㊗総額10万円分のBTC㊗
— CoinPartner(コインパートナー) (@CoinPartner_) April 20, 2024
4月20日9時頃、ビットコインが4回目の半減期を迎えました!https://t.co/FDiEFGnjve
半減期を記念して、BTCプレゼント企画を行います!
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※こちらの記事は株式会社ICHIZEN HOLDINGSによる寄稿記事となります。
以下本文
4月20日9時ころビットコインは4回目となる半減期を迎えました。これによりブロック報酬は「6.25BTC→3.125BTC」と変更となります。
どんどん希少性があがるビットコインのパフォーマンスや歴史を振り返っていきましょう。
投資戦略にそのまま使えるような情報がたくさんありますので、是非有料部分までお付き合いください。
ビットコインが大好きなみなさんなら誰しも、「あのときビットコインを買っておけば…」なんて考えたことありませんか?筆者個人的には今から買っても全然遅くないと思っているくらい、かなりのbitcoin信者でございます。
価格が上がっているとき、ニュースで悪いタイミングがでたとき、価格が暴落しているとき…これらのタイミングでというのはなかなか手を出しにくいですよね。
今回はビットコイン積立シミュレーションの計算式を作り、このタイミングでもし投資をしていたら….という妄想がどの程度のパフォーマンスになるのかを検証していこうと思います!
もしも…あの日から毎日積立をしていたら
もしも…あの月から毎月積立をしていたら(高値/安値の両シミュレーション)
もしも…○○%下落したときに買い増しを継続していたら…
という検証を行っていきます!
本noteは有料となっております。note購入者には「有料部分閲覧権」「ビットコイン年表のスプレッドシートデータ」「シミュレーションができるスプレッドシート」をプレゼントしております!
なお期間限定で、twitterにて上記が無料で手に入るプレゼントキャンペーンを行っておりますので、是非そちらに参加してみてください!
ではシミュレーションに移っていきたいと思います!
2017年のバブルで仮想通貨を始めたという投資家の方も多いのではないでしょうか?仮想通貨取引所もCMを多く流していたので、参加人数としてはこの年から大きく伸びていると考えます。
ただ…コインチェックのCMが始まった2017年12月からビットコインを買い始めていたとしたら…タイミングとしては最悪ですが、どんな結果になるのでしょうか?
【毎日1000円積立の場合】
【毎月30,000円の場合】
毎月積み立てを行う場合、どのタイミングで積み立てるかでパフォーマンスは大きく変わります。
ここでは…
最悪のタイミング:月間最高値で積み立て続けてしまった場合
最高のタイミング:月間最安値で積み立て続けられた場合
この両極端2パターンで算出しているので、かならずこの間のパフォーマンスに落ち着きます。
【前日比-5%以上、下落したときに30,000円ずつ購入した場合】
パフォーマンスとしてはすべて7倍以上となりました。我慢強く継続していいれば、かなり良い結果となったようです。
続いて、皆さんの記憶にも新しいあの大暴落…コロナショックのタイミングからもしも積み立てを開始していたらどうでしょうか?
かなり期待できそうな結果になりそうですね。
【毎日1000円積立の場合】
【毎月30,000円の場合】
【前日比-5%以上、下落したときに30,000円ずつ購入した場合】
パフォーマンスは最低3.5倍以上となり、思っていたよりは数字が伸びませんでした。おそらくコロナショックからの価格回復が早すぎたために、よい価格で積み立てられた回数は意外と少ないというのが原因でしょう。
さて投資家の中には、前回のバブルで捕まってしまって、塩漬けという方もいるかもしれないです。
そんな人たちが、積み立てをしていた場合、いったいどのくらいのパフォーマンスが出たのでしょうか?
【毎日1000円積立の場合】
【毎月30,000円の場合】
【前日比-5%以上、下落したときに30,000円ずつ購入した場合】
パフォーマンスとしては、最低2.7倍程度となりました。まだまだ前回の高値を更新していませんが、調整期間にうまく積立をできればパフォーマンスは上げられるという結果になりました。
ここで少し妄想の強度を上げてみましょう。もしも2回目の半減期のタイミングでビットコイン投資を始めていたら…どうなっていたでしょうか?
【毎日1000円積立の場合】
【毎月30,000円の場合】
【前日比-5%以上、下落したときに30,000円ずつ購入した場合】
パフォーマンスは最低でも19倍となりました。8年で19倍ですから、かなり良い結果ですね。
ここまで色々なパターンのシミュレーションをしてきました。
パフォーマンスを最大化するためには様々な工夫が必要ですが、結果を見てみると
「継続して積立を行うこと」
が最も重要であることが分かったと思います!
継続を続けながら、買うタイミングを上手く工夫して是非パフォーマンスを最大化していきましょう!
そのために次は、ビットコインの価格推移の歴史を振り返り、どのようなニュースがどのくらいの価格変動インパクトを与えていたのかというのを見ていきます。始める日の参考を年表から見つけましょう!
次章から有料となりますので、是非有料noteを購入の上、続きをご覧ください!
またnote購入者の方には、ここまで行ったようにシミュレーションができるスプレッドシートもプレゼントいたしますので、是非そちらも併せてご覧ください。
特典スプレッドシート
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1kTIYJ65LaKB94TBYA6Sn5Dx9VoeUqfICkxOFQEvz6Hw/edit#gid=0
2008/08/01| Bticoinの芽吹き
2008/10/31| Satoshi Nakamotoの論文発表
2009/01/03| bitcoinのジェネシスブロックが誕生する
2009/01/09| bitcoinバージョン0.1のリリース
2009/01/12| ビットコイン初の送付
2009/10/05| ビットコインの初値:1BTC=0.07円
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今回の記事はICHIZEN HOLDINGSさんによる寄稿記事となりました!続きを読みたいという方は是非以下の方法にて、ご覧ください!
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5月からは有料noteが読み放題になるプランが開始するのでぜひnoteなどをフォローしておいてみてはいかがでしょうか?
今回のnoteは「そのまま使える積立投資戦略」ということで、有料部分には積立投資のパフォーマンスを最大化する最適な戦略案が読めるようになっています!
さらに今回分析に使用した、「ビットコイン積立シミュレーション」ができるスプレッドシートをもらえるようです!
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🎉ビットコイン4th半減期🎉
— ICHIZEN Holdings@web3 Company (@ICHIZENHoldings) April 20, 2024
4月20日9時頃、ビットコインは4回目となる半減期を迎えました!
今日は半減期を記念して、【今後のbitcoin投資】に役立つ便利ツール・情報をプレゼントします!
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🎁ビットコイン年表データ(スプシ)
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投稿日時:
著者: CoinPartner 編集部 CoinPartner