChainLinksが橋渡しをするのはブロックチェーン同士だけではありません。

オフチェーンAPIや資産をブロックチェーンに結びつけることが可能

ChainLinkはブロックチェーン同士を結びつけるだけでなく、オフチェーンのAPIや、銀行・Paypalなどの金融機関とブロックチェーンを結びつけることも可能にします。つまり、現実資産をブロックチェーン上で管理することが可能になるわけです。資産の譲渡などをスマートコントラクトに組み込むことも可能になるかも知れませんね。

中でも、スマートコントラクトを利用して金融機関の間での送金をブロックチェーンで管理することには大きな期待が集まっています

SWIFT(国際銀行間通信協会)と提携

ChainLinkはSWIFT(国際銀行間通信協会)と提携しました!SWIFTの協力によって行われたブロックチェーンの実証実験も成功し、今後金融機関同士での送金にChainLinkが用いられるようになれば、より大きな注目を集めるのではないかと考えられます。


ChainLink(LINK)の最新チャート!相場からみる価格推移

2017年11月までは0.30ドル前後を推移していましたが、2017年の年末に草コインバブルに乗じて1.35ドルまで高騰しました。

その後仮想通貨市場全体のの大暴落に巻き込まれて価格は下落、現在では0.3ドルほどにまで落ち込んでいます。(2018年4月2日現在)


【ChainLink(LINK)の買い方】取引所で購入する

Binance

Binanceは香港に本拠地を置く仮想通貨取引所で、手数料が0.1%ととても安くなっています。

取扱通貨数は70種類以上で、その中には最近価格が上っているものを多く含んでおり、一攫千金を狙う方には必見の仮想通貨取引所です。

また、取引所独自のコインBNBを発行しており、BNBを利用して手数料を支払うと、取引手数料・送金手数料が半額になります!

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【ChainLink(LINK)の保管方法】ウォレット

My Ether Wallet

My Ether WalletはEthereum系トークンを保管する人ならみんな使っているといっても過言ではないほど有名なデスクトップウォレットです。秘密鍵を自分のPC内で管理するため、セキュリティ面でも安心です。ただし、自分のPCがウィルスに感染したりハッキングされたりしてしまった場合には資産が盗まれてしまう可能性があるので注意してください。

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ChainLink(LINK)の将来性

今後、スマートコントラクトによるDApp(分散型アプリケーション)はますます開発が活発化し、世間に広く浸透していくと考えられます。となると、ブロックチェーンや現実の資産をそのスマートコントラクトと結びつけるChainLinkのニーズは次第に大きくなっていき、LINKの価値も高騰していくのではないでしょうか。

現時点では、ビットコイン、イーサリアム、HYPERLEDGERの3種類の仮想通貨にしか対応していませんが、今後より多くの仮想通貨に対応していくとその有用性も格段に跳ね上がると思われます。


ChainLink(LINK)まとめ

ChainLink(LINK)はブロックチェーン同士を結びつけ、現実の資産をスマートコントラクトに組み込むことを可能にする仮想通貨です。

注目すべきポイントを改めてまとめてみると、こんな感じですね。

ChainLinkの特徴

  • スマートコントラクトと外部の資産とを橋渡しする
  • SWIFT(国際銀行間通信協会)と提携
  • スマートコントラクトの開発が活発になればなるほど需要も高まりそう